夫婦岩でのメッセージ

３日に行いました、伊勢の二見輿玉神社、夫婦岩での
一斉遠隔ヒーリングですが、たくさんの方から感想メールをいただきました。
その中で２０代の女性からのこんな体験メールをいただき
その方のいただいたメッセージを、ぜひ、多くのインディゴさん
それ以外の方々にもシェアしたく、ご了解を得て掲載いたします。

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遠隔ヒーリング、私も参加しまして、受けとってみました。
なんだか、とてもすごかったです...！
先ほどブログで、二見輿玉神社の海に浮かぶ夫婦岩の写真を拝見して
自分が遠隔エネルギーを受けとっている時に見えたものと全く同じだったので
びっくりして、少し興奮しなから今このメールを書いております...＾＾；。

あの写真の絵づらと、手前に水色の衣を着た和風の女神様が見え
短い時間でしたが、エネルギーワークと
メッセージを送ってくださった感じがしました。
メッセージは、わたしたちの世代のインディゴに向けたもので

「あなたたちは愛と勇気そして光のかたまりそのものなので
それを、融合、スパークさせて、あばれなさい...！」

という感じのもので
同時にエネルギーワークとして「愛と勇気と光」の3つを
統合していただいた感じがしました。

いつもの瞑想時とは全く違ったエネルギーだったので
あためてレイキっておもしろいなーと実感しました。
また機会があったら是非、やってくださいませ..！

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私が夫婦岩で送っているときに受け取ったのが

前に進む勇気

だったので、シンクロしています。
あそこのあの日のエネルギーが、そういうものだったのでしょう。
レイキエネルギーにそれを乗せて、多くの方にそれを送ることが出来
とてもうれしく思っています。

また、ということですが、気をよくして
今度はとあるところで・・・と思っております。
そういう風に降りてきたらね




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高次元のワークとは

↓にああ書きましたが
何度も読み返してみて、やっぱりもう少し考え直したほうがいい
と感じました。

このごろ、高次元のワーク、という言葉が何度も来ます。
すべては高次元にて行われるから、私は何もしなくてもいい
というか引っ込んでおけ、みたいな感じ？
そうだ、これが「抵抗をやめる」ということだ。
私が私が、とこだわって執着して、それを手放すことに抵抗して。

所詮、肉体を持って行うこと自体限界があるのだから
これからやろうとしていることは
アセンションをスムーズにすることなのだから
そんなことは私のこの三次元の頭で考えても理解できるわけがない。

これまで色々やってきて、ようやく高次元とつながれるようになったのだから
そこまでが私の努力が必要だったのであって
これからは何もしないほうがむしろうまく行くみたい。

なんというか、自動コントロール装置を手に入れたみたいな感じ。
そっちの制御の仕方を研究したほうがいいらしい。

いい加減に肉体と感情の面倒な部分を手放して、楽になりなさい
ということのようです。

ある意味人間やめなさいということのようでもあるみたい。
その代わりプライベートだけで人間やっていればいいみたいです。

なのでこれからのセッションやその後のフォローは
高次元の私が行ってくれると思います。
今までもそうだったのですけどね。



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内面の整理

伊勢神宮参拝の前日、二見に泊まったんだけど
夜中に目が覚めてしまって、その後まったく眠れなくなり
瞑想したりして、ずっと自分の内面と向き合うことになりました。
自分で送った遠隔を自分で受け取って瞑想したんです。

過去生の古い時代の王様の想いの根っこがボン！と出てきました。

嫌なことでも、言うことを聞かなければ人は離れていく

という思い込みでした。
これを持っていたから、自分が喜べないことでも我慢をして
相手のどんなに自分勝手と思われることも受け入れなければならない
とインプットされていたので、それが様々な現象を引き寄せていた。

だから、これからは自分が喜ぶことをしていけばいいのだ。

実はこのテーマに関しては、人から忠告されていて
いまひとつ腑に落ちないでいた。
確かにエネルギーバランスの問題があるから
与えすぎはお互いにとってもよくない、ということは分る。
だからそのとおりにしよう、と思うんだけれど
何かが違う、楽しくないし、つまらない、無機質な感じがする。
私の魂に、どお？って聞くと、シュンとなる。
つまり魂が輝かないのだ。

では私の喜ぶことはなんだろう？
自分が気づいたこと、受け取ったことを必要な人にシェアすること
そして、人が輝くのを見ることで、私の魂が喜び輝くのだ。
人が真に自分の進みたい方向を見つけ
それに向かって歩んでいくことをサポートすること
それによって光が広がっていくのを見届けること
それが私の喜びであり、魂が輝くこと。

自分が喜び輝くなら、与えすぎるということはないだろう。
私の魂の性質は、与えることの喜び、であるから
与えることがうれしく感じることは、ＯＫなんだね。

私の魂が喜ぶことをやっていれば
いつも内側から湧き上がってくるこのエネルギーを
放出し続けていくことが出来ると思う。

私の人生のほとんどを占めていた、共依存の問題。
私が私のカルマに振り回され、リベンジのために
必要以上に人の人生の関わり過ぎないように
受け取る準備の出来ていない段階でエネルギーを渡そうとしても
受け取れないので、それはしない。
私が私の魂を喜ばせるために生きるように
人も自分で自分の魂を輝かすことが出来るように
その喜びを取ってしまわないようにしていく。
人が苦しんでいるのは、エゴが苦しいだけで
その人の光は喜んでいるのだから
余計なおせっかい的な手助けはしない。

なんだかまた一つ内面の整理できた気がします。




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