goo

お正月休みのひととき。

  
「今日はお疲れの箇所はございますか?」

アロマオイルトリートメントでセラピストさんに聞かれ、



「私の体の老廃物と余分な脂肪を、ごっそり根こそぎやっつけちゃって下さい!」

と言いたいところだけど、もうさすがにいい大人。

それとなく遠回しにしか言わない。
(↑ いや、結局言っている。)



この日はお気に入りのペニンシュラ東京ホテルへおでかけ。



プールやトリートメントに私は何度も来ているけど、
二人そろって施術を受けるのは初めて。



泳ぐ前に少し小腹がすいたので、下のブティックカフェでパンを買って、
プールサイドの滝が流れる壁の裏側のテラス?で軽くお食事。





さすが一流ホテル。言ってみるものですね。
いろいろサービスして頂けるのはとても助かります。



東京から離れる人が多い中、人が少ないホテルのプールでひと泳ぎ。



ジャグジー風呂もほぼ貸し切り。
なんていう贅沢なひととき。





プールのベランダ?から外に出られるところがあり、
皇居のお濠とまっすぐに国会方面に伸びる道がひらけた開放的な展望を満喫。





熱めのジャグジー風呂からあがりプールサイドのチェアで体を休め、
気になっていた雑誌を読みながら過ごすゆったりとした時間。



あっという間に終わってしまうお正月休みだから、
ちょっとだけでもいいから、そんな至福の時間を過ごしたかった。



プールからあがり、サウナとシャワーで体をさっぱりと整えて。









冷蔵庫のマンゴージュースを飲んでリラクゼーションルームのベッドまたまたで一休み。



そして時間になるとセラピストさんが迎えにきて起こしてくれます。



そしてゆったりと90分ほどのトリートメントをしてもらい、
身体の老廃物と余分な脂肪がすっきり落ちた。。ような気になった。
(↑イメージトレーニングは大事。)







もう一度シャワーを浴び、ベッドで休んでたらもう夜。









ロビーラウンジでディナーを頂いてホテルライフを完全満喫。



本当は最上階のピーターで夜景を見ながらのお食事が良かったのですが、
お正月の三が日はめちゃお高かったのでこちらにしました。



乾杯のシャンパンも付いて、前菜、魚料理に肉料理。









温かいパンにデザートやコーヒーがついてお腹いっぱい。



二人分合わせてもおせちより全然安い。
んー、そう考えるとおせちってどーなんだろ。。



まぁおせち問題はともかく、時間に縛られずにゆっくり過ごせる
そんなお正月休みは最高に至福だけど、あっという間。





でもとりあえず体はゆっくり休まったから、明日からまた頑張るか。







丸の内仲通りのイルミネーションライトアップがとても綺麗な夜でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フォーシーズンズホテル東京大手町 スパエリア

    
「明日からしばらく夏休みを頂きます!」

待ちに待った、お盆休み初日は予想に反してめちゃくちゃいいお天気。



このあと台風が日本に直撃しそうだから、こんなにど快晴なのは、
夏休み中ひょっとしたら最初で最後かも知れない。。



休み前に駆け込みの仕事に追われて大忙しのだんなをよそに、
一足お先に都心のリゾートホテルに一人旅? 







家から電車でドアTOドア。

つまりは乗り換えなしの1本で行ける。
お気に入りの『フォーシーズンズホテル東京大手町』へお出かけ。





このなんかすごい自由な感じがたまらなく好き。





このホテルのスパトリートメントは、以前行ったことがある。
もちろんすごくいいんだけど、ここはやっぱりプールとお風呂が最高。





セラピストさんに身体をほぐしてもらうのではなく、
プールで自由に泳ぎまくって自力で体をほぐしてきました。



この日はゴーグルも持参して、珍しく本気のスタイル。
(水着はぴらぴらタイプですが。。)

私だけかと思いきや、一人で来ている女性が他に2人も。



そのうち一人はモデルさんのようにスタイル抜群の欧米人。
背中の筋肉がウットリ見とれるほど美しすぎる。。

水着もなんかカッコ良かった。 (←語彙力レベル小学生?)

10往復ぐらい泳いだところで、桃のジュースを注文。



窓際のプールサイドソファーで一休み。
白いシュークリームがたくさん並んでいる空の景色は圧巻。



ジャグジーバスで滝に打たれて水圧で肩と腰のマッサージ。



その後は天空のお風呂でゆったりと脂肪を溶かして、全身洗浄。
心と身体を洗濯してリセットです。





このまま帰るだけなら、すっぴんで髪が濡れていてもいいのですが、
レストランを予約していたので、しっかり髪を乾かして軽くお化粧。







何度も来ているピニエートで小腹を埋めるのにちょうどいい、
ミニピザ&ケーキ&ドリンクのコースを予約。



一人だったので、にぎやかなホールの方ではなく奥の方の静かな席に通して頂きました。



ランチとディナーの間の時間だったので、だんだんと貸し切りのような一角に。



この優雅な空間を独り占め? なんて贅沢な時間でしょう。



「いいわ~☆」 (←語彙力レベル インコ?)



