アカリノートノート

アカリノートのいわゆるひとつのノート的なアレ。

昭和歌謡ヒットメドレイな夜*新高円寺staxfredライブレポ

2014-08-03 10:47:25 | 日常の
おこーん




いつのまにやら
8月

でおなじみ


アカリノートです



いつのまにっ!








さてさて
みなさま
いかがお過ごしでせうか

私は
毎年ごとに
夏が苦手になってきて
おりまして

うだうだうだうだ
うだだヒカル状態で
automatic走行の毎日です

こんな毎日
ビール呑まなきゃあ
やってられんわ!

まさに
ムービノンウィザウビア
であります!

錯乱ドロップス!





さておき

先日7月30日は
新高円寺staxfredにて
昭和歌謡カバーナイト2マンライブが催されましてん


お相手は
燻し銀ピアノブルースマスターyoshizumiさん

国分寺でライブしていたころからの仲で
かれこれ7年らいのミュージシャン仲間さまであります

しかし
がっつり絡むのは今回が初めて
しかも
イレギュラーなカバーナイト!

どうなることやらっ!










思っていましたが
2人とも色々と空気をよむ
エンターテイナー
だったため
相乗効果バツグンに

愉快痛快なステージに
なったのです





形式は
2人がずっとステージに
いて
かわりばんこに歌う
スタイル

でも
急に絡んだり
リハーサルとは全然違う
戦法で攻撃されたり
飛び道具には盾装備で
味方にリフレク後攻撃魔法で
相手のリフレク無効化したり
バニシュかけてからデスされたり
最終的にはオートボウガン装備で…
(↑というくらい多種多様な音楽戦法で、という意味(笑))




とにかく
終始
歌とおしゃべりと笑いに
包まれたグッドバランスの
会でした

あまり覚えてないけれど
セットリスト…



1、ラブユー東京(黒沢明とロスプリモス)
2、いちご白書をもう一度
3、時代(中島みゆき)
4、高原列車は行く(岡本敦郎)
5、勝手にしやがれ(沢田研二)
6、時の過ぎゆくままに(沢田研二)
7、喝采(ちなきなおみ)
8、時には娼婦のように(黒沢年男)
9、ホームにて(中島みゆき)
10、また逢う日まで(尾崎紀世彦)

(全て何かしらyoshizumiさんとセッション形式)




でした

なかなかに
渋いセット(笑)

昭和10年代から50年代まで

幅広く取り揃えました



やっぱり
改めて歌ってみて
本当にどれも
歌詞がステキで

いまのどうしようもない
日本語だか英語だか
わからんような現代曲とは

やっぱり違うなあ
スバらしいなあ

と実感しました



なんだか
よくわからないうちに
私は
昭和歌謡で育ってきましたが
(↑たぶん両親の趣味(笑))


いまになって
ずいぶん功を奏してるなあ
と思い

父母に
ぼんやりと
感謝した
そんな夜なのでした(笑)






いやはや
新高円寺staxfred
お客様
yoshizumiさん

素晴らしい夜を
ありがとうさまでありました!

またやるかも!

次回も
グイグイ
歌います!ぜし*
















とと

いうわけで

安定の宇宙中の
わたしでありました


はーぁ

落ち着いて
ビールでも

ノーミターイナーッ




つうわけで
みなさまわ
わたしのかわりに

すてきな
日曜日

お過ごしくださいませい*



ほなぴ
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