おこーん
さいきん
良かったのは
『新作映画dvd』
でおなじみ
アカリノートです
Atari!
*
ほぼ毎週
レンタルビデオ屋で
かりている映画
新作も
あれこれかたぱしから
観ていまして
なかなか
これだ!というやつには
出会えないもんですが
先週借りてた
作品はなかなかに
おもしろく(というか好みで)
ホクホクの週末でありました!
あ
レポートはあとあとに
なりそうですで
ちなみに
『Pity~ある不幸な男』
『子供はわかってあげない』
という作品でした◎
『Pity』は
かまってちゃんおじさんが
みんなに同情&優しくされるために不幸を追い求めるギリシャ発ブラックコメディ
『子供はわかってあげない』は
アニメ好きの女子高生が謎の多い実の父親と再会するひと夏の胸キュン冒険譚(邦画*わたしの大好きな『南極料理人』の沖田修一監督作)!
どちらも
絶妙な演技と演出で
人間味のある味わい深い
(そして笑える)作品でありましたよ!
いやあ、
まだまだありますなー
出会い!
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな2022年1月前編
~祝!やったぜやっとこ今年だワッショイSP』
Kaku~!
*
さて
2022ねん1月観た映画は
全部で22本◎
まずはの11本
観たものずらり
↓
スパイダーマンファーフロムホーム@劇場
釣りバカ日誌6
ハープーン
ガンズアキンボ
mother
Mr.ノーバディ
共謀家族
少年は残酷な弓を射る
唐人街探偵東京mission
コンテニュー
グンダーマン
なんだか不揃いが過ぎる!(爆)
てなわけで
毎度おなじみ
いつもの備忘録まいりますずばー
↓
★スパイダーマンファーフロムホーム@劇場(2022)
→みんな大好きスパイダーマンの最新作。前作で正体がバレたスパイダーマンが魔法使い的な人に頼んでみんなに忘れてもらう魔法を使うも上手くいかず、副作用で別次元からいろんな悪者が集まってきちゃって、さあ大変!という話。
完全なるお祭り映画で今年の映画館初めとしては最高の1本でした◎
★釣りバカ日誌6(1993)
→正月、といえば釣りバカ!というわけで新年幕開けで借りてみた1本。
おなじみスーさんと浜ちゃんが社長と社員を入れ替えてワチャワチャする回。
このワンアイディアだけで1作品いけちゃうのはやっぱり様式美だなぁ、と感心しつつめでたい気分になりました◎
★ハープーン~船上のレクイエム(2019)
→小さなクルーズ船で絶海に取り残された微妙な関係の男女三人組がめちゃくちゃに喧嘩する話。
凝った演出や見せ方でなかなかにセンスを感じるサスペンスコメディ。
とにかく微妙な関係の男女三人組で小さなクルーズ船に乗っちゃダメぜったい!
★ガンズアキンボ(2019)
→ネットで人の悪口ばかり投稿してたら両手に銃を結わい付けられてリアルデスゲームのネット配信に強制的に参加させられちゃう話。人の悪口投稿しちゃダメぜったい!
★mother(2020)
→とんでもなくダメな母親と子供たちにおきる悲劇を描いた話。
主演の長澤まさみ氏の見事なダメ母親っぷりがたまりません。
実話ベースの作品らしく、家族や親子愛について考えさせられる1本でした。
★Mr.ノーバディ(2021)
→なんの変哲もない普通のおじさんが実はとんでもなくヤバイ強さの持ち主でなんだかんだで悪と戦う話。
泥臭いアクションと普通のおじさんが覚醒していく様はある意味かなり爽快!
これまた実はヤバイ強い父親役のクリストファーロイド氏(バックトゥザフューチャーのドク)が最高にキュートでした!
これはぜし!
★共謀家族(2019)
→殺人を犯した娘を守るために、今まで観てきた映画のトリックを使って完全犯罪を成そうとする父親の話。
細かいトリックを積み重ねて完全なアリバイを作る様子は観ていてドキワクフムフムなりました。
あ!だからといって映画のトリック使って完全犯罪はダメぜったい!
