おこーん
さいきん
出ているのは
『映画ブログやる気』
でおなじみ
アカリノートです
Mukimuki
*
いまならば
流れで書けそうだっ!!
(なぜなら2日連続アブダクションだからだ!(爆))
というわけで
アカリノートの映画っていいな7月前編
~そのころ向日葵が蕾をつけましたSP!
まいどよろしく
見流してくださいませぞーい◎
*
まずはずらり 7月前半みた映画
↓
【7月前編】
ブラックウィドウ@劇場
セッション@劇場
クレヨンしんちゃん花の天カス学園の謎@劇場
サイコゴアマン@劇場
死霊のはらわた
ALWAYS三丁目の夕日
エイプリルの七面鳥
スパイダーマン3
スパイゲーム
ガールオンザトレイン
グリフィン家のウェディングノート
イコライザー
ヴェノム
以下
少しかんたんな備忘録をメモめも…
↓
★ブラックウィドウ@劇場(2021)
→マーベル映画『アベンジャーズ』の一員ブラックウィドウが主人公のアクション作品。
1年延期を経てのマーベルは相変わらずの迫力&面白さ!妹役には最近大注目のフローレンス・ピュー氏!コミカルかつキレキレの演技が素敵でした◎
ピューっ!
★セッション@劇場(2014)
→『ララランド』のデミアン・チャゼル監督作。ドラムに打ち込む学生と鬼講師の奇妙な師弟関係を描いた作品。
個人的には最高のヒューマンホラーコメディ◎観たことない方は必ずぜし!何度観てもタマらン!
★クレヨンしんちゃん花の天カス学園の謎@劇場(2021)
→劇場版クレヨンしんちゃん29作目。天カス学園に体験入学したしんちゃんたちが不可解な事件の犯人を探す話。
ひさしぶりにしんちゃんを劇場で観ましたが今年はアタリでした!笑いと感動のバランスがちょうどよく大人も十分たのしめる1本。
おしりを噛まれてヘロヘロ状態にされた風間くんは必見です◎ぜし
★サイコゴアマン@劇場(2020)
→封印から解き放たれた宇宙一強い凶悪な生命体とネジの外れた少女の交流を描いた作品。
宇宙一強いのに少女に弱味を握られ、命令に逆らえなくなるゴアマンと調子に乗る少女がずっと可愛い。
80年代のホラーコメディや日本の特撮にインスパイアを受けたであろう映画愛にあふれた1本。
これはぜし!
★死霊のはらわた(1981)
→そんな80年代ホラーの代表作的なサム・ライミ監督の作品。
若者グループが謎の森小屋で悪霊やら死霊やらに襲われまくる話。特殊メイクや効果など作り手たちの工夫や努力が伝わってきて、手作り感ありながらもドキドキワクワクさせられるホラーの名作。
もちろん『はらわた』が出ますので鑑賞にはご注意を◎
★ALWAYS三丁目の夕日(2005)
→1958年の東京下町に暮らす人たちの悲喜こもごもを描いたヒューマンドラマ。
ひさしぶりに観ましたが、昭和の懐かしい雰囲気や人情味あふれる登場人物たちのやり取りに笑い泣きさせられる実に良い邦画でした◎ほく
★エイプリルの七面鳥(2003)
→家族と疎遠の主人公が母親の病を知り、感謝祭に七面鳥を焼いて家族をアパートに招待する話。
不器用な主人公が家族のために料理に奮闘する様子や
家族の道中の絶妙なやりとりなど、映像は簡素なのに
細やかな演出で全編見ごたえのある素晴らしいヒューマンコメディでした◎
これは余りに良かったので即DVD買いました!(笑)
ぜひ機会がありましたらぜしご覧あれ!
★スパイダーマン3(2007)
→6月から続く蜘蛛男期旧シリーズラスト作。
スパイダーマンが寄生大好き宇宙生命体や空飛ぶ緑機械男Jr.や全身砂男らと戦う話。
調子に乗るスパイダーマン役のトビー・マグワイア氏が愉快な1本。
★スパイゲーム(2001)
→ブラッド・ピット氏とロバート・レッドフォード氏共演のスパイ的な映画。
老齢CIAエージェントが若いエージェントを救うために
上層部と頭脳戦を繰り広げる内容ですが、なかなかに難解でスパイにはなれないなあ、と実感(笑)
ロバート・レッドフォード氏の騙しあいを観てると『スティング』が観たくなりました◎ほく
★ガールオンザトレイン(2016)
→アルコール中毒の女性が殺人事件の容疑者にされるも記憶が定かでなくて色々と大変な話。
最後まで先が読めないしラストもフムフムな感じでなかなかに見ごたえのあるサスペンスでした◎
とにかく呑みすぎには気を付けよう、と実感(笑)
被害者役は最近注目女優のヘイリー・ベネット氏!
