おこーん
さいきん
マズいのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Nununu!
*
ななななんと
もう四月半ばだというのに
1月の後半も書いてない!
これはまじで
マズいっ!
このまま
ずるずる書かなくなるやつだ!
あかん!
いかん!
おかん!
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな2022年1月後編
~ちいさな記事からコツコツと!SP』
Kaku~!
*
さて
2022ねん1月観た映画21本
のこりの10本
観たものずらり
↓
メンインブラック2
メンインブラック3
殺人の疑惑
テリファー
バクラウ~地図から消された村
Manriki
善き人のためのソナタ
ザスーサイドスクワッド(新)
ペクトゥサン大噴火
プロミシングヤングウーマン
いつもどおり
謎のラインナップ!(爆)
てなわけで
毎度おなじみ
いつもの備忘録まいりますやーい
↓
★メンインブラック2(2002)
→地球外生命体を取り締まる組織の活躍を描いたSFコメディの2作目。
トミー・リー・ジョーンズ氏がさらにかわいい。
★メンインブラック3(2012)
→同3作目。トミー・リー・ジョーンズ氏がさらにさらにかわいい。特に好きな回!やっぱり名作シリーズの1つでした◎
★殺人の疑惑(2013)
→父親が過去の誘拐事件の犯人ではないかと疑う娘の話。
え~、どっちどっち~!?となる韓国サスペンス。どっちだったかは秘密◎
★テリファー(2016)
→怪しいピエロに無意味に襲われまくる話。とにかくただそれだけ!
ただしっかりした特殊メイクでちゃんと魅せるスプラッタホラーで謎の熱量を感じました!好きな人はぜし◎(好きな人おいでなさる?(爆))
★バクラウ~地図から消された村(2019)
→謎の傭兵たちに狙われる村の話。
村の自警能力に驚かされる1本。
★Manriki(2019)
→万力で小顔整形を施すマッドな整形外科医の話。万力で整形しちゃダメゼッタイ!
★善き人のためのソナタ(2006)
→東ドイツの国家保安省の局員が反体制者を盗聴していく中でだんだんとホダサレていく話。
冷徹な保安局員の心境の変化と行動にとても人間味を感じる1本。
淡々とした映画ですが見終わった後の爽やかさは秀逸でした◎ぜし
★ザスーサイドスクワッド~極悪党、集結(2021)
→ヒーロー漫画の悪役だけを集めて作った即席チームが世界を救う話。
ドタバタアクションとしても最高だし、台詞回しも小粋でおしゃれだし、キャラクターの描きかたも素晴らしい良作!
あたまカラッポで楽しめる1本。ぜし
★ペクトゥサン大噴火(2019)
→朝鮮半島のペクトゥサンが大噴火しちゃうのを止めるために韓国軍人と北朝鮮の工作員が協力して頑張る話。
韓国大作映画らしい迫力ある映像とぶっ飛び設定に感服の1本。
★プロミシングヤングウーマン(2020)
→レイプを苦に自殺した親友の敵をうつために男たちに復習するかつて優等生だった女性の話。
主演のキャリー・マリガン氏の絶妙に気だるい演技が印象的な1本。アカデミー賞脚本賞受賞作◎
…といった
10本でありました!
やっぱりメンインブラック
いいなあ(笑)!
そんな2022年1月後編
特にオススメなのは
『善き人のためのソナタ』
でした!
監視から始まる温かな心の変化!
じつに印象深い社会派ヒューマンドラマ!(←語彙力なし!(爆))
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年はレポ
ためないつもりだったのに
がっつりたまっておりますのん!
でもしかし!
やっぱり
ちゃんと観た映画のレポは
書きたいんですのん!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
またしゃきっと
ポチポチしますのん!
ほんでは
みなさん
よい週末を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
【ライブ予報】
★4月22日@新高円寺STAXFRED
★5月15日@新高円寺STAXFRED
★6月3日@幡ヶ谷36'5
★6月11日@新高円寺STAXFRED
★7月18日@吉祥寺井の頭公園ベンチSP
★7月24日@幡ヶ谷36'5
さいきん
マズいのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Nununu!
