コヨーテ一人旅

早く人間になりたい

※多忙につき現在更新停止中です。近況はTwitterをご覧ください。

上も下も

2016年07月29日 | プロ野球観戦(ライオンズ以外)
ライオンズ観戦はお休み。



鎌ヶ谷に行ってきました。


ウォーターアトラクションがたくさんあり、夏休みに入った子供達がわんさか。アトラクションがこの前西武プリンスドームで見たっぽい気がするけど、みんなにはナイショだよ。


鎌スタはなんといってもアップ風景が丸見えなのでいろいろと参考になります。



試合は最後まで見ていないんだけど、オコエはやっぱり下だと格が違う感じがしました。


鎌スタはやっぱりいつ行っても試合中のイベントが楽しい。グッズも充実しているし、イースタンの球場ではナンバーワンだと思います。


特別編として鎌スタのあれこれ。
・さすがに入場料取るだけあって設備やイベントがよい。
・カビーがかわいい。
・グッズも充実。
・珍妙な応援歌はなんとかしてくれ。





さて試合途中で東西線を引き返してやってきた、

東京ドーム。

今日も自分の意思で来ました。今回はセ・リーグ同士の試合だから別に変な肩入れはなく見られます。

今日はだいぶお高い指定A席。(三塁側)



お金が尽きたからルービーじゃなくてワーサーで勘弁してちょ。



さて試合は内海の好投が光り、打つ方は長野の先制打や坂本の本塁打でジャイアンツの勝利…というか、しばらくセ・リーグ見てなかったからわからなかったけど、「5番大引」って発表された時「嘘やろ!?」と動揺。よほどヤ戦病院に選手が行ってしまったのか…。



とりあえず東京ドームの巨人戦のコヨーテさんが思ったことあれこれのまとめ。
・やはりチケットはお高い。そしていい席は取れない。
・下手に一階席で見るなら二階席の方が全体を見渡せていい。
・早い時間から並べるなら立ち見席(平日)は最高のコスパを誇る。
・飲食は微妙。ただ「よくばり丼」はコヨーテさん大好き。
・広いから暇潰しにいろいろドーム内を見て回れる。


こんな感じですかね。やっぱり質素な生活をしているコヨーテさんにとってはめったに来れる球場ではないですかね。どうしてもお金の面で見ちゃうんですが。
あと「招待券」的なタダ券で当日チケット交換しようと思って満席で泣く泣く立ち見席 って場合が多いようなので、できるなら転売のクソ野郎以外の方法でチケットは買っていった方がいいですね。

避暑避暑ばなし

2016年07月24日 | 旅行
品川プリンスホテルから高速バスで軽井沢へ向かいました。(前置きなしにいきなり本文に入っていくスタイル)



久しぶりの軽井沢でしたが、バスを降りた瞬間、「涼しい」を通り越して「若干肌寒い」という感覚にまで至ってしまいました。


お金もないので在来線(しなの鉄道線)で上田に行くのですが、いまいち接続がよろしくないので先に腹ごしらえ。

「峠の釜めし」でお馴染みの「おぎのや」が出している、ワンコインで買える駅弁。基本駅弁って1000円は見とかないといけないですからね。コヨーテさんはその存在自体は知っていて「碓氷峠関連の駅を使う時にいつかお目にかかりたい」と思っていましたが、流通量が少ないのかなかなか売っているところを見たことがなかったのですが、たまたまあったようです。

ヒジキの煮物、きんぴら、シイタケの煮物、がんもどき、たくあんに、玄米という質素な内容。でもコヨーテさんは大変満足。かつてゲロマズ玄米で泣きを見たコヨーテさんにとって「玄米も炊き方次第でここまで変わるか!」と感動的なアレ。



