粋な輸入車

台風が近づいています。出雲は暴風ですが大丈夫(#^.^#)

みなさんもお気をつけください。

さて今日は粋な輸入車をふたつ紹介です。こういうの大好きです。

1.　KANGOO Couleur
ルノー・ジャポンは、“カングー”に色鮮やかな４種類のボディカラーと、新色の内装色を採用した限定車“カングークルール”を設定し、７月９日に発売すると発表した。

ボディカラーは、ローズ（ピンク）、ブルー　クレールメタリック（青）、オランジュ　アンダルー（橙）、ベール　ジャルダン（緑）の４色。ローズ（ピンク）は、どの国でも販売されたことがない日本仕様のみの限定色という。

内装は、シートがライトグレーで、ドアトリム、ダッシュボード、ステアリングホイールはダークグレーでコーディネイト。サンバイザーには、後席の様子を見られるチャイルドミラーが装備される。

販売台数は、ローズ（ピンク）は３０台のみ、その他のボディカラーは９０台限定となる

緑か橙が原色っぽくて好きだけど、レアはピンクですね。
嫁がぜったい許可してくれないでしょうか　(^^ゞ

2.　500 by Gucci
フィアットは、グッチとのコラボレーション「500 by Gucci」を9月3日に発売する。
グッチとコラボする「500 by Gucci」は300台を導入予定。

本モデルは、イタリア統一150周年（1861年イタリア王国建国）、グッチ創設90年を記念した特別仕様車だ。グッチのファッションデザイナー、フリーダ・ジャンニーニさんがフィアットのデザイン部門「チェントロ スティーレ」の協力を得てカスタマイズし、2011年のミラノファッションウィークで発表した。

ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意。どちらも高い光沢感のあるパールグラスペイントだ。ブラックは、クロームのディテールと白黒のコントラストを強調したインテリアにして現代的なシャープな印象。ホワイトは、サテンクロームのディテールとアイボリー＆ブラックのインテリアでソフトな感じを打ち出した。

私なら迷わずホワイトですね。ブランドがわかりやすいこういうのは大好き(^^♪

ツインのラインもこいつにしようか(*^^)v