おこーん
さいきん
うっかりしていたのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Awawa!
*
いやあ
うっかりしてたあーあー
まさか
まだ
昨年末のやつまで
書いてなかっただなんて
アンビリイバボウですね!
わたし
アンビリイバボウ!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな12月後編
~バックトゥーザ年末スペシャルpart2』
覚えてるかなあ
内容~(爆)
がんばりますで毎度のおみながしよろしくあれー!
*
さて
12月は18本◎
のこりの9本
観たものずらり
↓
返校 ~言葉が消えた日
メンインブラック
ドリームホーム
ディアスキン鹿革の殺人鬼
ゲームオブデス
インヘリタンス
ファニーバニー
ドントブリーズ2
ラン
カタカナが多い!
あと
おなじみのあの私的最強名画が
シレッと入っとる(笑)
てなわけで
皆様おまちかね(?)
いつもの備忘録まいりますわーん
↓
★返校~言葉が消えた日(2019)
→目が覚めると謎の廃校に迷い混んでいて奇っ怪な化け物に追い回されたりする話。
台湾の独裁政権時代の厳しい思想弾圧を背景に描かれる物悲しい雰囲気のホラー。しかし怖くはない!
★メンインブラック(1997)
→地球外生命体を取り締まる組織MIBの活躍を描いたSFアクションコメディ。宇宙人の造形なんかがキモカワイクて終始ワクワク愉快な1本。トミー・リー・ジョーンズかっこかわいい!
★ドリームホーム(2010)
→どうしても住みたいけど高くて買えない高級マンションの価値が下がるようにマンションで殺人事件を起こす女性の話。
10年くらい前に観て忘れられずビデオ屋にもなくなってたのでDVD購入して再鑑賞◎
しっかりと見せるゴア描写に感激の1本。ただ初見の衝撃はなく、なんだかスプラッタホラーに慣れてしまってきている自分に気付かされミニショックでした(笑)
★ディアスキン鹿革の殺人鬼(2019)
→自分の鹿革ジャケットが好きすぎて、それ以外のジャケットをこの世から葬り去るために追い剥ぎ殺人を犯していくおじさんの話。
ひさしぶりにうちに遊びに来た山路くんに見せたら喜んでくれました。
いまのところここ数年で一番好きな映画◎(ただ万人には薦めずらい(爆))
★ゲームオブデス(2020)
→怪しいボードゲームを起動したら指示通りにできないと死んでしまう呪いのゲームで、さあ困った!という話。
こちらも意外としっかりゴア描写でハチャメチャな雰囲気が良い1本。ま、とにかく怪しいボードゲームは起動しちゃダメゼッタイ!
★インヘリタンス(2021)
→急死した資産家の娘が屋敷の地下で監禁された謎の男性を発見して隠されていた父親の秘密を知っていく話。
会話劇としてもどんでん返しモノとしてもフムフムな1本。
謎の男性役のサイモン・ペグ氏好き◎
★ファニーバニー(2021)
→ウサギの被り物をした若者たちが図書館を襲撃したり、ラジオ局を襲撃したりする話。
小説家が主人公ということで台詞がとても凝っていました。
しかし図書館やラジオ局を襲撃しちゃダメゼッタイ!
★ドントブリーズ2(2021)
→盲目の元軍人最強老人が闘いまくる話。
前作は悪役だった老人が今作ではどちらかというとヒーローになっており、個人的には1作目の方が好み。
でも音だけを頼りに闘う姿は今作でもなかなかに見応えありました◎息しちゃダメゼッタイ!
★ラン(2020)
→脚の病で車椅子生活の少女が母親の束縛に疑問を抱きその真相を探る話。
制限のあるなかで懸命に母親と対峙する主人公にドキドキハラハラさせられる、なかなか秀逸なサスペンススリラー。
脚本も素晴らしく、最後まで目が話せない良作でした!これはぜし!
…といった
9本でありました~
なんか
サスペンス&ホラー多い?
疲れていたのかな年末…(笑)
(疲れていたらホラー観がち!)
そんな12月後編
特にオススメなのは
『ラン』
でしたな
母親の束縛は愛か、それとも狂気か!
シチュエーションと構成が見事な良作スリラー!
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年も
すでに3ヶ月過ぎようとしている!
そして想像の通り
すでに
映画ブログに追われている!((爆))
観れば観るほど
たまっていくレポ!
いやしかし!
やはり
それであっても
たくさん観たい!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
こんごもがんばて
ポチポチしますす(fight!)
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~
さいきん
うっかりしていたのは
『映画ブログ』
でおなじみ
アカリノートです
Awawa!
