ボウリング好きなゆかりんの日記です☆
平和な嫁の日常もつづっています。
気ままな日記
3月のボウリング。
満開はもうちょっと暖かくなってからのもよう。
桜のつぼみが膨らむ中、ハナモモの花は咲き始めています。
新しい息吹を続々と感じる春。
4月に向けて新しい準備を始めるのは、人も植物も一緒なのかも知れません。
4月からは職場の方も、今年は大きくレセプトの点数改正があり、
制度改正もあって頭の中はがらりと一新。
赤坂区民センターや、文京シビックホールで2回講習会に参加してお勉強。。
あとで院長からクイズ形式で質問されるから、しっかり頭に叩き込んでおかないと。
さてボウリングの方はというと、これまたカラッキシ打てません。
3月13日。三恵ボウル、ホワイトデースカッチダブルス。
個人戦369のフレームで男性はストライク、
女性はスペアを取ると二人でお好きなチョコレート獲得。
もちろん相方は責任フレームはすべてストライク。
私は・・・ごめんなさい。(T_T)
個人戦でも相方とのスカッチ戦でも並行スプリット続発。
ハンデもないため、相方には多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。。
あまりにも後味は悪いので、このあと川口スプリングレーンに行くという、
相方に連れていってもらってリベンジ。
さすがにやさしいと噂の川口だけあって、許容範囲が広い。
ここではさすがにプラスできると思ったのに、最後にガタッ↓
三恵ボウルのダブルスで投げた久田良江プロがこの夜投球したこともあって、
1/3ぐらいは三恵で先ほどお会いした方々。
プロの協力があってか勝利者賞のみ獲得。
ちなみに相方は川口の『月間ナイト王座決定戦』で、先月に引き続き2回連続で優勝。
川口スプリングでの夜の大会は2ヶ月間ほとんどすべて無料とのこと。
できるだけ頑張って通って、褒賞を稼ぎまくっているようです。
同行させて頂いてその恩恵にあずかり、本当にありがたいと思っております。
後日、3月21日。
3連休祝日の夜に、またしても川口に同行。
この日は今月初めてトータルでプラス。
投げ方はあきれるほどめちゃめちゃなのにポケットに吸い込まれていく。
その昔、トミコシがこんな感じのレーンだったなぁと懐かしい感じ。
例えていうならば。。
『これでもか!というくらいのわがままを振りかざしても、
すべて受け止めて許してくれる懐の広いレーン。(^^)』みたいな?
そんな幸せなレーンで投げていたら、すっかり甘えん坊になって、
世知がらい世の中では通用しない人間になりそうだけど、それでも癒されるのは確か。
4階までボールを階段で運ぶのは大変だけど、
また投げに来たいと思わせてくれる。
最後はトミコシ、24日木曜日。
今月初めてのトミコシなので、またしてもこの日の投球がそのまま月間アベレージ。
スコアは201、159、179で539。
ということで月間アベは179(T_T)。
しかもこの日のベストボウラー賞獲得。。
ちなみに相方は優勝したので、ある意味二人でこの日のワンツー?
これはこれで悔しいので、また投げに行きたいと思ってしまうのでした。
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ザ・プリンス パークタワー東京 ブリーズ ヴェール。
『ザ・プリンス パークタワー東京』。
館内のレストランの利用はここ1年ちょっとで5回目。
ホテル内のレストランはどこも人さまをおもてなしするにはうってつけ。
(要するにコスパ最高。)
暖かくお天気の良いこの日。
ホテル最上階33階にある『ブリーズ ヴェール』でお食事。
こんなふつつかな嫁の私をいつも暖かい笑顔で迎えてくれる、
ご両親のお誕生日祝いの席でした。
33階のエレベーターを降りて店内に入るとすぐに、開放的な展望に圧倒されます。
天井も高く、もうここですでに気分は高揚。
「乾杯のお飲み物は何になさいますか?」
お酒の飲めない私は食前酒のオーダーで、ちょっとムチャ振り。
「以前このホテルの他のレストランで頂いてとても美味しかった
『ノンアルコールのスパークリングワイン』はございますか?」
というめんどくさい客の注文の品を早速ご用意して頂けました。
「ラスト1本、ございました。(^_^)」
他のお店のとは色が違いましたが、しっかりと探して頂いたのがとても嬉しかったです。
前菜のサーモンのマリネ。
マンゴーとバルサミコソース。
真鯛のソテー。
オマール海老のソースとほたるいか。
牛のカイノミのグリル。
フォアグラとポテトのグラタン添え。
ひとつひとつ料理の説明をして頂き、見目麗しい盛り付けで、
どれも本当に美味しく頂きました。
お父様お母様がいつも喜んで下さるので、お誘いした私たちとしては嬉しい限り。
おなかいっぱいでしたが、デザートはいろんな種類のものをひとくちサイズで盛り合わせたバースデープレートを用意して頂きました。
連休のさなかだったからか、この日は私たちが入った時にはほぼ満席。
「このお店は、なんでこんなに美人率が高いのだろう。」
とうちのだんなが申しておりました。
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