焼きたてピザは美味しいに決まっているし、クルミのケーキも絶品!
しかも今日から夏休み。どう転んだって最高でしかない。





もし毎日が自由だったら、逆にこういう気分にはなれないのかも知れない。
毎日が不自由だからこそ、味わえるちょっとした達成感みたいなものなのかも。



忙しいけど頑張って仕事やってて良かった。
この時間でなんか全部報われたような気がしました。



でも夏休みはこれからが本番です☆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペニンシュラ東京ホテルでの休息。


「ここに来るご婦人で『ガチの労働者』って私ぐらいだろうなぁ。。」

なんてつぶやいてしまう何とも優雅な空間、ペニンシュラ東京のスパ。



このGW中にどうしてもホテルのプールで泳ぎたくて、久しぶりに来てみました。



「ずいぶんお久しぶりになりますね。最後が2017年です。」

じゃあ5年ぶり?
そんなもんだっけ、20年ぐらい来ていないかと思った。



毎日忙しすぎて、時間が経つのが遅い。。

人間、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
苦しい時間は長く感じるっていうから、こっちかなぁ。。



まぁしょうがないか。
医療従事者はどう転んだっておおかたが『ガチの労働者』のカテゴリー。



トリートメントの2時間前からプールで泳げて、
1時間前からはリラクゼーションルームでお昼寝ができる。



ちょうど宿泊客がチェックアウトしたあとでチェックインまでの時間、
12時から15時までの時間がねらい目。



この時間なら連泊客以外はいないので、ほぼ貸し切りでプールが使える。

ここのホテルのプールは最高に気持ちがいい。



窓も大きく、テラスもあり、なんといっても展望が開けている。





壁一面に沿って水が流れていて、最近のホテルではなかなか見ない贅沢な建築。





プールでゆったりと泳いで、ジャグジー風呂で暖まり、
プールサイドで景色を見ながら、体を横たえ雑誌も読める。



なんて優雅なのかしら~!と心で絶叫。
ずっとこうしていたい。



プールから上がりシャワーを浴びて、ベットのあるお部屋でお昼寝。



ここのホテルのリラクゼーションルームは大好き。
なんといっても美味しいマンゴージュースが飲み放題。



バナナを2本も頂いて、マンゴージュースは1リットルぐらい飲んだかしら?
ナッツとかもあればいいのにな、なんて贅沢言って。



トリートメントはたっぷり約85分。



「だいぶお疲れでしたね。肩や背中がガッチガチで。。」



はい、セラピストさんにはいつも驚かれます。



こういう優雅なホテルにいらっしゃる方の中では、
きっと珍しい部類の労働者なんでしょうね、私。



コリに良く効くというオイルを頂いて帰宅の途につきました。



きっとこれで大丈夫。
ここのプールで優雅に寛いでいた私を頭で妄想しながらお仕事しよう。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホテル椿山荘 スパ。


「リモートワークが快適過ぎて、もう元の生活には戻れないかも。」

なんて声がまわりで多く聞こえてくるこの世の中。



あぁ、なんて羨ましい。
それに引きかえ何で私は毎日こんなにクタクタになっているのだろう。。

「そりゃもう、年でしょ。」

正論過ぎて、もうぐうの音も出ない。
本当は私だってリモートワークで快適なおうちに居たい!



確かに以前に比べれば、通勤電車も空いているし、帰宅時間はちょっとだけ早い。

でも帰ってくる頃には、外食は8時で閉まっているので、
すごく遅くまで働いている人認定をされている気分になる。



「もう、疲れた。ホテルのプールで泳ぎたい。。」

以前どこぞのホテルのプールに行ったときに、
「毎日することがなくてホテルのプールに泳ぎに来ている。」
とおっしゃっていた紳士がいたなぁ~。



うちのマンションの隣にフィットネスクラブのプールはあるけど、
何だかちょっと違う感じ。

リゾート気分でぴらぴらのビキニでも泳げるプールがいい。
(たとえ見た目がちょっとイタイとしても。。)