このカラーリングの電車はコヨーテさんの実家の方じゃすっかり見られなくなってしまいました。諸行無常。


やがて上田に到着。相変わらず真田の方面猛プッシュでしたが、

アリオ内のロフトで期間限定「スタジオ地図SHOP in上田」というのをやっていまして、バケモノの子のTV放送に合わせて、サマーウォーズの舞台の上田も盛り上げようじゃねぇの っていうアレ。
コヨーテさんも関連商品を買ってささやかな貢献をしました。壁にポスターを貼る時に壁が傷つかないようにするアレを買いに行ったらたまたまそういう企画をやっていたのに気付いただけです。



ここももう何回来たかねぇ。一番最初は鉄道見に来てたまたま寄っただけだったんだけど。



ここは一回来たから別にいいや。確かドラマでは小諸城がうんぬん って感じの時に来たんだっけか。当時は西村室賀雅彦もまだご存命だった。



別所線ではこういうのも売っていた。乗っかれる時に乗っておかないとね!



忙しいスケジュールだったので上田はこれでおしまい。
軽井沢に戻る。


アウトレットでしこたま買い物していたら所持金がいつのまにか29円に。

帰りのバスまで30分ほど時間があったので、いままで寄ったことのなかった、

旧軽井沢駅保存会(?)的なところに寄ってみようと思い中に入ると、


入場料 おとな200円



泣く泣く諦めました。



ただ、表にあるこの旧型機関車はタダで見ることができます。





今回は時間もお金もあまりかけることが出来なかったですが十分楽しめました。次は冬の18きっぷの期間くらいに来る…かもね。

想ひ出は想ひ出のままで

2016年07月23日 | 雑記

ドラクエミュージアム、正式オープンは明日ですが、先行に当選したので仕事終わりに行きました。



コヨーテさんのドラクエ歴は2→1→4→3→5→5→6→7→8でそれ以降はやってない(食指が伸びなかったというのが本音)です。

もらってきたのか買ってきたのかは忘れましたが、なんか家にドラクエ2はありましたねぇ。
当時世を忍ぶ仮の小学校低学年だったコヨーテさんは、兄上から「やっとけ!」と命じられて「ふっかつのじゅもん」(原文まま)の入力作業が中心で、もっぱら兄上がやっているのを傍らで見ている というのが最初のドラクエ体験でした。攻略本があったからいいものの、それこそロンダルキア地方は幼い我々にとっては地獄でした。
やがてセーブ機能のついた、しかも複数データのセーブが可能な4を買った(これは親に買ってもらったのをはっきり覚えている)のですが、夜も寝ずにストーリーを進めて、さあやっと5章!というところでセーブして、翌朝、


「おきのどくですが



萎えたねぇ、あれは…。



でも、思春期前後のコヨーテさんの成長に常に寄り添っていましたね、ドラクエは。攻略本のマーニャ姉さんやエッチな下着にお世話になることもしばしば


でも6辺りからなんか「楽しみ」というよりも「作業」という感覚になってきて、どうも楽しめなくなった。7ははっきりいうけど「単なるお使いゲーム」のような気がしたんです。無駄に長くて、時折陰鬱な気持ちになるストーリーがそれを物語っていたし、クソCGとキーファの離脱がそれを助長しました。
ただ8でグッと盛り返しつつあったのですが、「9はDSで発売!」と聞いた時に「あっ」(察し)となってしまいました。「10はオンライン!」と聞いた時は「もうドラクエのナンバリングはやらんだろうな」と




前置きが長くなりましたが、コヨーテさん的にはミュージアムはあんまりおもしろくなかったです。
人、人、人で萎えてしまった…。


数年前に森アーツセンターでやったドラクエ企画(たしか9だか10だかの発売直前にやっていたヤツ。それにも行った)のほうがまとまっていたし、無駄に広い感じがしてなんだかな…って思った。


