責任感と覚悟

これまでとは確実に降りてくるエネルギーの量が変わりました。
これって大変なことなんだなぁ、としみじみと感じています。
責任感の様なものです。

自分の核心に迫っていくことがどんなことなのか
少し判ってきたような気がして、それもある意味緊張感があります。
私、怖いのかもしれない。

私は母親業が長かったから、人生の大半を平凡に生きてきました。
それが今、かな～りマニアックな世界へと入っていってしまった。
もう後戻りは出来ません。
日曜日のイニシエーションはそういう意味でした。
意識できている意識では覚悟が出来ているつもりだし
私のスピリットだってそう。
その間の潜在意識が恐れているのか。

スピリットの意識に近づいているのかもしれません。
そんな不安を瞑想中に訴えてみました。

大丈夫
あなたのことはいつもサポートしています
あなたにしかできないことがあります
あなたがやらなければならないことがたくさんあります
安心していてください

優しいエネルギーでした。
一緒にやっていくんだなって感じました。

意識できない意識では、私はよほど普通にこだわっているのかもしれない。
いわゆる普通じゃないスピリット。
そしてそれをある程度理解しているつもりの顕在意識の自分。
でも潜在意識は怖がって臆している。

ここら辺でまた大きな壁を破らなきゃならないのかな。
まとっていた大きな重い着ぐるみを脱ぐ必要があるのか。

覚悟して受け取ったエネルギーの重さを
今更ながらしみじみと感じています。
それをどうやって還元していくのか、有効利用していくのか。
多分今までよりも自分に厳しくならなければならないのでしょう。

私のこだわり・・こうあらねば、普通でありたい・・
などというものを一掃して、真に自分らしく自由に生きていきたい
と思っています。