いい匂い２位のお兄オニールの尾にオニオン似の鬼、大いに喜ぶ

おこんばーす。










題名の
状況
さっぱりですが
いいたいことはなんとなくわかる
アカリノートです。











＊＊＊＊＊


ま

いちおう


説明しますと










全国いい匂い選手権で今年も見事2位入賞を果たした
オニールはせっかくのいい匂いなのに
なぜだかその臀部にはふっさふさのシッポがはえているという
ちょっと変わったお兄さんだった。

そんな彼が今年も毎年恒例の
「たまねぎ山祭り」に参加するための道中で
その山に昔からすむという
どうみても見た目タマネギの鬼に出会う。

なんとかオニールは命乞いをしようとしたが
鬼は彼を食おうとする。

が、オニールのゆれる尻尾をみた瞬間
鬼は急に笑い出し、オニールを食べることを
やめてしまった。
それ以来
鬼は人間を食べたくなるたびにオニールを呼び出し
尻尾を見せてもらっては大声でわらって
気を晴らすようになったという。
そうして
たまねぎ山ではその後いっさい鬼は悪さをしなくなったそうな・・・
















・・・












・・・









みたいなね。













転じて

『コンプレックスも見方を変えれば
　ほら
　きっと君だけの自分らしさ by akari』













と


いうことですた＊






ね＊

















・・・


















ということで


メリーハッピー節分デイ。


よい
豆まきを。



福福
笑笑


オニオン似の鬼。




ほなよ