う~ん。


明日、長野県旅行なんでそこで挽回します。


これが俺たちの生き方だ。

2016年07月22日 | 映画
記事を書こう、書こうと思っているうちに発売日を過ぎTV初放送日になってしまいました。


とりあえずバケモノの子を何度か見た上での感想だとか気づいたことだとかを書くので、例のごとくネタバレが嫌な人はブラウザを閉じてさっさと録画を見るかBDやDVDを買ってきてくださいね、と。
コヨーテさんは『おおかみ』の時よりかはこの作品を見る頻度は少なかったですが(おおかみの時は劇場で20回くらいは見たと思うけど今作は5回くらいですかね。それでも十分多いですが)、「ここぞ!」っていう時に見ています。

いちおうイベントに出向いた時に仕入れた(Tカード会員限定イベントとか当選したので行きましたし、昨夏の渋谷ヒカリエでのイベントにも行きました)情報や、ノベライズも読んで補完した情報なんかもあります。



























































【以下本文】

・OP。バケモノのシルエットを炎で表していたけど、炎である意味はやっぱり「生命」を表しているんじゃないでしょうかね。BGMは秀逸です。
・OP後の渋谷での風景の時に街頭モニターにクジラのようなモノが映し出される。この作品ではクジラが重要な役割なんだけど一回見ただけではわからなかったから見せ方がアレだったんでしょうね。
・「一人だって生きてやる」→結局は無理
・最初にバケモノの世界に足を踏み出すときの決意の表情
・バケモノの街並みも知らないうちに変わっている
・「ああ雪ちゃん(の中の人)もダークサイドに堕ちてしまったか」とつい思ってしまう。まぁ源次郎さまの側室だったりするワケなんですが
・九太のしかめっ面(一番最初の渋谷のスクランブル交差点にたたずむ時・「まけるな!」の直前・一郎彦との対決のために渋谷に戻った時)
・『胸の剣』が「そんなもんあるか」で片付けられた 熊徹「埋めなきゃ(使命感)」
・「こんなひ弱なやつ」→のちの一郎彦自身
・「意味は自分で」→孤独な者ができる最善最高のアドバイスだと思う
・熊徹と楓の対比…「師弟」としてうまくいく楓とうまくいかない(ように見える)熊徹、「行くな!」と止めてくれた熊徹と気にも止められず九太の元へ行った楓
・「バケモノ」から「普通」になっていく九太に対する熊徹の思いとこのときの九太にとっての「普通」
・心の闇を埋めてくれる人のいた九太といなかった一郎彦の対比
・猪王山を仕留める時の「そこだぁ」=キングカズマの「じゃまするなぁ」
・一郎彦との対決に赴く九太 この時勇ましいBGMじゃなくて優しいBGM
BGMの使い回しはいくつかありましたが、一番気に留まったのは熊徹と猪王山の、「バケモノ同士」の対決、九太と一郎彦の「バケモノの子同士」の対決で同じBGMだった所
・九太とひとつになったことでちゃんと「気を溜めろ」と的確にアドバイスをできるようになった熊徹。最後の斬りかかるときに九太と熊徹をダブらせて映すのはちょっと(いい意味で)ずるい演出かな、と。個人的には「親子かめはめ波」を思い出してしまいましたが
・「見せてもらおうじゃねぇか」の後の直後の笑いで顔を背ける。ここのシーンはNHKでやってた監督のドキュメントでも流していましたね



…こんなとこですかね、気づいた点とかは。



全体的には楓ちゃんの存在ですね。かなりこのキャラクターは作品の完成直前まで変更があったそうで、一時期は男にしちゃおうか的な話まであったそうです。それゆえあまり色恋方向にはもっていかなかったそうで。だからもっと時間をかけることができていたらなぁという感想をもってしまいました。


あと小説版からの補完としては、
・楓はいいとこの娘(まぁこれはでっかいマンションが映し出されるとこからも想像できますが)
・九太の両親は半ば強引に離婚させられた
・チコ≒九太ママ
・最後楓をバケモノの世界に招いたのは多々良



うーん、

またいろいろ見進めていくうちに思うことがあったら追記していきます。


「ちょっと変わった親子の映画」と紹介されていることもありますが、個人的には親子関係でも師弟関係でも近所の関係でも、とにかく、あなたが持っているいろんな人と人との繋がりを意識して見てもらいたいです。











今、何かにがんばって生きている人、
あなたには「この人のためならがんばれる」っていう人はいますか?