★グリフィン家のウェディングノート(2013)
→家族構成がはちゃめちゃなグリフィン家の結婚式の模様を描いたコメディ。
とにかくはちゃめちゃな結婚式はダメゼッタイ!
★イコライザー(2014)
→元凄腕工作員の主人公が悪い奴らを片っ端から成敗していく話。
必殺仕事人もビックリの鮮やかな成敗っぷりに興奮しっぱなしのアクション映画。
それにしても主演のデンゼル・ワシントン氏は老けないなあ。
★ヴェノム
→さきほどの『スパイダーマン3』に出てきた寄生大好き宇宙生命体が主人公のダークヒーローアクション。
寄生された人間とヴェノムのやりとりが微笑ましく、全体的に暗めなアクション映画ですが意外とバディものとしても楽しめる1本。
ヒロイン役のミシェル・ウィリアムズ氏好き◎
…
でしたー
7月前半
特にオススメだったのは
『サイコゴアマン』
『エイプリルの七面鳥』
でしたー
『サイコゴアマン』は
内容はメチャクチャだけど映画愛にあふれた
新しくて懐かしいホラーコメディの傑作!
『エイプリルの七面鳥』は
繊細な演出と自然体な演技で家族の再会を
可笑しく愛しく描いた隠れた名作!
ぜし
*
そんなこんなで
かけたぜ
映画ブログ連投!
まだまだ
おいつけない!
いや
おいついてみせる!
夏やすみの宿題
9月中には
終わらせる的なっ!(爆)
てなわけで
映画って
ほんとにいいもんですわーっい!
9月も新作めじろおし!
ワーッショイ!
感染対策しながら
映画の秋をたのしみましょーぃ
がんばれ
映画館!
ほいならほいなら
ほいなら~
さいきん
出ているのは
『映画ブログやる気』
でおなじみ
アカリノートです
Mukimuki
*
いまならば
流れで書けそうだっ!!
(なぜなら2日連続アブダクションだからだ!(爆))
というわけで
アカリノートの映画っていいな7月前編
~そのころ向日葵が蕾をつけましたSP!
まいどよろしく
見流してくださいませぞーい◎
*
まずはずらり 7月前半みた映画
↓
【7月前編】
ブラックウィドウ@劇場
セッション@劇場
クレヨンしんちゃん花の天カス学園の謎@劇場
サイコゴアマン@劇場
死霊のはらわた
ALWAYS三丁目の夕日
エイプリルの七面鳥
スパイダーマン3
スパイゲーム
ガールオンザトレイン
グリフィン家のウェディングノート
イコライザー
ヴェノム
以下
少しかんたんな備忘録をメモめも…
↓
★ブラックウィドウ@劇場(2021)
→マーベル映画『アベンジャーズ』の一員ブラックウィドウが主人公のアクション作品。
1年延期を経てのマーベルは相変わらずの迫力&面白さ!妹役には最近大注目のフローレンス・ピュー氏!コミカルかつキレキレの演技が素敵でした◎
ピューっ!
★セッション@劇場(2014)
→『ララランド』のデミアン・チャゼル監督作。ドラムに打ち込む学生と鬼講師の奇妙な師弟関係を描いた作品。
個人的には最高のヒューマンホラーコメディ◎観たことない方は必ずぜし!何度観てもタマらン!
★クレヨンしんちゃん花の天カス学園の謎@劇場(2021)
→劇場版クレヨンしんちゃん29作目。天カス学園に体験入学したしんちゃんたちが不可解な事件の犯人を探す話。
ひさしぶりにしんちゃんを劇場で観ましたが今年はアタリでした!笑いと感動のバランスがちょうどよく大人も十分たのしめる1本。
おしりを噛まれてヘロヘロ状態にされた風間くんは必見です◎ぜし
★サイコゴアマン@劇場(2020)
→封印から解き放たれた宇宙一強い凶悪な生命体とネジの外れた少女の交流を描いた作品。
宇宙一強いのに少女に弱味を握られ、命令に逆らえなくなるゴアマンと調子に乗る少女がずっと可愛い。
80年代のホラーコメディや日本の特撮にインスパイアを受けたであろう映画愛にあふれた1本。
これはぜし!
