これは午前2:00から3:00に起こった出来事である・・・。
と言うのは大げさで時差ぼけの為に
午前2:50に起きてしまいました。
まさに深夜からこの日は始まったわけです。
ここで活躍したのがDVD!
もちろんタイトルは24シーズン4!(ちょっと古い)
これを見て朝まで待ちました。
ちなみに画像は宿泊した水上ヴィラ(水上バンガローとも言う)のベットルームです。
キングサイズのベットはかなり快適でしたね。
水上ヴィラはスイートルームの広さで約100㎡はあるかと思います。
特にお風呂は広かった!
シャワールームもすごく広かった。
ただし!!注意点があります。(これから行く方は参考に!)
使いすぎるとなぜかお湯がでなくなりますので、ご注意してください。
この日のメインは2つ!
一つは朝ごはん!
2つ目はジェットスキー!
朝ごはんは部屋まで運んでもらい、水上テラスで食事!
最高に贅沢な瞬間でした。
かなりすごい量だったので余ったパンは魚にあげました。
するとすごいよって来る!
これは楽しい!
と最終日までこの行動は続きました。
ジェットスキーは日本円で約3万円もしますが、
所要時間は2時間をかけてボラボラを一周します!
これは超お勧めアクティビティです。
途中休憩はモツ(無人島)でココナッツを取ったりします。
(モツは足場が大変悪いのでサンダル持参をお勧めします。)
しかしあの海をジェットスキーで駆け抜ける喜びはBMW以上でしたね。
マニアックな話ですがジェットは8千回転までタコメーターが付いています。
速度はMAXで80km/hです。
この日のランチはパスタ(ゴルゴンゾーラ)を食べました。
すごーーーーーーーーくまずかった。
と言うより味がしない・・・。
メニュー表にはパスタプレーンとかありました。
一体どんな味がするのだろうか・・・。
----関連記事----
水上バンガローは、シティホテルでいえばスィートルームと同じなのです。
日本でも憧れの高級シティホテルのスィートルームに、4泊も5泊滞在して、毎食メインダイニングでお食事すれば目の飛び出る金額になるのと同じです。
それにせいぜい数十戸のバンガローをひとつ、ひとつハウスキーピングする労力はハワイのような高層ホテルとは比べものにならないほど手間の要る仕事です。さらに大半のモノを輸入に頼るタヒチですから、モノの値段もすべて高くつきます。
でもボラボラ島の水上バンガローはそのお値段を決して裏切らない魅力あふれる想い出をお2人に与えてくれることでしょう。
----関連記事2---
水上バンガローの特権は、何と言っても目の前に広がる静かなラグーンと、そこに生息するお魚たちと遊べること。
しかし、バンガローによっては潮の流れが速く、魚の生息に適さない(=魚のいない)場所もあります。
また、水上バンガローを象徴するガラスのスライドテーブル(テーブルを開けるとダイレクトにラグーンのお魚が見られる)や、 ホラ貝の音と共にカヌーで運ばれてくる朝食のサービスなど水上バンガローに滞在するお2人だけへのおもてなしですが、 一部では、これらのサービスを提供していない(出来ない)ホテルもあるので要注意!です。
と言うのは大げさで時差ぼけの為に
午前2:50に起きてしまいました。
まさに深夜からこの日は始まったわけです。
ここで活躍したのがDVD!
もちろんタイトルは24シーズン4!(ちょっと古い)
これを見て朝まで待ちました。
ちなみに画像は宿泊した水上ヴィラ(水上バンガローとも言う)のベットルームです。
キングサイズのベットはかなり快適でしたね。
水上ヴィラはスイートルームの広さで約100㎡はあるかと思います。
特にお風呂は広かった!
シャワールームもすごく広かった。
ただし!!注意点があります。(これから行く方は参考に!)
使いすぎるとなぜかお湯がでなくなりますので、ご注意してください。
この日のメインは2つ!
一つは朝ごはん!
2つ目はジェットスキー!
朝ごはんは部屋まで運んでもらい、水上テラスで食事!
最高に贅沢な瞬間でした。
かなりすごい量だったので余ったパンは魚にあげました。
するとすごいよって来る!
これは楽しい!
と最終日までこの行動は続きました。
ジェットスキーは日本円で約3万円もしますが、
所要時間は2時間をかけてボラボラを一周します!
これは超お勧めアクティビティです。
途中休憩はモツ(無人島)でココナッツを取ったりします。
(モツは足場が大変悪いのでサンダル持参をお勧めします。)
しかしあの海をジェットスキーで駆け抜ける喜びはBMW以上でしたね。
マニアックな話ですがジェットは8千回転までタコメーターが付いています。
速度はMAXで80km/hです。
この日のランチはパスタ(ゴルゴンゾーラ)を食べました。
すごーーーーーーーーくまずかった。
と言うより味がしない・・・。
メニュー表にはパスタプレーンとかありました。
一体どんな味がするのだろうか・・・。
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水上バンガローは、シティホテルでいえばスィートルームと同じなのです。
日本でも憧れの高級シティホテルのスィートルームに、4泊も5泊滞在して、毎食メインダイニングでお食事すれば目の飛び出る金額になるのと同じです。
それにせいぜい数十戸のバンガローをひとつ、ひとつハウスキーピングする労力はハワイのような高層ホテルとは比べものにならないほど手間の要る仕事です。さらに大半のモノを輸入に頼るタヒチですから、モノの値段もすべて高くつきます。
でもボラボラ島の水上バンガローはそのお値段を決して裏切らない魅力あふれる想い出をお2人に与えてくれることでしょう。
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水上バンガローの特権は、何と言っても目の前に広がる静かなラグーンと、そこに生息するお魚たちと遊べること。
しかし、バンガローによっては潮の流れが速く、魚の生息に適さない(=魚のいない)場所もあります。
また、水上バンガローを象徴するガラスのスライドテーブル(テーブルを開けるとダイレクトにラグーンのお魚が見られる)や、 ホラ貝の音と共にカヌーで運ばれてくる朝食のサービスなど水上バンガローに滞在するお2人だけへのおもてなしですが、 一部では、これらのサービスを提供していない(出来ない)ホテルもあるので要注意!です。