今回お世話になったスパはトリートメントよりも、
プールとお風呂がお目当ての『悠 YU,THE SPA』。

友達の結婚式で2回。レストランにも来た事がある『ホテル椿山荘』に入っています。



緊急事態宣言中ということもあり、以前来た時よりもひっそりとしていました。



いかにもザ・結婚式場という感じでもうだいぶ歴史のあるホテルになりましたが、とても重厚な内装で広い庭園がある素敵なホテルです。







最近のスパはコロナ感染防止対策とかで、お飲み物やちょっとした軽食が出なくなってしまっているのがちょっと残念。
経費削減策でもあるのかしら。



確かに結婚式やイベント事業をメインとしたこの手のホテル業界は、
コロナで大打撃でしょうから、仕方ありませんね。



受付を通ると立派なドリンクカウンターがありましたが冷えたお水だけ頂きました。





昼過ぎの宿泊チェックアウトと次のチェックインまでの間がゴールデンタイム。



日差しが降り注ぐ広いプールを独り占めで悠々と泳ぎ、ジャグジーもサウナも露天風呂も全部ひとりで貸し切りでした。



お天気がいいので、光がキラキラと反射してとても気分が良かったです。



ロッカールームにつながるお風呂は伊東温泉のお湯だそうで、
これまた貸し切りでじっくりと温まることができました。







このあとはラウンジを通ってスパのトリートメントルームに移動し
1時間じっくり体の疲れをほぐして頂きました。









ほぐされた後はお腹が空いたので、ホテルのティーラウンジに行き、
サンドイッチと温かいキノコのスープの軽食を注文。



「ミックスサンドってこれ?」



メニュー表だけを見て注文したのですが、想像していたのとはちょっと違う、なんとも豪華で上品なサンドイッチでした。



マッシュルームの温かいスープが美味しすぎて、
身体にじわーっと染みわたりました。





ちょっと贅沢な気分を味わって、そして次の日からはいつも通り、
『リモートワークを夢見る』サラリーマン生活に戻ります。。





来週は人間ドックで身体測定。

血液検査の数値ではわからない『疲労』と、はっきりと
数値でわかる『脂肪』が溜まってそうでちょっとだけ心配です。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャピトルホテル東急 スパ。


『美肌、痩身効果と極上の癒しをお約束します。』

『多忙な日々だからこそ、一人の時間を楽しみたいあなたへ』



「え?私のこと?」

日頃の仕事でのストレスと疲れに、年齢からくる肌の衰え。

さらにお腹と顔のお肉が気になる私になんてぴったりのうたい文句。



これって、まさに私をターゲットにしているとしか思えません。

キャピトルホテル東急の中にあるスパ、『カージュラジャティアド』。

ホテル15階から別のエレベーターに乗り換えて、
プールや大浴場のあるフロアと同じところにある施設です。



そこは日頃疲れがたまっている私の求めている癒しの空間でした。



このホテルの和風のデザインコンセプトとはちょっと違う感じ。
和風というより、東洋の中国とかそんな感じの素敵なデザインです。

確か前に香港のシャングリラホテルに行った時の雰囲気に似ています。



カウンセリングを終え、まずは人の体液の濃度に近い塩風呂の『ヴァイタルスパ』。
完全貸し切りでゆっくり泳げます。。じゃなかった、浸かれます。





お風呂って、どこの家庭にでもあるけど、ホント『総合医療設備』ですよね。
全身ゆっくり浸かるだけで、身体にいいことしている感じ。



そして陽当たりの良いリラクゼーションチェアで時間までゆっくり。







そしてトリートメントルームへ案内され、
コリをほぐしてもらい、お腹の脂肪も揉みだすこと90分。。



するとそこには、全身スッキリと見違えた私が。。!

いるといいんですけどね。
世の中、そんなに甘くはないです。。

施術後はさっきとは違う、ちょっと落ち着く薄暗いリラクゼーションエリアへ。



おせんべいと何だか体に良さそうな酵素ドリンクを頂きました。



ここのロッカールームには、個室の化粧部屋があって、
メイク直しの道具も至れり尽くせりで用意してありました。



ここまでメイク道具がそろっているのは帝国ホテルのスパぐらい?





化粧品を持参していても、使ってみたくなりますね。



ここで気に入ったのは待っている間に何度も頂いてしまった酵素ドリンク。



サンザシのような甘酸っぱい飲み物。
プラセンタとか、コンドロイチンとか、何だか色々入っているようでした。

毎日こういうのを飲んでいると体に良さそうだけど、きっと高いんでしょうね。

健康投資は裏切らないとは言え、出せるものには限度がありますから。。



ここの会員になるには3年間有効の30万円相当分のプリペイドを購入すればいいそうです。

うーん、私はたまにお試し価格で来るぐらいしかないかな。

30万円もかけて、痩せるかどうかはわからないくらいだったら、
このままのふっくらフォルムでも、ま、いっか。(^^;)




