ボウリング好きなゆかりんの日記です☆
平和な嫁の日常もつづっています。
気ままな日記
僕の彼女。
「ちょっとわがままだけど、すっごく可愛くて。(^^)」
「寝顔なんてたまらなく可愛いですよ。」
「呼べばすぐにそばに飛んで来ますからね。」
「ちょっと姿が見えなくなるとすぐなくんで、できるだけ側にいてやるんです。」
これだけ聞いていると、どれだけめんどくさい女なのかと。
いや、どれだけのろけ話をすれば気が済むのかとさえ思えてくる。
もちろんこれは我が家のオカメインコ、ぴかりちゃんの話。
だんなは毎朝、鳥かごを片手にぴかりちゃんと一緒に出勤する。
「あら、インコちゃん?可愛いですね~!」
なんとも微笑ましいその出勤風景はマンション内でも、
ひょっとしたらもう有名な話かも知れない。
まだイチョウの葉も黄色くなりきっていないところもある東京で、
11月に積雪があったりして一気に真冬を感じたりする今日この頃。
初めての地震でちょっとぱたぱた慌てふためいたりして、
怖がりだけどそんな姿さえ可愛い彼女。
我が家のぴかりちゃんは今日も元気に、
愛嬌を振りまいております。
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六本木ヒルズからのダイヤモンド富士。
職場のある港区の100円バスで、仕事帰りにふらっと寄り道できるので、
2、3回行けばもう元がとれてしまうんです。
東京の夜景は本当に綺麗。
年間パスで屋上スカイデッキにも追加料金なしで行けます。
この高さからの夜景でしかも屋外というのは東京ではなかなかなくて、
ぐるっと360度の宝石箱の展望はちょっと感動もの。
文化の日、とびきり快晴の祝日。
六本木ヒルズからの夕景を見たくてふらっと行ってみると、
この日は入場券の購入ですごい行列。
ここで威力を発揮するのが年間パスポート。
行列に並ばず、すぐに横道から入場券を発行してもらえるんです。
同伴の人も2300円のところ1500円になってこれまたお得。
本当に通りがかりで全然知らなかったのですがこの時期、
富士山の頂上に夕陽が重なる『ダイヤモンド富士』
が各地で見られるそうです。
たまたま行った日のたまたま行った時間が、
年に2回しかないという、ちょうどその日のその時間でした。
(どうりで混んでいると思ったわ。。)
富士山に夕陽が重なったあとは本当にあっという間に隠れてしまいました。
あまりにもふらっと二人で計画なく来ていたため、
だんながデジタル一眼レフのカメラを持ってきていなかったのがもったいない。。
ということで先月からもう4回も通っている六本木ヒルズ。
港区の平均世帯年収が東京でもずば抜けて高いのが良くわかるほど、
富気のある場所だなと感じる街です。
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