昨日、何ヶ月ぶりかで事務局をお休みにして 事務局のかずさんと京都に行ってきました。
ちょっとした用事に行ったのですが、京都は紅葉真っ盛り。
で、帰りにすぐ近くだから、と嵐山に寄りました。
初めて、というわけではなくもう何度も嵐山には行っているのですが、自分で車を運転して行った事はなかったので、「へぇ~、こうなってたのぉ~。」と渡月橋に向う道のお店をみて思いました。
まず、歩行者天国ではアリマセン。それなのに車道に人がウヨウヨしています。
その中を徐行しながら(徐行しかデキマセン)運転して行きます。
警備員はイマセン。
もちろんお祭をしているわけではないし、イベントを誰かが主催しているわけではないので、誰が警備員を雇うのか?って話はあります。
でもあれ、コーンかなんか置いた方がいいんじゃないでしょうか。
徐行しか出来ないので、事故は起きないと思いますが、渋滞は起きます。
結局、あまりの混雑に嵐山街道を車で抜けただけ、でした。
それでももう堪能しました。
ずっと関わっていると、いつも、何を見ても主催者側で観ている自分を発見しました。
ちょっとした用事に行ったのですが、京都は紅葉真っ盛り。
で、帰りにすぐ近くだから、と嵐山に寄りました。
初めて、というわけではなくもう何度も嵐山には行っているのですが、自分で車を運転して行った事はなかったので、「へぇ~、こうなってたのぉ~。」と渡月橋に向う道のお店をみて思いました。
まず、歩行者天国ではアリマセン。それなのに車道に人がウヨウヨしています。
その中を徐行しながら(徐行しかデキマセン)運転して行きます。
警備員はイマセン。
もちろんお祭をしているわけではないし、イベントを誰かが主催しているわけではないので、誰が警備員を雇うのか?って話はあります。
でもあれ、コーンかなんか置いた方がいいんじゃないでしょうか。
徐行しか出来ないので、事故は起きないと思いますが、渋滞は起きます。
結局、あまりの混雑に嵐山街道を車で抜けただけ、でした。
それでももう堪能しました。
ずっと関わっていると、いつも、何を見ても主催者側で観ている自分を発見しました。