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リフレッシュ休暇。


週末、月末、年度末の3月末。

「旅行に行くわけじゃないけど、うちでゆっくりしたいから。」



こんな理由で有給休暇を取るのはなかなか難しい会社員。



でも日頃あくせく働いてるんだから、たまにはゆっくりと身体と心を休めたい。
という事で私にとっては珍しい、4日間の個人的大型連休を取得。



そして行ってきましたお気に入りのホテルスパ。
虎ノ門ヒルズの51階にロビーがあるアンダーズ東京。



ここのホテルのプールは初めて、景色も素晴らしく最高に開放的でした。











「トリートメントは16時ですが、夜まで何時間でもごゆっくりどうぞ(^^)。」

プールサイドのチェアでは皇居や都心の景色を楽しめながらゆっくりお昼寝できます。



ロッカールームにはお風呂やミストサウナ、シャワールームがあり、







ちょっとした体に良いおやつや、冷たいお飲み物を頂きながら、
マッサージチェアに揉まれて、好きなだけのんびりくつろいでいました。








宿泊なしでの一日ゆっくりホテル滞在型リゾート。
私にとっては十分に旅行気分です。



いよいよトリートメントルームへ。
今回はちょっと広めの、バルコニー付きのスパスイート。





専用のお風呂やトイレも付いていて、ベッドやバルコニーもある贅沢なお部屋。
もうここだけで一日ゆっくり宿泊できそうな感じ。







夏の香りのアロマアイルをセレクトして、
たっぷりと身体じゅうの老廃物を流して、めぐりを良く整えて頂きました。







担当して下さったのは前回と同じ宮本さん。
とても感じの良い笑顔の素敵な女性です。



せっかくなのでジムにも行きましたが、景色はとても良かったものの、
使い方が良くわからない器具もあり、ちょっとだけ自転車をこいですぐにプールへ。










夜のプールは昼間より何倍も綺麗で快適でした。











あまりにも快適で贅沢な空間。

心地の良い静かな風呂に入りながら、いつまでもここに入っていたい気分でした。





たまにはしっかり身体と心に健康投資。







お正月や夏休みの時と違って、平日の都会の高層ビルはたくさんの人が働いていて、
キラキラと輝く明かりがいっぱい。

会社の人、家族、ホテルのスタッフの方々。
いろんな人達のおかげでゆっくり『リフレッシュ休暇』出来ました。(^^)



明日から4月の年度初め。
周りの方々に感謝しながら、また明日からあくせく働きます。。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマン東京スパ。


自分への誕生日プレゼントにお高いバックやコート。



っていうのも、それはそれですごく良い。

けどそういう物は毎年はいらないし、使い倒して捨てちゃったら終わり。

なのでここ数年、自分へのご褒美は『とっておきプレミアムな体験』が主流。







と言っても『一週間豪華絢爛体験な旅行』とかは、
普通の会社員やっている私の身分では到底ムリ。。

都心の一等地でほぼ貸切のホテルスパエリア。

ここで時間を忘れてゆったり過ごすのは、十分に贅沢な自分への贈り物。











心に残るような非日常体験は、いい思い出になりBGMのような形で、
常日頃その映像が頭の中で流れている。





と考えればたった一日の体験が、その後何日も頭の中で夢のように続く。



頭の中の記憶は誰かに取られることも、失くすこともなく、
クローゼットに場所をとらず、断捨離で捨てちゃうこともない。

ある意味一生ものになったりする。



ということで、この前の誕生日に行って来たのが『アマン東京』のホテルスパ。
ホテルスパ好きを自称する私としては、一度は行っておきたいところ。





この日は誕生日ということで特別にツインスイートを使わせて頂きました。





アマン東京スパ』のバースデー特別プランとしては、
90分のトリートメントにプラスして、通常は使えないプールも使えるということ。





都心のホテルとしては最大級の30mプール。
水深は1.4mと深く、身長165センチの私がつま先立ちでやっと顔が出る程度。





天井もどーんと8メートル以上あり高い!



「トリートメントは夕刻ですが、何時からいらしても構いません。
 お好きなだけプールやお風呂で寛いで下さいませ。(^_^)」とのこと。





ということでお昼に来て、夜までゆっくりこのホテルで過ごしました。





そして翌日からは普段通りに忙しい日常。。



でも頭の中だけはこのアマン東京のスパのプールサイドで、
のんびり昼寝をしていた映像を流していたりします。



見た目には誰にもわからない、仕事中の秘密の逃避行。





プレゼントは物より体験がある意味お得! かも知れません。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 スパ 3

