「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

リリーシングをしているのに、何故、問題が解決しないのか?

2014-09-22 07:25:40 | 感情のリリース
リリーシングをしているのに、何故、問題が解決しないのか?

we let go of a bit of ego we let go of a bit of unhappiness.
私たちは少しの自我を手放すごとに、私たちは少しの不幸を手放します。


 私たちが、「何々の問題がある。」という場合も、「何々の問題がない。」という場合も、共に、無意識(心の中)では、「問題を保持している。」状態だと、レスターは、話しています。

 リリーシングをして、無意識(心の中)から、「問題を保持している。」状態が、消滅すると、そのことについて、考えなくなり語らなくなります。そして、現実から問題も消滅します。


注記:
リリーシングの参考にしてください。

参考サイト:
人生が変わる魔法のことば - フォレスト出版

本当の願いに気づいたのは・・・遅すぎる35歳。
無職、無収入、貯金数万円、無人脈、会社勤めゼロの絶望状態から
「7日間かけて書いた言葉」がきっかけ、突然人生が変わり始めた!

札幌生まれの佐藤由美子(さとうゆみこ)先生。

そして、 ストレスも限界 を迎えた35歳の時、
心にたまりにたまった嫌な感情を押さえられなくなりました。
そして突如、パソコンのワードに書き出しました。

1週間かけて書いたそのページ数は
実に40数ページにも及んだといいます。

それらはすべて ネガティブな感情 です。

その一部をここでご紹介します。



当時の悲惨な状態が目に浮かびます。

35歳。無職、無収入、貯金数万円、会社勤めゼロ、人脈なし。

この状況で、佐藤先生はどうされたのか?

なんとこのネガティブな感情をはき出した後、
次々と予想外の引き寄せを体験されました。

注記:
CD 1 (08:43)
魔法の言葉とは、何か。
抵抗の起きない言葉。と説明しています。
心の抵抗は、人それぞれですよね。
出来事に対して、心の反応って、
それぞれ、違うと思うんですよね。
心の抵抗をすくいあげて、その抵抗が減っていくように
言葉を選んでいく方法なんですね。


 以前の内容:



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過去の記事:

セッション6 - 実現 - KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM
(2014-08-23 03:18:55 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

Q: How do you bombard that ego and get rid of it?

Lester: First and foremost, an intense desire to let go of
the ego. Second, listening to someone who knows the
way and following through on the direction, especially if
that one is a fully realized Being.

Q: どのようにその自我を攻撃しますか。また、それを取り除きますか?

レスター:まず第一に、自我を手放すための強烈な願望。第二に、その一つが完全に実現されている場合は特に、道を知っている人に耳を傾け、指示をやり遂げます。
(その方法を知っている人の言うことを聞いて、指示をやり遂げます。)

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真実は常にあり、常にそうでしょう。
マスターと彼の弟子の東洋の著述に物語があります。

彼らはガンジスで入浴していました。また、弟子は尋ねました:
「マスター、私はどのようにして真実を知ることができますか?」

また、先生(教師)は彼の髪をとり、彼がほぼ無意識になる準備ができるまで、水の下で彼を抱きました。次に、彼は彼を起きているようにしておいて、「今、空気を望んだのと同じ量の真実を望む時、その後、あなたはそれを持つでしょう」と言いました。

それらにはいくつかの大きな物語があります。
そのヘビおよびロープ物語は、物質界 (物理的な世界) の優れた類推 (類似) です。

私は、誰でもそれを知っていると思いますね?
人は夕暮れに道に沿って歩き、地面でロープを見ます、それをヘビと間違える。激しい恐れと、このひどいヘビについて何をするべきかという完全な関与 (関係) に行きます。
さて、ヘビは幻想です。

本物は、ロープです。
 それで、彼は奮闘して、この蛇の世界 (注記:物理的な世界) と戦うことに、多分、65年の寿命を費やして、その後、ヘビがロープだけであったという事実に目覚めるまで、アストラルの側 (注記:死後の世界) で休んで、戻ってくると、何度も何度もそれと戦います。そして、それは本当に事実だったことはありません。

また、それはまさにこの物質界に起こることです。
それはそのヘビにちょうど似ています。それは幻想です。

私が最も好きな例は、この世界の中で何が起こるのか (進むもの) が、正確に丁度夜の夢の中で何が起こるのか (進むもの) と同じであるということである。


「般若心経」の終わりの所にある「ぎゃてい、ぎゃてい、はらぎゃてい、‥‥」という文句。 - 1
(2014-01-26 15:07:11 | 話題 (opinion))

羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
菩提薩婆訶

 「般若心経」の終わりの所に「ぎゃてい、ぎゃてい、はらぎゃてい、はらそうぎゃてい、ぼじそわか」という文句がある。何だか蛙の歌合戦のようで、思わず噴き出したくもなるが、これは梵語<サンスクリット>の音をそのまま写したものである。意訳すると、「我も渡れり。人もまた渡し終われり。彼の岸へ。普く渡し終われり。かくて悟りの道は成就せり。」というような意味だという。これは即ち「全体の完成と相俟って、自分も完成する」という「大乗的精神」にほかならないのであろう。(以下略)


過去への執着から自由になり、あるがままに受け入れたとき、人は平安な心を手に入れ、幸せになれるのです。

作家・作詞作曲家 新井 満


参考サイト:

2014年 お彼岸の時期と常識 [暮らしの歳時記] All About

2014年のお彼岸
【 春彼岸 】 
3月18日:彼岸入り
3月21日:彼岸の中日(=春分の日。祝日)
3月24日:彼岸明け

【 秋彼岸 】 
9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日。祝日)
9月26日:彼岸明け

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。

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彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。

祝日法による趣旨は……
・春分の日=『自然をたたえ、生物をいつくしむ日
・秋分の日=『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日



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2014/09/23 03:17 記事をアップしました。

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