ネオンライトでは燃やせない

中島みゆきの「ホームにて」をはじめて聴いたときコヨーテさんは号泣したぞ。












残業終わった。
すぐ帰宅、実家への里帰りの準備中です。

今年は本当に本当に、社会的にも個人的にもいろいろあったもんです。本当に。

親の顔見れば少しはいやなことも忘れられると思うです。




最後に…今年からgooに移ってブログ再開しましたが読んでいただきありがとうございました。今の小生の文章力ではまだまだ面白みには欠けるでしょうが、来年以降はもっと文章力に磨きをかけたいと思います。
じゃ、また！　　　　　　　　　　　…って、明日も更新すると思うけどね。

それでは今年の最後はこの言葉で締めさせていただきたいと思います。










































ケツの穴！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

仕事納まらない

大井の開催がある31日まで仕事はあります。毎年、残業です。

無事終わればいいんだけど…気が緩まないように怪我なく今年を終えたいですね。


終業後里帰り、3日まで休み。
無事に親に顔出してやりたいっすね。

指じゃない方のパッチン

ポール師匠の「知ってた？俺がオカマだって事」はお笑いウルトラ史上に残る名シーンだと思ふ。




今シーズン初の静電気を感じました。
仕事で車乗るときなんか特に不安です。

しょっちゅう鉄の部分に触りながら放電しています。



高木ブーが近くにいるのだろうか。

終わりだけど、まだ続く

大竹柵


今年の有馬記念は大障害コースを初体験してきた。

馬券こそ外したもののオルフェーヴルの強さは本物だな～。今日みたいな超どスローでも勝つし、ダービーみたいな泥んこでも勝つし…

ブエナビスタも今日をもって「過去の競走馬」となったけど、やがてオルフェーヴルも「過去の競走馬」となっていって、それがいつまでも続くんだよな。

荒尾競馬場みたいに「それ」が途切れないためにも、皆さん、ぜひ競馬場に足を運んでください。
競馬開催に関わった仕事をしていると、それは切実に思います。































【追伸】
今日の負けは小倉最終でしっかり取り返したので「終わりよければ全てよし」じゃ！！

HO HO HO! MERRY NICE.

馬とみかんとリスと別の馬と宇宙人と

あまり遠くへは行っていないけどいちお、旅行カテゴリー。



朝一で松屋にて朝食ののち、約2年ぶりに浦和競馬場へ。
浦和競馬場はコヨーテさんが学生の頃学校サボってよく通った競馬場です。こぢんまりした雰囲気が大好きでした。しばらく行ってなかったけど一号スタンド無くなってたね。
祝日と、今年の最終日ってのも重なってけっこう人いたね。入ってすぐの場所でみかん一袋(6ヶ入)が\100ナリで売られていたから思わず購入。
ちょっと遊んだ後ゲーフラ素材の購入のために大宮の東急ハンズへ。



購入後アルディージャのグッズショップへ。この時期だからちょっと品揃えは薄いけど、まあまあいい場所にあるし軽食もできるみたいだからそこの点では「まちなかヴァンフォーレプラザ」よりは秀でてるよな。
少々グッズ購入したらくじ引きで杉山新(再就職先決まって良かったね)の直筆サインカードが当たり「やっぱり俺は甲府サポなんだな」と再確認させられたワケで。


都内に戻ってWINS後楽園へ。有馬記念の金曜日発売に行ったですがコヨーテさんは有馬は中山競馬場に直接行く予定なので大障害とNIKKEI杯だけ購入。(明日はお仕事なので)



渋谷シネクイントに移動し宇宙人ポールを鑑賞。「先行上映」やってたのは知ってたけど、スケジュールが合わずに今日。やっぱり劇場で見たほうがいいな。いちお、北米版BDも買ったは買ったですが、英検3級レベルのコヨーテさんの英語力では町山字幕があったほうがよく理解できた。
久しぶりのポールとの再会でしたが客入りがめちゃめちゃすごかったな～。口コミでどんどんいい作品というのが伝わっていってほしいもんです。



その他にもいろいろやった僕ちゃんです。
明日も明後日も予定が詰まってるんだよなぁ～。

悲しい気分にサヨナラ さみしい気持ちにサヨナラ

さっきの記事のつづき。


「夕食」の準備ってのはカレーだったの。久しぶりに「カレーライスにゃかなわない」をラジオで聴いて「カレー食いてえなあ」と思い立ったワケです。
しかも歌詞のとおりにチキンカレー・味噌汁・ゆでたまご(ほんばにもぉ)。味噌汁はカップのヤツだけど。