★死霊のはらわた(1981)
→そんな80年代ホラーの代表作的なサム・ライミ監督の作品。
若者グループが謎の森小屋で悪霊やら死霊やらに襲われまくる話。特殊メイクや効果など作り手たちの工夫や努力が伝わってきて、手作り感ありながらもドキドキワクワクさせられるホラーの名作。
もちろん『はらわた』が出ますので鑑賞にはご注意を◎
★ALWAYS三丁目の夕日(2005)
→1958年の東京下町に暮らす人たちの悲喜こもごもを描いたヒューマンドラマ。
ひさしぶりに観ましたが、昭和の懐かしい雰囲気や人情味あふれる登場人物たちのやり取りに笑い泣きさせられる実に良い邦画でした◎ほく
★エイプリルの七面鳥(2003)
→家族と疎遠の主人公が母親の病を知り、感謝祭に七面鳥を焼いて家族をアパートに招待する話。
不器用な主人公が家族のために料理に奮闘する様子や
家族の道中の絶妙なやりとりなど、映像は簡素なのに
細やかな演出で全編見ごたえのある素晴らしいヒューマンコメディでした◎
これは余りに良かったので即DVD買いました!(笑)
ぜひ機会がありましたらぜしご覧あれ!
★スパイダーマン3(2007)
→6月から続く蜘蛛男期旧シリーズラスト作。
スパイダーマンが寄生大好き宇宙生命体や空飛ぶ緑機械男Jr.や全身砂男らと戦う話。
調子に乗るスパイダーマン役のトビー・マグワイア氏が愉快な1本。
★スパイゲーム(2001)
→ブラッド・ピット氏とロバート・レッドフォード氏共演のスパイ的な映画。
老齢CIAエージェントが若いエージェントを救うために
上層部と頭脳戦を繰り広げる内容ですが、なかなかに難解でスパイにはなれないなあ、と実感(笑)
ロバート・レッドフォード氏の騙しあいを観てると『スティング』が観たくなりました◎ほく
★ガールオンザトレイン(2016)
→アルコール中毒の女性が殺人事件の容疑者にされるも記憶が定かでなくて色々と大変な話。
最後まで先が読めないしラストもフムフムな感じでなかなかに見ごたえのあるサスペンスでした◎
とにかく呑みすぎには気を付けよう、と実感(笑)
被害者役は最近注目女優のヘイリー・ベネット氏!
★グリフィン家のウェディングノート(2013)
→家族構成がはちゃめちゃなグリフィン家の結婚式の模様を描いたコメディ。
とにかくはちゃめちゃな結婚式はダメゼッタイ!
★イコライザー(2014)
→元凄腕工作員の主人公が悪い奴らを片っ端から成敗していく話。
必殺仕事人もビックリの鮮やかな成敗っぷりに興奮しっぱなしのアクション映画。
それにしても主演のデンゼル・ワシントン氏は老けないなあ。
★ヴェノム
→さきほどの『スパイダーマン3』に出てきた寄生大好き宇宙生命体が主人公のダークヒーローアクション。
寄生された人間とヴェノムのやりとりが微笑ましく、全体的に暗めなアクション映画ですが意外とバディものとしても楽しめる1本。
ヒロイン役のミシェル・ウィリアムズ氏好き◎
…
でしたー
7月前半
特にオススメだったのは
『サイコゴアマン』
『エイプリルの七面鳥』
でしたー
『サイコゴアマン』は
内容はメチャクチャだけど映画愛にあふれた
新しくて懐かしいホラーコメディの傑作!
『エイプリルの七面鳥』は
繊細な演出と自然体な演技で家族の再会を
可笑しく愛しく描いた隠れた名作!
ぜし
*
そんなこんなで
かけたぜ
映画ブログ連投!
まだまだ
おいつけない!
いや
おいついてみせる!
夏やすみの宿題
9月中には
終わらせる的なっ!(爆)
てなわけで
映画って
ほんとにいいもんですわーっい!
9月も新作めじろおし!
ワーッショイ!
感染対策しながら
映画の秋をたのしみましょーぃ
がんばれ
映画館!
ほいならほいなら
ほいなら~