扉を開けて、長い廊下を抜けたところにそのお部屋はありました。



通常は二人で使うツインのスパスイート。
この日は特別に、一人でゆったりと贅沢に使わせて頂きました。





足湯から始まり、ゆったりと全身90分のトリートメント。



すっかり日も落ちて夕景から夜景に変わってきました。



ここ赤坂は周りに視界をさえぎるような高い建物がなく、
30階でもとても見晴らしが良かったです。








トリートメント後にはうつろな気分のまま、ゆったりとティータイム。



このスパスイートにはトイレもシャワールームもお風呂も完備されていました。



ちなみに一人用のスイートはこちら。



窓のない通常のお部屋はこちらです。




トリートメント後もまたお風呂に入り、湯船からの夜景を楽しめました。







冷えたお水と雑誌を読みながら、リラクゼーションラウンジでゆったりできます。





宿泊者用のプールも綺麗。



ホテルのロビーに戻るとこちらも夜景がきらびやかでした。







こんなに優雅な空間で、ほぼ一日ゆったりできて。

交通費や移動時間などを考えると、都内近郊の温泉地に行くより、
都心のスパの方がある意味お得に、豪華な旅行気分に浸れるのでおすすめです。





ホテル4階のフロアで出ると、美しい洋館がありました。

こんな都心になぜこんな素敵な洋館があるのか、とても不思議。
この赤坂プリンス クラシックハウスは、なんと家ごとそっくり移動してきたそうです。



ハウステンボスかディズニーの世界にでも来たような、
素敵な光景にうっとりと、しばし目を奪われました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 スパ 2

非日常感をたっぷり味わえるホテルスパ。
ザ・プリンスギャラリー紀尾井町の『スパKIOI』。

30階のスパエリアでは、問診表を書いてロッカールームへ案内して頂きました。



あえてダイヤル方式ではなく、さして回すタイプの鍵だったのが嬉しいです。



アメニティーも充実していて、これもたぶんあえて海外ブランドではなく、
日本人の肌に合いやすい資生堂。

海外ブランドのものは物によっては香りがきつく、肌がぴりぴりすることもあるので。
日本製ブランドなら誰でも安心して使えるような気がします。



エメリーボードや歯ブラシ、もちろん何も持ってこなくても大丈夫です。
特に良かったのがヘアブラシ。

こういうところに置いてあるものにしてはとてもしっかりしていて、
この先何年も使えそうなくらい、髪をとかした感じがとても気持ち良かったです。





バスローブに着替え、まずはお風呂に入りにホットスパエリアへ。





タオルはいくらでも好きなだけ使用できます。

髪が長いので、身体を拭くのと頭に巻くのとたくさん使えると助かります。

そして扉を開けるとやはり絶景。





真新しいお風呂はとても快適。

お風呂の温度が低め設定のホテルスパも結構あるので、
40.5度のちょうど良い湯加減が嬉しいです。



掛け湯の温度も完璧です。



車椅子でも入れるよう、手すりの付いた広いシャワールームもありました。



普通のタイプと合わせて4つのシャワールーム。



ミストサウナがあるので、20度弱のコールドスパも付いていました。





この時間は貸しきり状態。足を伸ばして、ちょっとだけ泳げます。



ゆっくりとお風呂でくつろぎ、上がったらリラクゼーションエリアで寝ながら待ち合わせ。





期待のスパスイートへ案内されます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 スパ 1

秋のシルバーウィーク。

昨年は何もせずとも5連休だったのに、今年はただの2連休。。



なので有給休暇と定休日と祝日を合わせて、通称自作シルバーウィークを作成。

今年7月27日に新しくオープンした東京ガーデンテラス紀尾井町の上層階にあるホテル、
ザ・プリンスギャラリー紀尾井町』の、『スパKIOI』に足を運びました。



お電話にて予約をさせて頂いたところ、この日は特別に広い
ツインのスパスイートをご用意して頂けるとのこと。



嬉しくてものすごく楽しみ☆

お昼過ぎには赤坂見附に到着。

ちょっと前に、ここ赤坂で仕事関係の講習会があって来たばかりだったのだけど、
その時は夜だったし、この建物は全然気が付きませんでした。






車寄せのある2階からエレベーターで36へ。







フロントのある36階で降りると、まるで美術館のような優美な空間。

名前どおり『ザ・ギャラリー紀尾井町』な感じのホテルです。





フロントで名前を告げるとスパのある30階へ案内して頂きました。

セキュリティーチェックのあるドアを2回通過してやっとスパエリアへ到着。

ふらっと通りがかりでスパのエリアを見に行くことはできないのですね。



最初のセキュリティードアを抜けるとスパ特有のいい香り。

「ここは36階用のアロマの香りでベルガモットとスパイシー系ですが、
 30階まで各フロアごとに違う香りをお楽しみ頂いているんですよ。(^_^)」とのこと。

しかもエレベーターホールにあるオブジェも各フロアごとに違う作品が、
まさにギャラリーのように飾られていました。



この時点でもう十分気分は高揚して癒されてます。
この先スパエリアへ続きます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンダーズ東京ホテル AOスパ