で、前述のように調理までに一頓挫(ガスがつかない)があったのと優しいおっさんに出会ったので心からうまく感じた。ネガティヴな気持ちなんかどこかへ行ってしまった。



音楽と料理が心に与える影響について大きな力を感じたコヨーテさんでした。

モレール

夕食作りの準備をしてたらなんとまあガス漏れのサインが。
ガスの臭いはしないんだけどなぁと思いつつガスメーターの復旧操作をするも復旧せず…

午後9時くらいだったけど東京ガスに電話したら来てくれるとの事。
早速見てもらったらガスコンロの元栓が古くなっていてそこから微量ながら漏れていたらしい。元栓を交換してもらった。
鈴木ヒロミツ似の作業員のおっさんには「食事も作れないし風呂にも入れないし大変でしょ」とか気遣ってもらった上、「不動産屋に連絡して大家さんに交換した旨言ってもらうよ」との事。おお、優しいおっさんや～～。




ありがとう、ヒロミツお兄さん！！

前橋が見えてきたらG

記事のタイトルに「自慰」ってでかでかと書けるワケないじゃん…本文中ならなんぼでも書けるけど。
(よくわからない人は"空耳アワー" "バグルス" "ラジオスターの悲劇" "前橋が見えてきたら自慰"でググる、あるいはようつべると幸せになれます)





というワケで群馬県南部を中心に旅してきました。

朝イチに旧高崎競馬場の場外で馬券購入。コヨーテさんは一度競馬を覚えたての頃に来て以来、すなわち競馬場がオシャカになって以来初めての来場でした。前回来た時はまだアラ系の競走もやってたんだよ。
ゴール板やラチはまだそのまま残されていて当時を彷彿させますがダートコースは完全にアスファルトで埋められており、ただの「道路」と化していました。新聞売場や軽食屋台はそのまま利用できているようでした。




高崎駅周辺でショッピングののち、正午前には「碓氷峠鉄道文化むら」へ。本でしか読んだことのない「アプト式」に直に触れられました。あと、大宮の鉄道博物館にも行ったことがあるけど、そこはちょっと物足りない印象だったけど、今回鉄道文化むらに来て「やっぱり鉄道展示は屋外にあってこそだなぁ」つーことを思ったです。
天気のよい昼飯時なので名物「峠の釜めし」をベンチに座って味わいました。横川の街並みはコヨーテさんが生まれ育った山梨県の東部によく似ており懐かしさが込み上げてきました………と思ってたら雪がちらついてきたよ、ォィ。
資料館的な建物にも寄りましたが一階のかなりのスペースがゲーセン状態ってどーゆーことだよ！(電車でGO的なマシンとガチャガチャ、そしてなぜかドラえもんのUFOキャッチャーと飴玉キャッチャー)展示はまあお勉強になりました。
その資料館的なアレの前にはガキ向けアンパンマンの遊具とガキ向けきかんしゃトーマスの遊具が並んでいましたが「中の人的にこの二つを並列させるのはどうなんだろう」といらん心配をしてしまいました。




つづいて前橋を散策。両毛線で前橋駅が近づいてきたら思わず自慰を……………するワケねえだろ！！
コヨーテさん的にはナベQの出身高校ということで寄りましたが街並みは…同じ県庁所在地で比較したら…ぶっちゃけ甲府駅前の方が勝ったと思う！というワケでザスパ草津のショップがある情報を仕入れましたが行ったらグッズはガチャガチャしかなく単なるギャラリースペースと化していて残念。




伊勢崎にもショップがあるとの情報で直行。butしかし！駅前バスは行ってしまった直後で仕方なく歩いてそこへ向かいました。長かったよ～。
ベイシアのスポーツショップの一角にありましたが…品揃えの面でもヴァンフォーレの方が勝ったと思う。ただ「ザスパーク」には直筆サインボールとか売ってたからどっこいどっこいかな。個人的には湯友グッズをもうちょっと増やした方がいいと思われ。コヨーテさん的にはJリーグのキャラクター3トップは湯友、ファジ丸、ロアッソくんだと思ってますから…(まあ一平くんが一番なんだけど)
近くにジャパン(ディスカウントスーパー)があり、学生時代、青梅のジャパンを愛用していたコヨーテさんはすごく懐かしい感じを抱いて店内に入りましたが、ドラッグストアも兼ねていてオサレな雰囲気が醸し出されていたので思いっきり萎えた。
伊勢崎駅への帰りは伊勢崎オートの無料シャトルバスに乗って来ました。オートレース買ってないのに……あのバスの中で20代の人間は俺だけだったよ…つーか「40代以下の人間」と条件を広げても俺だけだったと思うです。




そして…今は帰りの湘南新宿ラインの車内です。もうすぐ宮原駅です。なかなか濃い一日でしたが今度の金曜日も濃そうな休日になるでしょう。
そんじゃまた。グラッチェ。

病気経過

初診からひと月半、病院には行ってません。もう自信も戻ったから薬には頼らず生活してる。

ここ数回は病院行っても「あ～良くなったね～、じゃまた薬出しとくからまた来てね」が続いたから「こんなんだったら来なくても良くね？」と思い立ったからもう行かないと決心した。
(いい金づると思われていた？)


周りの人の理解で立ち直れた。あふれる愛があることを感じた。みんなありがとう。