★少年は残酷な弓を射る(2003)
→反抗的かつどこか異質な息子に手を焼き続ける母親の話。
母親の大変さを思うとともに、家族の中にジワリ潜むサスペンス性をピシャッと感じる1本。
主演のティルダ・スウィントン氏のやつれ母親っぷりがたまりません。
★唐人街探偵~東京mission(2020)
→中国人探偵二人と日本人探偵&タイ人探偵が東京を舞台にとある密室殺人事件解決に奔走する話。
中国で人気のシリーズの3作目。東京が舞台ということで日本人キャストが多数でていてなんだかお祭りのような1本。
お金とマンパワーの掛け方が桁外れで
どのシーンも見応えのある作品でした。
(渋谷のシーン撮るのに道路封鎖できなかったからスクランブル交差点のあたりを実際にセットで作って撮ったらしい…(笑))
ちなみに内容もくだらなくて良かったでした(笑)◎
★コンテニュー(2021)
→何故か同じ毎日を繰り返すことになった主人公がループの謎を探る話。
よくあるループものですが、どんどんレベルアップして強敵に挑んでいく様はゲーム的で楽しかたです。
ちなまにループもので最近良かったのは
『パームスプリングス(2020)』ですな◎ぜし
★グンダーマン(2018)
→東西ドイツ時代に東側の秘密警察のスパイとして活動していた実在のミュージシャンの話。
国に忠誠を誓いながらも、労働者のために歌い続ける主人公の不安定な心情に
改めて当時のドイツ情勢を考え直させられた1本。
世界の歴史は勉強してもしきれません。まだまだ日々勉強ですな◎
…といった
11本でありました!
なんだか
いつも以上に
つかみどころないラインナップ(笑)!
わたしらしいちゃ
らしいか◎
そんな2022年1月前編
特にオススメなのは
『スパイダーマンファーフロムホーム』
『Mr.ノーバディ』
でした
『スパイダーマン』は
とにかくお祭りヒーロームービー!
ただ一応シリーズ全部みないと
感動は半減やも(汗)
『Mr.ノーバディ』は
普通のおじさんが実は…!系の最先端!
ショットガンを愛おしげにかまえるクリストファーロイド氏は必見かも!
ぜしに!
*
と
いうわけで
すでに3月が
終わろうとしている!
ま
まさかあっ!
今年はレポ
ためないつもりだたんに!
いやしかし!
やはり
たまってたって
きにしない!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
ゆるり
ポチポチしますわす!
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
さいきん
良かったのは
『新作映画dvd』
でおなじみ
アカリノートです
Atari!
*
ほぼ毎週
レンタルビデオ屋で
かりている映画
新作も
あれこれかたぱしから
観ていまして
なかなか
これだ!というやつには
出会えないもんですが
先週借りてた
作品はなかなかに
おもしろく(というか好みで)
ホクホクの週末でありました!
あ
レポートはあとあとに
なりそうですで
ちなみに
『Pity~ある不幸な男』
『子供はわかってあげない』
という作品でした◎
『Pity』は
かまってちゃんおじさんが
みんなに同情&優しくされるために不幸を追い求めるギリシャ発ブラックコメディ
『子供はわかってあげない』は
アニメ好きの女子高生が謎の多い実の父親と再会するひと夏の胸キュン冒険譚(邦画*わたしの大好きな『南極料理人』の沖田修一監督作)!
どちらも
絶妙な演技と演出で
人間味のある味わい深い
(そして笑える)作品でありましたよ!
いやあ、
まだまだありますなー
出会い!
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな2022年1月前編
~祝!やったぜやっとこ今年だワッショイSP』
Kaku~!
*
さて
2022ねん1月観た映画は
全部で22本◎
まずはの11本
観たものずらり
↓
スパイダーマンファーフロムホーム@劇場
釣りバカ日誌6
ハープーン
ガンズアキンボ
mother
Mr.ノーバディ
共謀家族
少年は残酷な弓を射る
唐人街探偵東京mission
コンテニュー
グンダーマン
なんだか不揃いが過ぎる!(爆)
てなわけで
毎度おなじみ
いつもの備忘録まいりますずばー
↓
★スパイダーマンファーフロムホーム@劇場(2022)
→みんな大好きスパイダーマンの最新作。前作で正体がバレたスパイダーマンが魔法使い的な人に頼んでみんなに忘れてもらう魔法を使うも上手くいかず、副作用で別次元からいろんな悪者が集まってきちゃって、さあ大変!という話。
完全なるお祭り映画で今年の映画館初めとしては最高の1本でした◎
★釣りバカ日誌6(1993)
→正月、といえば釣りバカ!というわけで新年幕開けで借りてみた1本。
おなじみスーさんと浜ちゃんが社長と社員を入れ替えてワチャワチャする回。
このワンアイディアだけで1作品いけちゃうのはやっぱり様式美だなぁ、と感心しつつめでたい気分になりました◎
★ハープーン~船上のレクイエム(2019)
→小さなクルーズ船で絶海に取り残された微妙な関係の男女三人組がめちゃくちゃに喧嘩する話。
凝った演出や見せ方でなかなかにセンスを感じるサスペンスコメディ。
とにかく微妙な関係の男女三人組で小さなクルーズ船に乗っちゃダメぜったい!