*
ななななんと
もう四月半ばだというのに
1月の後半も書いてない!
これはまじで
マズいっ!
このまま
ずるずる書かなくなるやつだ!
あかん!
いかん!
おかん!
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな2022年1月後編
~ちいさな記事からコツコツと!SP』
Kaku~!
*
さて
2022ねん1月観た映画21本
のこりの10本
観たものずらり
↓
メンインブラック2
メンインブラック3
殺人の疑惑
テリファー
バクラウ~地図から消された村
Manriki
善き人のためのソナタ
ザスーサイドスクワッド(新)
ペクトゥサン大噴火
プロミシングヤングウーマン
いつもどおり
謎のラインナップ!(爆)
てなわけで
毎度おなじみ
いつもの備忘録まいりますやーい
↓
★メンインブラック2(2002)
→地球外生命体を取り締まる組織の活躍を描いたSFコメディの2作目。
トミー・リー・ジョーンズ氏がさらにかわいい。
★メンインブラック3(2012)
→同3作目。トミー・リー・ジョーンズ氏がさらにさらにかわいい。特に好きな回!やっぱり名作シリーズの1つでした◎
★殺人の疑惑(2013)
→父親が過去の誘拐事件の犯人ではないかと疑う娘の話。
え~、どっちどっち~!?となる韓国サスペンス。どっちだったかは秘密◎
★テリファー(2016)
→怪しいピエロに無意味に襲われまくる話。とにかくただそれだけ!
ただしっかりした特殊メイクでちゃんと魅せるスプラッタホラーで謎の熱量を感じました!好きな人はぜし◎(好きな人おいでなさる?(爆))
★バクラウ~地図から消された村(2019)
→謎の傭兵たちに狙われる村の話。
村の自警能力に驚かされる1本。
★Manriki(2019)
→万力で小顔整形を施すマッドな整形外科医の話。万力で整形しちゃダメゼッタイ!
★善き人のためのソナタ(2006)
→東ドイツの国家保安省の局員が反体制者を盗聴していく中でだんだんとホダサレていく話。
冷徹な保安局員の心境の変化と行動にとても人間味を感じる1本。
淡々とした映画ですが見終わった後の爽やかさは秀逸でした◎ぜし
★ザスーサイドスクワッド~極悪党、集結(2021)
→ヒーロー漫画の悪役だけを集めて作った即席チームが世界を救う話。
ドタバタアクションとしても最高だし、台詞回しも小粋でおしゃれだし、キャラクターの描きかたも素晴らしい良作!
あたまカラッポで楽しめる1本。ぜし
★ペクトゥサン大噴火(2019)
→朝鮮半島のペクトゥサンが大噴火しちゃうのを止めるために韓国軍人と北朝鮮の工作員が協力して頑張る話。
韓国大作映画らしい迫力ある映像とぶっ飛び設定に感服の1本。
★プロミシングヤングウーマン(2020)
→レイプを苦に自殺した親友の敵をうつために男たちに復習するかつて優等生だった女性の話。
主演のキャリー・マリガン氏の絶妙に気だるい演技が印象的な1本。アカデミー賞脚本賞受賞作◎
…といった
10本でありました!
やっぱりメンインブラック
いいなあ(笑)!
そんな2022年1月後編
特にオススメなのは
『善き人のためのソナタ』
でした!
監視から始まる温かな心の変化!
じつに印象深い社会派ヒューマンドラマ!(←語彙力なし!(爆))
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年はレポ
ためないつもりだったのに
がっつりたまっておりますのん!
でもしかし!
やっぱり
ちゃんと観た映画のレポは
書きたいんですのん!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
またしゃきっと
ポチポチしますのん!
ほんでは
みなさん
よい週末を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
【ライブ予報】
★4月22日@新高円寺STAXFRED
★5月15日@新高円寺STAXFRED
★6月3日@幡ヶ谷36'5
★6月11日@新高円寺STAXFRED
★7月18日@吉祥寺井の頭公園ベンチSP
★7月24日@幡ヶ谷36'5