おこーん
さいきん
途中で寝ちゃうのは
『家映画』
でおなじみ
アカリノートです
Nukunuku!
*
なぜなら
布団で寝ながら観ているからですっ!(爆))
ダメ人間加速!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな10月後編
~なんだかんだ年末だわちゃスペシャル』
毎度よろしくおみながしあれー!
*
さて
10月は24本◎
のこり後半12本
観たものずらり
↓
燃えよスーリヤ!
ナンバー23
バラの秘密
クリフハンガー
モルグ~死霊病棟
タイトル、拒絶
SNS~少女たちの10日間
zoom
博士と狂人
魔女
ミッドナイトスワン
くれなずめ
なかなか印象的な映画が
オオカッタポイゾ!
ってわなけで
いつもの備忘録まいるのだーん(/^^)/⌒●~*
↓
★燃えよスーリヤ!(2018)
→生まれつき痛みを感じない持病を抱えた青年が好きな女子や憧れの武闘家と共に悪者と戦う話。
スタイリッシュな映像やドタバタ展開が愉しいアクションコメディ。設定やキャラも魅力的!新しいインド式ヒーロー爆誕でした◎ぜし
★ナンバー23(2007)
→『23』という数字にいろんな意味を見出だしすぎちゃってノイローゼになりつつ、まさかの真実に到達する話。ジムキャリー氏のシリアス演技がみられる1本。ちなみに私は数字苦手(笑)。
★バラの秘密 (2016)
→偉い議員の娘が行方不明になり母親が死に物狂いで捜索したらば、まさかの真実に到達する話。
複雑に絡み合う人間関係が最後には見事にほどける良サスペンスby韓国。
娘が組んでた音楽ユニットの楽曲がアンニュイポップでわきました◎ぜし
★クリフハンガー(1993)
→雪山で救助隊員が遭難したギャングと戦う話。『栗ご飯が~(byボキャブラ天国)』からの
観直しでしたがスコブるアツいアクション名作でした!スタローン!
★モルグ~死霊病棟(2019)
→死体安置所で夜勤してたら思ってた通りの怪奇現象が起きる話。死体安置所の夜勤中に怪奇を思っちゃダメゼッタイ!
★タイトル、拒絶(2019)
→風俗店を舞台にいろんなタイプの女性たちの生きざまを描いた舞台原作の群像劇。
舞台らしい間や会話&演出が巧い具合に画面にもハマっていて、さらに主演の伊藤沙莉氏はじめ役者陣の演技も素晴らしく、笑えて泣けて震えちゃう、なかなかに見ごたえのある1本でした。これはぜし◎
★SNS~少女たちの10日間(2020)
→オーディションで選ばれた女優さんが未成年の女子のふりをしてsnsに登録し誘いをかけてくる悪い男たちを観察したり、痛い目に合わせたりする話。
かなり攻めた内容(悪い男たちが本当に気持ち悪いので鑑賞注意*)のドキュメンタリーでしたが制作されたチェコでは未成年者のネットの性被害が社会問題らしく、実にヒリヒリした緊張感に満ちた超本気の社会派ドッキリテレビ的な1本。これはぜし!
★zoom(2020)
→zoomで降霊会やったら大変な目に合う話。
このパンデミック渦中に実際リモートで撮られた今ならではの意欲作。しっかり怖い演出が見事。
でも気軽に降霊会やったらダメゼッタイ!
★博士と狂人(2018)
→博士号のない言語学者と精神病で入院中の元軍医が協力して世界最大の英語辞典を作る話。
実話を基にしているらしく壮大なストーリーと辞書作りを通じて立場の違いをこえて二人の友情が育まれていく流れが素晴らしい1本。
天才同士の会話はお洒落だったり詩のようだったり、さらに辞書作りの過程も実に興味ぶかく、言葉の美しさに改めて気づくような作品でした◎これはぜし!
★the witch 魔女(2018)
→普通の女子高生が実は特殊能力を持ったスーパー女子だと分かり謎の集団に追われる話。
女子高生の日常とゴリゴリのアサシンアクションとのギャップにシビレル1本!