やっとの思いで夏休みに入りました。

私にとっては待ちに待った、一年に一度心からゆっくりできる一週間。



と言っても、最近はボウリングを離れ、時間に追われる事が少なくなり、
日々のゆとりと生活の充実度が上がったような気がします。

ぽっかり時間が空いただけというのと違って、、
他にたっぷりやるべきことで上書きされたから必然的に満たされる、と言った感じ。



この日は虎ノ門ヒルズに入っているアンダーズホテル東京の『AOスパ』に、
夏休みの一日をのんびり過ごしにやってきました。

前にここのホテルの『タヴァン』お食事に来た時、ついでにスパも見学させて頂いたので、
一度は行ってみたいスパでした。



昨年のオープン当初はスパもとても高くて敷居が高かったのですが、
最近は安いプランも出ていて、私でもやっと手が届くように。



ホテルロビーの51階に到着すると、フロントの方が客室やスパのあるエレベーターまで案内してくれます。



早めに到着し、女子ロッカールーム内にある、お風呂やミストサウナ、
リラクゼーションルームでトリートメントの時間までのんびり過ごします。



ジャスミンティーやレモンミントウォーターなどどともに、
ナッツやドライフルーツ、バナナ、クッキーバー?などが自由に好きなだけ食べられます。



私が行った時はちょうど午後の1時。

ホテルのチェックアウト後で、チェックインの時間まではまだ時間がありましたから、
ロッカー内にいるのは連泊のお客か、このホテルの会員ぐらい。

貸切に近いぐらいの優雅なひと時になりました。

(そのあとは結構混んできたので、とても写真を取れる状態ではありませんでした。)



泳げるほど深くはありませんでしたが、(いつもはちょっと泳いでいた。。?)
ちょうどいい湯加減のお風呂にゆっかり浸かって、さっぱりしたあと、
ミントレモンウォーターを飲みながら、たっぷりフルーツをナッツを頂きました。



雑誌や新聞を読み、リラクゼーションチェアで軽くお昼寝。

他のスパではこのまま寝て待っていれば、トリートメントの時間になると、
セラピストの方が起こしに来てくれるのですが。。

ここでは自分で起きてレセプションに出向きます。
寝過ごさないよう、タイマーかけて寝ました。(^^;)



スパのレセプションでは珍しく、カウンターの上はお料理教室さながらの天然素材の食材があります。

問診表に書き込むと、その日の体調や気分に合わせた、
このスパの一番の特徴と言える、パフォーマンスが始まります。



飾られていただけと思っていた天然ハーブをその場で摘み取り、
パイナップルやしょうが、わさびなどを摩り下ろしてオイルに混ぜて調合。

他にもココナッツやドライフルーツ、砂糖や塩などたくさんの調味料?がありました。



調合したオイルを持って、いよいよ天空のスパルームへ、期待が高まります。



東京の絶景が目の前に飛び込んで来ます。



足湯に浸かり丁寧に揉み解してもらってから、オイルを選び、
ホットストーンやスクラブを使った90分間の全身マッサージをして頂きました。



ここは普通のホテルではスパスイートとされるような、個室シャワールームやトイレなどが標準完備。



トリートメント後に全身のオイルを流し、ハンドメイドのデザートやドリンクを頂きながら、
ゆっくり余韻を満喫できるのが嬉しいところです。



いつまでもここに居たいような、この部屋を出るのがもったいないような気がしました。

ロッカールームに戻り、またお風呂にゆっくり浸かって、フルーツを頂き、
せっかくなので夜景も見たいと思い、またリラクゼーションルームでお昼寝。

一日過ごせるある意味、高級健康ランド?のようなところです。

宿泊者なら無料になるプールは、追加料金10800円で入れます。



私にはちょっと高いので、入りませんでしたが。。(^^;)

念願の夜景の時間までゆっくり過ごして、前に来た時は行列だった
女性一人でも入りやすいレストラン『糖朝』でお食事。



マンゴープリンが有名ですが、杏仁豆腐もとても美味しかったです。

虎ノ門ヒルズは51階のホテルロビーから下はレジデンスになっていて、
自分が住めるわけではありませんが、どんな人がここに住むのかなーと、
ふと思いをめぐらせながら、帰途に着きました。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンダリン オリエンタル東京 スパ

高いところからの絶景と、お風呂が好きな人にとってはたまらないスパ。
ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京』。