「いる」という人。
あなたのがんばりはまだまだです。その人のことを思えば、もっともっとやれるはずです。

「いない」という人。
あなたのがんばりはまだまだです。まずはそういう人を作って、その人のために生きてみましょう。

またいつものアレ

2016年07月19日 | 埼玉西武ライオンズ


エメラルドフロウジョンユニフォーム。


ポーリーノ悪くはないんだけどなぁ。また継投のタイミングで負けた。

大石達也さんの一人舞台でしたね。もうどっか別のチームへ行ってほしい。


コヨーテさんが猫屋敷に野球見に来るのはこれで今年最後になっちゃいました。勝ったら考え直したけど。


もう負け方がワンパターンすぎて呆れるのよ。


毎度お馴染み流浪のやきう民に戻ります。今年は。





なおビジターではもうひと試合見るもよう。

海と深海と茶と海と侍と閑古鳥と

2016年07月16日 | 旅行
本当ならばオールスターゲームに行っていたのですがチケット取れなかったために静岡で日米大学野球を見に行った。んで、試合が夜だから県内をいろいろ回ってきたのです。


早朝に東京駅を発ち、高速バスで御殿場まで向かいましたがコヨーテさんは、世間が3連休だということを忘れていました。なんで渋滞してんのかな~と思ってしもうた。

で、御殿場からは「富士山満喫きっぷ」でまずは沼津駅、そしてバスで沼津港へ。


なにげに沼津は何度か来ているけど港は初めて。

噂の深海水族館。

ここの目玉の冷凍シーラカンスだそうですが、コヨーテさん的には「あっそ」って感じ。名誉館長(?)のやるせなす石井ちゃんが解説をしていたのはなるほどと思って聞いていました。

ひとつひとつの展示物の窓枠(?)が小さいんですよね。だから渋滞になってしまって、コヨーテさんは嫌気がさしてきたからあんまり見ずに出てしまいました。窓をでかくすると海底の環境と異なった明かりになってしまう、とか難しい問題なんでしょうけど、でっかい水槽なら大勢見られていいんじゃないでしょうかねー。
コヨーテさん的にはハズレ物件でした。



静岡に来たのでお茶を一杯。なんつっても立っているだけで汗が滲み出すほどの暑さ。チンカチンカのひゃっこいャーチーで心が休まりました。
沼津駅に戻って、

駅そば!ここではちょいちょい食ってるんだよねー。極端にウマいワケではないけど、値段がリーズナブルで天ぷらそばだと 400円でけっこうなお釣りが来ます。


腹ごしらえを済ませて西へ。

久しぶりに岳南電車に乗って来ました。しょんないTVでも工場夜景の特集でやってましたね。
グッズをいくつか買ってまたもや西へ。


清水。

来年はヴァンフォーレと同じカテゴリになりそう?


年初に駿河湾フェリーに乗ったことは書きましたが、こんどは清水港内を周遊する船に乗りました。

♪海よ 俺の海よ♪

周囲の案内のナレーションは清水が舞台のちびまる子ちゃんでお馴染みキートン山田さんと日曜競馬ニッポンでお馴染み堀江ゆかりさん。

出港後しばらくすると工業地帯。この辺はアルミニウムの原料ボーキサイトが運ばれるんだって。

やがて三保の松原が見えてきます。ここも富士山にからんで世界遺産に認定されたけど残念ながら曇っていて富士山は見えず。


30分くらいでしたがいろんな側面が見られました。これは、コヨーテさん的にはおすすめ物件。



向かいのショッピングモールで、

晩飯用の海の幸を購入し、草薙球場へ。



静岡鉄道。いつ以来ですかね。もう本当に久しく乗っていなかったのです。



7~8年ぶり? くらいの草薙球場。
前回はなぜか楽天主催のオープン戦でした。



「侍ジャパン」の試合とはいえ、やはり大学野球。そこそこの閑古鳥っぷりです。



シズラだ!



