おこーんごわす
さて
いよいよさまざま
片付け
子供の頃の
文集や
絵なんかも
たくさん
とってあり
選別
(ほとんど捨てますが)
なかでも
際立って
目に留まったのは
小6のころの詩
↓
『こもれ陽』
こもれ陽
枝の間から さしこんでくる
こもれ陽
あたたかく 少しまぶしい
こもれ陽
どこへもいかないでほしいと願うと
どこかへ消えていた
…
12歳の私……
既に
仕上がってます!(笑)
あと
12歳の時にかいた 謎の絵(笑)
お母さん!
お宅の息子さん!
なんらかの闇を抱えてらっしゃいますよ!(笑)
いやあ
いとおしい
思い出たちでありました◎
(ぜんぶ捨てますが(笑))
ほなごわす