スカイツリーをどんと目の前にして入るお風呂は格別でした。



ホテルに到着して38階のロビーから、スパのある37階に案内されると、
そこはスパ特有のアロマのいい香り。



スパのレセプション。
ここでハーブティーを頂きながら、問診表に書き込みます。



こういうところは、客層としてはやっぱり40代以上の女性が多く、
この日は私より少し上くらいの男性の方もいました。

スパ好きの男性も少なからずいらっしゃるようです。



ロッカールームに案内され、まずはゆっくりとお風呂で身体を温め、
スカイツリーを目の前にした絶景を楽しみます。



水平線が見えるほどの海を見ながら入る温泉もとても開放的だけど、
地平線がまっすぐ見えるくらい高いところで入るお風呂も素敵。



景色を楽しみながら入れるドライサウナや、
しっとりとハーブの香りで満たされたミストサウナが快適でした。



お風呂から上がる頃には、東京の街は少しずつ夕景へと変化。



バスローブに着替え、リラクゼーションルームへ。



フルーツやナッツ、ぶどうジュースなどを頂きながらゆっくりお昼寝。



時間になるとセラピストさんのお迎えがあり、トリートメントルームへ案内されます。



この頃にはすっかり日も落ちて、天空にいるような夜景が圧巻でした。

凝り固まった身体をじっくりとほぐしてもらって、夢うつろ。

カーテンを開けたまま、ほぼ素っ裸でいるわけですから、
望遠鏡とかでのぞかれることもなくはないかも知れません。

が、そんなのどーでもよくなるくらい天空のスイートは開放的。



トリートメント後には、もう一度お風呂に入りに行きました。



昼間に入った時の、陽光さんさんのお風呂も見晴らしがいいけど、
夜景の宝石箱を見下ろす夜のお風呂も最高です☆



この日はトリートメント後になんと、12月1日が誕生日ということで、
素敵なフルーツプレートのプレゼントを頂きました☆

突然持ってきて下さったので、これにはとても驚きました。
誕生日が近いと、スパでもこんな気のきいたサービスをしてくれるんですね。

展望の開けたスカイツリー側だけではなく、
高層ビルが立ち並ぶ東京タワー側の夜景も素晴らしく綺麗です。



このホテルには以前2回ほど足を運んだことがあり、
スパはこの日が初めて。

実はこのホテル、知る人ぞ知る話。
『日本一感動できる男性トイレ!』が、ロビー38階にあるらしいです。

残念ながら私は女性なので未知の領域ですが。。



「一度は行っておきたい!」と思っていたスパへやっと来られたこともあり、
ある意味ちょっとした達成感。

45歳。そろそろ私もいろんな意味でのお年頃。

未来の自分をつくるのは自分。
これからも丁寧に、人生の時間を重ねていければと思います。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャングリラホテル 3 気CHIスパ。

日頃は働き蜂のように、せっせとあくせく働く私が、
疲れたカラダを引きずって?駆け込む治療院のようなところ、ホテルスパ。



優雅でのんびりとお姫様気分になれるから好き。

シャングリラホテルにもありました。『気CHIスパ』。

ここではローズクウォーツなどの鉱石を使ったりもして、
全身60分しっかりアロマオイルトリートメント。



凝り固まった疲れを、みっちりほぐしてもらって、
夢うつつ。。ぐっすりととても気持ちよかったです。



東京駅を眼下に見下ろせるプールは見晴らしも良く、だいの大人が恥ずかしげもなく、
大きな浮き輪を使って、子供に戻った気分でプカプカ。。

トレーニングウェアも、競泳用のシンプルな水着もレンタル無料。
ジムのウェアだけお借りして、水着はいつもバカンス気分になれるピラピラのを持参。



施術の最初と最後にはあたたかいお茶と冷たいおしぼり。
トリートメントルームの中は、撮影は出来ませんでしたがとてもゴ-ジャスな部屋です。



ホテルに泊まった時は必ず立ち寄るビジネスセンター。

別にここに仕事を持ち込んで。。とかではないけど、何となく雰囲気が好き。



朝食はクラブフロアでも、インルームでも、ロビーラウンジでも、レストランでもOK。

せっかくの機会なので、フツーに入ったら結構なお値段のする、
レストランの『ピアチューレ』の中で頂く事にしました。



「ビュッフェの他にもメニューの中から好きなものを好きなだけどうぞ。」
と言われても、絶対に全種類は食べられない。それだけが心残り。。



どれも美味しかったけど、中でも豪勢なカニの茶碗蒸しが最高☆。
パンケーキも美味しそうだったのに、お腹いっぱいで悔しいけどちょっと無理。。

前日にも入ったプールのジャグジーに、翌朝またゆっくり浸かって、
予定通り、『朝寝坊と二度寝と、さらにお昼寝』をして、のんびり滞在。




クラブフロアでのチェックアウトで、最後にまた生メロンジュース。
ここでまたアフタヌーンティーの時間。

前日とは違うサンドイッチやケーキがある。でもまだお腹いっぱいで入らない。。



夏休みも終わり、また忙しい日々に追われる毎日だけど、
たまーにこうやって自分にご褒美でゆったりして。。これでまた頑張れるかな。

スカイツリーと朝焼けの街が幻想的でとても綺麗でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パレスホテル東京 エビアンスパ。