話の流れも秀逸、さらにまさかの展開もあるのでサスペンスとしてもなかなかに良作でした◎
ぜし
★ミッドナイトスワン(2020)
→トランスジェンダーの主人公が親戚の娘を引き取ったことで様々な変化があって自分らしく生きる希望を見いだしていく話。
むつかしいテーマを真っ正面から描ききろうとする映画的熱量、主演の草なぎ剛氏の体当たりかつ繊細な演技が見所の1本。
親戚の娘役の服部樹咲さんのバレエシーンもとてもすばらしかたです◎
★くれなずめ(2021)
→死んだはずの主人公が友人の結婚式のために集まった学生時代の仲間たちと昔を懐かしみながらわいわいする話。
舞台原作らしく小気味良い会話劇もありつつ、
ファンタジーとノスタルジーを混ぜ混ぜしたゆるい雰囲気の1本。うむ!
…といった
12本でありました~
いつもながら
統一感のない
鑑賞リストだなあ~♪
そんな10月後編
特にオススメなのは
『タイトル、拒絶』
『SNS~少女たちの10日間』
『博士と狂人』
でした!
『タイトル、拒絶』は
現代を生きる女性たちの魂の叫び!と笑い!
秀逸な舞台原作モノ!伊藤沙莉氏素晴らしい!
『SNS~少女たちの10日間』は
本気で悪い大人たちにドッキリ天罰大作戦!
ネットと欲望の闇をくっきり描いた社会派ドキュメンタリー!
(教育ビデオとかにしたらいいレベル!
…でも本当に怖い内容なので子供には見せらんないかなぁ…汗)
『博士と狂人』は
辞書作りがつなげた天才たちの絆の物語!
台詞がいちいちお洒落!言葉って素敵◎
ぜしに!
*
と
いうわけで
気がつけば いつのまにか
今年もあと10日!
ひえぇっ!
レポ
せめて
12月前半までは
年内に書きたいから……
…って
3日に1回
映画レポかかにゃああ
まにあわあああんっ!
夕焼けとか
朝日とかで
誤魔化してる暇なやないか~いっ(爆)!
(↑って、ごまかしてたんか~い(笑))
いやあ!
ま
んなこと関係なく
映画って
ほんとにいいもんですでね!
また
がんばて
ポチポチしますす
ほんでは
みなさん
よい師走を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
さいきん
途中で寝ちゃうのは
『家映画』
でおなじみ
アカリノートです
Nukunuku!
*
なぜなら
布団で寝ながら観ているからですっ!(爆))
ダメ人間加速!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな10月後編
~なんだかんだ年末だわちゃスペシャル』
毎度よろしくおみながしあれー!
*
さて
10月は24本◎
のこり後半12本
観たものずらり
↓
燃えよスーリヤ!
ナンバー23
バラの秘密
クリフハンガー
モルグ~死霊病棟
タイトル、拒絶
SNS~少女たちの10日間
zoom
博士と狂人
魔女
ミッドナイトスワン
くれなずめ
なかなか印象的な映画が
オオカッタポイゾ!
ってわなけで
いつもの備忘録まいるのだーん(/^^)/⌒●~*
↓
★燃えよスーリヤ!(2018)
→生まれつき痛みを感じない持病を抱えた青年が好きな女子や憧れの武闘家と共に悪者と戦う話。
スタイリッシュな映像やドタバタ展開が愉しいアクションコメディ。設定やキャラも魅力的!新しいインド式ヒーロー爆誕でした◎ぜし
★ナンバー23(2007)
→『23』という数字にいろんな意味を見出だしすぎちゃってノイローゼになりつつ、まさかの真実に到達する話。ジムキャリー氏のシリアス演技がみられる1本。ちなみに私は数字苦手(笑)。
★バラの秘密 (2016)
→偉い議員の娘が行方不明になり母親が死に物狂いで捜索したらば、まさかの真実に到達する話。
複雑に絡み合う人間関係が最後には見事にほどける良サスペンスby韓国。
娘が組んでた音楽ユニットの楽曲がアンニュイポップでわきました◎ぜし
★クリフハンガー(1993)
→雪山で救助隊員が遭難したギャングと戦う話。『栗ご飯が~(byボキャブラ天国)』からの
観直しでしたがスコブるアツいアクション名作でした!スタローン!
★モルグ~死霊病棟(2019)
→死体安置所で夜勤してたら思ってた通りの怪奇現象が起きる話。死体安置所の夜勤中に怪奇を思っちゃダメゼッタイ!