★ガンズアキンボ(2019)
→ネットで人の悪口ばかり投稿してたら両手に銃を結わい付けられてリアルデスゲームのネット配信に強制的に参加させられちゃう話。人の悪口投稿しちゃダメぜったい!
★mother(2020)
→とんでもなくダメな母親と子供たちにおきる悲劇を描いた話。
主演の長澤まさみ氏の見事なダメ母親っぷりがたまりません。
実話ベースの作品らしく、家族や親子愛について考えさせられる1本でした。
★Mr.ノーバディ(2021)
→なんの変哲もない普通のおじさんが実はとんでもなくヤバイ強さの持ち主でなんだかんだで悪と戦う話。
泥臭いアクションと普通のおじさんが覚醒していく様はある意味かなり爽快!
これまた実はヤバイ強い父親役のクリストファーロイド氏(バックトゥザフューチャーのドク)が最高にキュートでした!
これはぜし!
★共謀家族(2019)
→殺人を犯した娘を守るために、今まで観てきた映画のトリックを使って完全犯罪を成そうとする父親の話。
細かいトリックを積み重ねて完全なアリバイを作る様子は観ていてドキワクフムフムなりました。
あ!だからといって映画のトリック使って完全犯罪はダメぜったい!
★少年は残酷な弓を射る(2003)
→反抗的かつどこか異質な息子に手を焼き続ける母親の話。
母親の大変さを思うとともに、家族の中にジワリ潜むサスペンス性をピシャッと感じる1本。
主演のティルダ・スウィントン氏のやつれ母親っぷりがたまりません。
★唐人街探偵~東京mission(2020)
→中国人探偵二人と日本人探偵&タイ人探偵が東京を舞台にとある密室殺人事件解決に奔走する話。
中国で人気のシリーズの3作目。東京が舞台ということで日本人キャストが多数でていてなんだかお祭りのような1本。
お金とマンパワーの掛け方が桁外れで
どのシーンも見応えのある作品でした。
(渋谷のシーン撮るのに道路封鎖できなかったからスクランブル交差点のあたりを実際にセットで作って撮ったらしい…(笑))
ちなみに内容もくだらなくて良かったでした(笑)◎
★コンテニュー(2021)
→何故か同じ毎日を繰り返すことになった主人公がループの謎を探る話。
よくあるループものですが、どんどんレベルアップして強敵に挑んでいく様はゲーム的で楽しかたです。
ちなまにループもので最近良かったのは
『パームスプリングス(2020)』ですな◎ぜし
★グンダーマン(2018)
→東西ドイツ時代に東側の秘密警察のスパイとして活動していた実在のミュージシャンの話。
国に忠誠を誓いながらも、労働者のために歌い続ける主人公の不安定な心情に
改めて当時のドイツ情勢を考え直させられた1本。
世界の歴史は勉強してもしきれません。まだまだ日々勉強ですな◎
…といった
11本でありました!
なんだか
いつも以上に
つかみどころないラインナップ(笑)!
わたしらしいちゃ
らしいか◎
そんな2022年1月前編
特にオススメなのは
『スパイダーマンファーフロムホーム』
『Mr.ノーバディ』
でした
『スパイダーマン』は
とにかくお祭りヒーロームービー!
ただ一応シリーズ全部みないと
感動は半減やも(汗)
『Mr.ノーバディ』は
普通のおじさんが実は…!系の最先端!
ショットガンを愛おしげにかまえるクリストファーロイド氏は必見かも!
ぜしに!
*
と
いうわけで
すでに3月が
終わろうとしている!
ま
まさかあっ!
今年はレポ
ためないつもりだたんに!
いやしかし!
やはり
たまってたって
きにしない!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
ゆるり
ポチポチしますわす!
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~