東京都心にあるパレスホテルのスパへ。
春の雨が降る中、ちょっとした日帰りリゾート気分でお出かけ。



午前中にはホテルに到着して、まずはゆったりと広いお風呂に入りリラックス。
サウナの中は色とりどりに変化してました。



リラクゼーションルームで温かいあずき茶とドライフルーツを頂き、
本を読みながら、セラピストさんと待ち合わせ。



整体に近いようなアロマオイルトリートメントをしてもらいました。

「背中の筋肉がだいぶガチガチですね。」
ええ、普段は結構ハードなデスクワークなものですから。。

「左右の筋肉量がだいぶ違います。」
そりゃまぁ、ボウリングやってますんで。。(^^;)

左脚と右肩がしっかりしているらしい。


整体理論でいうと
コリがない → コリを感じる → コリが痛む → コリを感じない
の最後の段階までいっているもよう。

優雅に暮らしているマダムだったら絶対にこうはならないはず。
はい。日頃はあくせく働く会社員です。。

アフタヌーンティーの時間まではゆっくりとそのままお昼寝して、
もう一度お風呂にゆっくり浸かって、身だしなみを整えてから1階のグランドキッチンへ。



和洋折衷の豪華な三段重の中にはサンドイッチや稲荷寿司、キッシュやケーキなど、
たくさんの種類のご馳走が入っていました。



1杯1300円から2000円もするお飲み物が、
ここではなんと飲み放題!それだけでもかなりのお得感がありますね。

意外にも食べきれないぐらいのボリュームがあって、
包んで持って帰ろうかと思いましたが、やっぱり食べちゃいました。

周りを見渡すと、背広にネクタイの男性と優雅な年代のマダムらしき女性たちばかり。
やはりここは都心のど真ん中。結構混んでいるけど、なんか落ち着く。



テラス席もあり、行って見たいというと綾瀬はるかにそっくりなスタッフが案内してくれました。

和田倉噴水公園との間のお堀には、白鳥もいる。

「ここは桜の季節はどうなんですか?」

「それが全然見えないんですよ~。皇居の中には桜の木がたくさんあるんですけどね。
 ここでお食事をしたあとに九段下の方に行かれるのが私個人的にはお勧めです。」とにっこり。
笑うとさらに綾瀬はるかに似ている。



スタッフの対応の良さ、レベルの高さがそのままそこの印象になるわけで、
いい対応を受けることほど、いい対応の勉強になることはない。

日頃頑張っている自分へたまにはご褒美。
ホテルスパは身体だけでなく、心にも何かがちゃんと効くから好き。

ちょっと贅沢だけど、せっかくだから増税前に!行っておきたかったんです。
(↑ここらへんが庶民だわ~。)

スパレセプションからは皇居の大手門が良く見えました。
雨だったけどしっとりと、いい雰囲気。




翌日のお誕生日祝いの会に、ホテルの地下にあるお花屋さんに寄って、
ちょっぴり優雅なひと時でした。

最近はボウリング抜きの休日がストレスがなく心穏やかで平和な感じ。
それがまたちょっと困りもの。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・リッツカールトン東京 スパ。

ちょっとばかし贅沢なお風呂に入ってきました。

六本木にあるホテルの46階にある、夜景が綺麗なそのお風呂。
(素っ裸で写真撮ると正面のガラスに写るので、バスローブ着てます。↑)



年末のボーナスも出たし、誕生日もクリスマスも近い。
ボウリングだけはパッとしないけど、たまには贅沢してもいいわよね。



もちろん全身アロマオイルトリートメントと、ふかふかベッドでのお昼寝付き。



日曜のこの日がお誕生日だという彼女と絶景の夜景風呂に浸かって話しがはずみ、
裸で初対面の女同士、何だかちょっといい思い出ができた。



スリッパがとてもふかふかで気持ちよくて気に入ったので、買って帰ろうと思ったら、
新しいのを差し上げますよとプレゼントしてくれたのが嬉しかった。

「ちょっと履いてみてよ~☆ このスリッパ、すごく気持ちいいでしょ!」
と帰ってうちの人に自慢したら、

「これはいい!おれにピッタリだ!」とたいそう気に入った様子で、奪われてしまった。。

仕方ないのでもう一個、私の分のスリッパもらいに、
またここのお風呂入りに行こうかな。(^_-)-☆



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