夢を見た。以下はその夢の内容である。
「世界の警察」を自負する某国(国際問題に発展しかねないので国名は伏せさせていただく)が、対価として大量のパピコを送ってきた。何に対しての対価なのかは夢の中の話なのでわからない。で、上司(…という事になってる人物)が、「(パピコが)冷えてないじゃないか!」てと文句を言ったところ、某国は「深海に沈めて冷やせばいいだろう」と強気に出た。
プロジェクトチームが結成された。
小さな町工場の片隅で、パピコを深海で冷やすためのボトルの開発が始まった。深海の猛烈な水圧に耐え、かつパピコを冷やさなければならない。失敗と挫折を繰り返す苦悩の日々。破けるパピコ。吹き出すパピコ…。
そんな中、パピコを持って深海に潜るためのスーツが完成した。上司が密かに服の下に着用していたものを触らせてもらった。上司自ら深海にパピコを送り届けるつもりらしい。ダークグリーンに鈍く輝くそのスーツは恐ろしく堅かった。
…残念ながらそこで夢は終わってしまった。ボトルの完成を待たずして目が覚めてしまったことが悔やまれる。
それにしても・・・
「冷凍庫に入れれば、すべて解決するよ」
って事、だれか教えてあげてください
「世界の警察」を自負する某国(国際問題に発展しかねないので国名は伏せさせていただく)が、対価として大量のパピコを送ってきた。何に対しての対価なのかは夢の中の話なのでわからない。で、上司(…という事になってる人物)が、「(パピコが)冷えてないじゃないか!」てと文句を言ったところ、某国は「深海に沈めて冷やせばいいだろう」と強気に出た。
プロジェクトチームが結成された。
小さな町工場の片隅で、パピコを深海で冷やすためのボトルの開発が始まった。深海の猛烈な水圧に耐え、かつパピコを冷やさなければならない。失敗と挫折を繰り返す苦悩の日々。破けるパピコ。吹き出すパピコ…。
そんな中、パピコを持って深海に潜るためのスーツが完成した。上司が密かに服の下に着用していたものを触らせてもらった。上司自ら深海にパピコを送り届けるつもりらしい。ダークグリーンに鈍く輝くそのスーツは恐ろしく堅かった。
…残念ながらそこで夢は終わってしまった。ボトルの完成を待たずして目が覚めてしまったことが悔やまれる。
それにしても・・・
「冷凍庫に入れれば、すべて解決するよ」
って事、だれか教えてあげてください
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