★タイトル、拒絶(2019)
→風俗店を舞台にいろんなタイプの女性たちの生きざまを描いた舞台原作の群像劇。
舞台らしい間や会話&演出が巧い具合に画面にもハマっていて、さらに主演の伊藤沙莉氏はじめ役者陣の演技も素晴らしく、笑えて泣けて震えちゃう、なかなかに見ごたえのある1本でした。これはぜし◎
★SNS~少女たちの10日間(2020)
→オーディションで選ばれた女優さんが未成年の女子のふりをしてsnsに登録し誘いをかけてくる悪い男たちを観察したり、痛い目に合わせたりする話。
かなり攻めた内容(悪い男たちが本当に気持ち悪いので鑑賞注意*)のドキュメンタリーでしたが制作されたチェコでは未成年者のネットの性被害が社会問題らしく、実にヒリヒリした緊張感に満ちた超本気の社会派ドッキリテレビ的な1本。これはぜし!
★zoom(2020)
→zoomで降霊会やったら大変な目に合う話。
このパンデミック渦中に実際リモートで撮られた今ならではの意欲作。しっかり怖い演出が見事。
でも気軽に降霊会やったらダメゼッタイ!
★博士と狂人(2018)
→博士号のない言語学者と精神病で入院中の元軍医が協力して世界最大の英語辞典を作る話。
実話を基にしているらしく壮大なストーリーと辞書作りを通じて立場の違いをこえて二人の友情が育まれていく流れが素晴らしい1本。
天才同士の会話はお洒落だったり詩のようだったり、さらに辞書作りの過程も実に興味ぶかく、言葉の美しさに改めて気づくような作品でした◎これはぜし!
★the witch 魔女(2018)
→普通の女子高生が実は特殊能力を持ったスーパー女子だと分かり謎の集団に追われる話。
女子高生の日常とゴリゴリのアサシンアクションとのギャップにシビレル1本!
話の流れも秀逸、さらにまさかの展開もあるのでサスペンスとしてもなかなかに良作でした◎
ぜし
★ミッドナイトスワン(2020)
→トランスジェンダーの主人公が親戚の娘を引き取ったことで様々な変化があって自分らしく生きる希望を見いだしていく話。
むつかしいテーマを真っ正面から描ききろうとする映画的熱量、主演の草なぎ剛氏の体当たりかつ繊細な演技が見所の1本。
親戚の娘役の服部樹咲さんのバレエシーンもとてもすばらしかたです◎
★くれなずめ(2021)
→死んだはずの主人公が友人の結婚式のために集まった学生時代の仲間たちと昔を懐かしみながらわいわいする話。
舞台原作らしく小気味良い会話劇もありつつ、
ファンタジーとノスタルジーを混ぜ混ぜしたゆるい雰囲気の1本。うむ!
…といった
12本でありました~
いつもながら
統一感のない
鑑賞リストだなあ~♪
そんな10月後編
特にオススメなのは
『タイトル、拒絶』
『SNS~少女たちの10日間』
『博士と狂人』
でした!
『タイトル、拒絶』は
現代を生きる女性たちの魂の叫び!と笑い!
秀逸な舞台原作モノ!伊藤沙莉氏素晴らしい!
『SNS~少女たちの10日間』は
本気で悪い大人たちにドッキリ天罰大作戦!
ネットと欲望の闇をくっきり描いた社会派ドキュメンタリー!
(教育ビデオとかにしたらいいレベル!
…でも本当に怖い内容なので子供には見せらんないかなぁ…汗)
『博士と狂人』は
辞書作りがつなげた天才たちの絆の物語!
台詞がいちいちお洒落!言葉って素敵◎
ぜしに!
*
と
いうわけで
気がつけば いつのまにか
今年もあと10日!
ひえぇっ!
レポ
せめて
12月前半までは
年内に書きたいから……
…って
3日に1回
映画レポかかにゃああ
まにあわあああんっ!
夕焼けとか
朝日とかで
誤魔化してる暇なやないか~いっ(爆)!
(↑って、ごまかしてたんか~い(笑))
いやあ!
ま
んなこと関係なく
映画って
ほんとにいいもんですでね!
また
がんばて
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ほんでは
みなさん
よい師走を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~