知ってる名前はなかったものの、アメリカンは球やっぱり速いねー。
日本チームはエラーがらみで失点また失点。どこかのライオンズを見ているようでした。


いい時間になったので途中でバックレ。


やっぱり東京ドームの都市対抗にしておけばよかったか~。

見上げてごらん

2016年07月12日 | 雑記

小沢さんの時と同じくある程度覚悟はしていたものの、やっぱり954リスナーとしてはやっぱり寂しく思います。
ゆうゆうワイドは遠くなかりけり ってヤツだな。(土曜日版やってますが正直オープニングとお色気大賞しか聴いてねいっす)

永さんはラジオの仕事一辺倒になっていったのですが、「山梨放送だけは別」とYBSのTVにはわりと出て下さっていたのは山梨県出身者としては嬉しく思います。


マムちゃん寄席でご本人から説法聞けたのが何よりの思い出です。毎回泣いてたけど。


とりあえず、
寂しくなったら夜の星を見上げるつもりです。咳声喉に浅田飴。





















【蛇足】
タモリ倶楽部のダジャレBGMで、今までで一番笑ったのは、みうらじゅんの地獄予習の回の「地獄は8つに分類されて八大地獄と呼ばれている」ということを紹介する時に流れていた『上を向いて歩こう』のイントロのシロホンの音色です。

夏のみどりの日

2016年07月10日 | プロ野球観戦(ライオンズ以外)
頭が悪いので選挙の話はしない。



気分を変えて、ユニフォーム配付もあるし神宮球場へ。


去年までのペラッペラのヤツとは違い、マジェスティックのロゴ付きの(配付ユニフォームとしては)割と立派な作り。



ユニフォーム配付ということでだいたい席は埋まっていて、「見切れ席」というのを選択した。ただチケットは見切れ席だけど安くはならない。こういうとこは安くしてほしいなー。



着衣の畜ペンを生で見るのは初めてかも(下半身ストリーキングですが)。



たしか高卒5年だか6年だかでしょ。早いなー。

つーワケでそこそこの火ヤク庫っぷりを見せつけられました。やっぱり投手が抑えれば勝てるってはっきりわかんだね。


とりあえず神宮の試合で気がついた点をいくつか。

・やっぱり屋外球場はいい。特に神宮は風通しがよい。
・見切れ席は安くしてほしい。
・外野席ではあんまり聞こえないけどなんだかんだで「gogoスワローズ」は浸透している。
・選手登場の映像はかっこいい。

七夕の流れ星はコヨーテの肩へ

2016年07月07日 | 埼玉西武ライオンズ

「ビール半額デー」&19時プレーボールということで仕事終わりに幕張まで行きましたが…。


めったにホームランのない2選手に一発を浴びてしまった。特に奨吾選手のホームランはなんとコヨーテさんの右肩にダイレクトで着弾するアクシデント。痛いは痛いけど、すぐ治った。さすが(物理的に)打たれづよいコヨーテさんであります。


打線も一発が出ない。毎回追い付かない程度の反撃なんだよなー。あと毎度のことですが監督もクロスプレーの時に抗議に行かないし。
なーんか負けるのが当たり前になってきた感があるのが危うい。コヨーテさんもそんなにビールを仕込まないウチにバックレてきてしまった。


いちおう今年はあと2回マリンに来る予定がありますが、次はライオンズファンとして来るのか、あるいはマリサポとして来ようか…。