*
いやあ
うっかりしてたあーあー
まさか
まだ
昨年末のやつまで
書いてなかっただなんて
アンビリイバボウですね!
わたし
アンビリイバボウ!((o(^∇^)o))
てなわけで
『アカリノートの映画っていいな12月後編
~バックトゥーザ年末スペシャルpart2』
覚えてるかなあ
内容~(爆)
がんばりますで毎度のおみながしよろしくあれー!
*
さて
12月は18本◎
のこりの9本
観たものずらり
↓
返校 ~言葉が消えた日
メンインブラック
ドリームホーム
ディアスキン鹿革の殺人鬼
ゲームオブデス
インヘリタンス
ファニーバニー
ドントブリーズ2
ラン
カタカナが多い!
あと
おなじみのあの私的最強名画が
シレッと入っとる(笑)
てなわけで
皆様おまちかね(?)
いつもの備忘録まいりますわーん
↓
★返校~言葉が消えた日(2019)
→目が覚めると謎の廃校に迷い混んでいて奇っ怪な化け物に追い回されたりする話。
台湾の独裁政権時代の厳しい思想弾圧を背景に描かれる物悲しい雰囲気のホラー。しかし怖くはない!
★メンインブラック(1997)
→地球外生命体を取り締まる組織MIBの活躍を描いたSFアクションコメディ。宇宙人の造形なんかがキモカワイクて終始ワクワク愉快な1本。トミー・リー・ジョーンズかっこかわいい!
★ドリームホーム(2010)
→どうしても住みたいけど高くて買えない高級マンションの価値が下がるようにマンションで殺人事件を起こす女性の話。
10年くらい前に観て忘れられずビデオ屋にもなくなってたのでDVD購入して再鑑賞◎
しっかりと見せるゴア描写に感激の1本。ただ初見の衝撃はなく、なんだかスプラッタホラーに慣れてしまってきている自分に気付かされミニショックでした(笑)
★ディアスキン鹿革の殺人鬼(2019)
→自分の鹿革ジャケットが好きすぎて、それ以外のジャケットをこの世から葬り去るために追い剥ぎ殺人を犯していくおじさんの話。
ひさしぶりにうちに遊びに来た山路くんに見せたら喜んでくれました。
いまのところここ数年で一番好きな映画◎(ただ万人には薦めずらい(爆))
★ゲームオブデス(2020)
→怪しいボードゲームを起動したら指示通りにできないと死んでしまう呪いのゲームで、さあ困った!という話。
こちらも意外としっかりゴア描写でハチャメチャな雰囲気が良い1本。ま、とにかく怪しいボードゲームは起動しちゃダメゼッタイ!
★インヘリタンス(2021)
→急死した資産家の娘が屋敷の地下で監禁された謎の男性を発見して隠されていた父親の秘密を知っていく話。
会話劇としてもどんでん返しモノとしてもフムフムな1本。
謎の男性役のサイモン・ペグ氏好き◎
★ファニーバニー(2021)
→ウサギの被り物をした若者たちが図書館を襲撃したり、ラジオ局を襲撃したりする話。
小説家が主人公ということで台詞がとても凝っていました。
しかし図書館やラジオ局を襲撃しちゃダメゼッタイ!
★ドントブリーズ2(2021)
→盲目の元軍人最強老人が闘いまくる話。
前作は悪役だった老人が今作ではどちらかというとヒーローになっており、個人的には1作目の方が好み。
でも音だけを頼りに闘う姿は今作でもなかなかに見応えありました◎息しちゃダメゼッタイ!
★ラン(2020)
→脚の病で車椅子生活の少女が母親の束縛に疑問を抱きその真相を探る話。
制限のあるなかで懸命に母親と対峙する主人公にドキドキハラハラさせられる、なかなか秀逸なサスペンススリラー。
脚本も素晴らしく、最後まで目が話せない良作でした!これはぜし!
…といった
9本でありました~
なんか
サスペンス&ホラー多い?
疲れていたのかな年末…(笑)
(疲れていたらホラー観がち!)
そんな12月後編
特にオススメなのは
『ラン』
でしたな
母親の束縛は愛か、それとも狂気か!
シチュエーションと構成が見事な良作スリラー!
ぜしに!
*
と
いうわけで
今年も
すでに3ヶ月過ぎようとしている!
そして想像の通り
すでに
映画ブログに追われている!((爆))
観れば観るほど
たまっていくレポ!
いやしかし!
やはり
それであっても
たくさん観たい!
なぜなら
映画って
ほんとにいいもんですでね!
こんごもがんばて
ポチポチしますす(fight!)
ほんでは
みなさん
よい日々を ~
ほいなら
ほいなら
ほいなら~