「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

罪悪感(罪の意識) - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

2014-06-26 09:39:38 | 実践-(Practice)-Doing
罪悪感(罪の意識) - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

前の内容:
(始めに、抵抗を手放します。) - 説明
(2014-06-18 06:50:15 | 実践 (Practice))



「罪悪感(罪の意識)」の状態 (「罪悪感(罪の意識)」の方向を見ること)
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「罪悪感(罪の意識)」を望む考えを消滅
----------
「根底にある思考」を手放す。- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Doing に抵抗する習慣
----------
Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「罪悪感(罪の意識)」を望む考えを消滅させないこと。

Q: 「私は、「罪悪感(罪の意識)」を望む考えを消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪を犯すと、地獄に行くよ。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「業が深い。」という考えがある。
の下に、「苦しい。」という考えがある。
の下に、「助けて。」という考えがある。
の下に、「罪を隠す。」という考えがある。
の下に、「罪を打ち明ける。」という考えがある。

----------
注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
----------
(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」。そして、
記憶に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、記憶に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私は、罪を犯し続けている。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私が、罪を犯さないことはない。」という考えがある。
の下に、「私は、常に謝り続けている。」という考えがある。
の下に、「私は、失敗ばかりする。」という考えがある。
の下に、「私は、無用だ。」という考えがある。
の下に、「私は、ここにいる価値がない。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「罪悪感(罪の意識)」を望む考えを消滅させること。

Q: 「私は、「罪悪感(罪の意識)」を望む考えを消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪を犯すと、地獄に行くよ。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「業が深い。」という考えがある。
の下に、「苦しい。」という考えがある。
の下に、「助けて。」という考えがある。
の下に、「罪を隠す。」という考えがある。
の下に、「罪を打ち明ける。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」。そして、
記憶に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、記憶に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私は、罪を受け入れない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私は、罪人だ。でも、罪を認めない。」という考えがある。
の下に、「思いだしたくない。」という考えがある。
の下に、「私は、罪人だ。罪を受け入れる。でも、嫌だ。」という考えがある。
の下に、「罪悪感が、消えない。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思案を除いてください、そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅
----------
「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Doing に抵抗する習慣、
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪、罪、罪。。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自己実現しないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「人生の試練・困難は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不幸・病気・事故は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「貧困・欠乏は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「幸福・裕福・豊かになれないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な職場・不適切な会社は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「適切な仕事・適切な会社が、実現しないのは罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な人間関係・不適切な上司・不適切な仲間は、罪の現れだ。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」。そして、
心に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、心に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私の罪は、消えない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私は、罪を償う。」という考えがある。
の下に、「私は、私の人生で罪を償う。」という考えがある。
の下に、「罪のためなら、何でもする。」という考えがある。
の下に、「悲しい。受け入れる。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪、罪、罪。。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自己実現しないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「人生の試練・困難は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不幸・病気・事故は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「貧困・欠乏は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「幸福・裕福・豊かになれないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な職場・不適切な会社は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「適切な仕事・適切な会社が、実現しないのは罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な人間関係・不適切な上司・不適切な仲間は、罪の現れだ。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」。そして、
心に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、心に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「罪は、許されない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「罪を懺悔します。」という考えがある。
の下に、「私の罪を許してください。」という考えがある。
の下に、「私は、罪を受け入れるべきだ。」という考えがある。
の下に、「私は、多くの罪を犯した。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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潜在意識に残る「罪悪感(罪の意識)」を望む欲望 
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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Doing に抵抗する習慣、
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、潜在意識に残る「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「自分には、罪がある。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分は、泥棒だ。」という考えがある。
の下に、「人のものは、自分のもの。」という考えがある。
の下に、「取ってもいい。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」 (注記:を望む欲求を消滅させないこと) 。そして、
潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私は、罪を手放します。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私に、罪はない。」という考えがある。
の下に、「私は、罪を犯したかもしれない。」という考えがある。
の下に、「私は、罪を受け入れた。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「自分には、罪がある。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分は、泥棒だ。」という考えがある。
の下に、「人のものは、自分のもの。」という考えがある。
の下に、「取ってもいい。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「罪悪感(罪の意識)」 (注記:を望む欲求を消滅させること) 。そして、
潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「罪悪感(罪の意識)」。そして、潜在意識に残る、「罪悪感(罪の意識)」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私にはその価値がない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「「自分の価値」を疑っている。」という考えがある。
の下に、「「自分が罪悪感(罪の意識)がない価値がある」 とは信じていない。」という考えがある。
の下に、「「自分には罪悪感(罪の意識)がない価値がない」そう思っている。」という考えがある。
の下に、「「自分は罪悪感(罪の意識)が無いべき存在ではない」と思っている。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



参考サイト:
【5章】 マーフィー眠りながら巨富を得る(朗読) - YouTube
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抑圧された感情
過去に起こったことは、どんなことでも
生命を与える考え方で潜在意識を満たせば、
今でも変えることができます。
心の中には、時間も空間もありません。
低いものは、常により高いものに支配されるのです。


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【6章】 マーフィー眠りながら巨富を得る(朗読) - YouTube
あなたの考えることを、見張りなさい。
経済的欠乏や困窮について、決して語ってはなりません。
繁栄だけを考えなさい。
富裕の感じが富裕を生み出すのだと言うことを理解してください。



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