夢のよな色（職）

毎日
毎日
仕事を
していると
(現在なぜか
週5で日勤)
不思議
なこともあるです


うちの会社は
なにやら
特殊な部分が
おおく

いまだに謎に
包まれマルソーであるのです





とりあえず

昨日一昨日と
突然
バイト募集の
チラシを
大学(母校)に
配って
こい

と

社長に
いきなり資本金をわたされ

『後輩でもなんでも
その場でやとって
配らせてきなー』

て

いわれたので
くばりにいき

後輩とかに
たくさんであい

めちゃくちゃ恥ずかしいおもいをしながらも

資本金で
雇い
配ってもらい
ました



社長は
ねっからの
経営者なので

自分では
動くな
楽をしろ

と
いつも
おっしゃいます




そんな社長に
さそわれて

昨日は

社員さんが
参加していた
シャンソンコンサートに１０人ほどの
人々と
いきました




まづは

吉祥寺のホテルで
会食

ごちそうに
なりました






社長です





そのあと
ワンドリンク代だ
といって
二千円みんなに
わたしていました








社長です









もちろん
コンサートのお代も
おごりでした

ひとり
五千円でした










社長なんです


彼







そんな彼に


きにいられ

なんとか

職（バイトですがなにか）にありつけた
わたし




つくづく

おもうのです













ついてんなー

わたし







なかなか
子供相手の
しごとなので
ひとすじなわでは
いきませんが

いまは
たのしく

そして
社長さんの
ごこういに
むくいようと

いっしょけんめいに

がんばてます





●やっと
そらを
みる余裕が
でてきました


スコールのあとの
夕焼けは


どこか

はっきりとした
夢みたいに


あざやかな
なつかしさがあります




あつさにまけず

あたたかな
きもちを

もって

いきましょぃ






ふぅ

つかれたス



ぱたふ