猫はやっぱり猫でした

コヨーテさんの今年最後のやきう観戦。

いつも通りに負けました。


ただ、最初の、伊原ヂヂイの采配の頃だったら完封負けだったのでしょうが、1点差まで追い上げられたのは進化だと思いましょう。
とはいえ、「追い付かない程度の反撃」で終わってしまうのはいかにも今年の象徴です。
まあ今日に関しては、「先発の差」とはっきり言えるでしょう。


とりあえず今年、残りのシーズン望むのは、「最下位にならない」と「メヒア、おかわり同数でのホームラン王」です。フロントはぜってーメヒアをよそに流出させるんじゃねーぞ。






今、ライオンズグッズセールをやってて、そのラインナップ(今のライオンズのロゴが入った商品は軒並みセール価格になっている)から、「来年のユニフォームが変わる」っていうのが読み取ることができます。しかし一部のウワサでは、「ライオンズのカラー(すなわちレジェンドブルー)が変わる」という情報もあります。コヨーテさん的にはカラーをころころ変えるのはちょっとアレに思います。以前書いたようにコヨーテさんは「その時の色を尊重する」立場ですが、ちょいちょい変えられるとなるとちょっと…。(主に金銭的な面で)
結局変わるとしたら、一度も優勝できなかったレジェンドブルーってなんやったんやとアレに思うのでしょうな。












さて！
グチはともかく、今年も約半年間、ありがとうございました！
来年こそ頼むで！

便・意・キング

お食事中の方はちょっと閲覧をお控えください。…って、メシ食いながらこんなブログ読んでるとしたら、相当オツムがイカれちゃってる人だと思うが。


それにしても最低のタイトルをつけちゃったもんである。















大ちゃんにせよ小ちゃんにせよ、突然の便意は困りモノ。
先日もコヨーテさん仕事でクルマを運転中に急に便意(大ちゃん)。首都高だったので停まることもできまへん。
さらに渋滞！もう本当にゼツボー的だったですよ。
「なんとか車内掃除用のタオルを尻に敷いてオムツ代わりに…」とか、マジでそんなことまで考えちゃった。
念には念を入れて、実行しようとしたら、横にパトカーつけてやんの。ヘンな動きしたら、言いがかりつけられて青紙だもんね。

もう必死で堪えた。そして、俺は、勝った。

帰社してソッコーでトイレに駆け込んだ。
「痛みに耐えてよく頑張った！感動した！おめでとう！！」とどこかで聞いたことのあるセリフで、己を褒め称えた。



どんなに苦境でも、決して諦めてはいけない！

底は脱して 夢の中

なんとか会社の地獄も脱しつつあります。
心も身体も疲れました。

当面死ねないので頑張るだけです。

しっかり生きよう。









































流されて 流されて どこへ行くやら
くりかえす くりかえす いいことも やなことも
淋しいよって 泣いてても
何ももとへは もうもどらない
欲しいものはいつでも 遠い雲の上


働いて 働いて 汗にうもれて
まちがえて まちがえて 手も足も 出せなくて
淋しいよって 泣いてても
何ももとへは もうもどらない
欲しいものはいつでも 遠い雲の上


明日もどこか 祭りを探して
この世の向こうへ 連れていっておくれ


夢の中 雲の上
夢の中 雲の上
遠くまで


淋しいよって 泣いてても
何ももとへは もうもどらない
欲しいものはいつでも 遠い雲の上


夢の中 雲の上
夢の中 雲の上
遠くまで

じゅくじつ

いやはや。

祝日ですがコヨーテさんはお仕事。


もう地獄のような一日でした…。




彼岸で里帰りしたかったですがかなり会社的にテンパっていたのでしぶしぶ出社。
ろくに給料も出ないけど使命感があるのか必ず行かなきゃって思ってしまうワケで。(洗脳か？)



明日も早出です。

ネムイヨー。

今年もそのまま終わってしまった

対ホークス最終戦。

今年観戦に行ったホークス戦には結局勝つことはできなかった。

とりあえず岩尾がなんとか(負け試合にせよ)型は作ったかな、という印象です。
メヒアのHRでほぼHR王は決まったかな、とも思いました。








次回がコヨーテさんにとって今年最後です。
笑って帰らせてくれ！

壺

感情、特に、笑いのツボをわかってもらうのはなかなか容易なことではありません。



例えば下の画像。

わからない人が見たらただ流しそうめんやってる画像だけど、知識のある人は「ロッテは川崎球場時代、あまりにガラガラで流しそうめんできるほどだった」というのをわかってるから笑えるんです。



さっき買い物してたら店内BGMで「おちんちんだ　おちんちんだ～よ」の空耳の曲が大音量で流れていたので笑いを堪えるのに必死だったのですが、周りの人にとっちゃ「なんであいつ堪えているような顔してんだ」ってことでしょうな。















書いてるうちによくわからなくなってきたのでそろそろ寝ます。

さよなら夏の日2014

いつしかセミの声も小さくなり、気温も朝晩は肌寒さを感じる季節となってしまいました。
再三再四申している通り、コヨーテさんは夏が大好きなのでこの時期は一抹の寂しさを感じて生きております。


夏にいろいろ計画していたのですがほとんど頓挫し、思っていたことのわずかしかできなかったのが心残りです。

でも富士山頂まで到達できたり、おおかみハウスに「里帰り」できたりなど、実行できたことはいい思い出として心にいつまでも刻まれるでしょう。
そしてまた来年…
やりたかったことをやり直そうと思っています。





まあ秋になっても、やるんだけどね。

アゲイン2

今日は潮崎関連でスポニチがライオンズ記事を一面にしてきたため、久々にスポニチを買って読んだ。
コヨーテさんとスポニチとの相性の悪さは以前書いたとおり。
また法則発動しちゃったよ…。


しかも仕事がほとんど終わりかけた時に、俺様のせいじゃないのに、理不尽な失敗をやらかしたときたもんだ。



やり場のない怒りは、哀しい哉、それ以上の楽しいことで忘れるしかないので、とりあえずポジティブにやってみます。
起きてしまったことを嘆いているよりも、これからできることをみんなで一緒に考えましょう。(加藤諦三の形相で)
トゥルルルルルル　トゥルルルルルル

肴は特にこだわらず

薬用酒なんて初めて飲む。



やっすいアレだけど、身体が内側からポカポカするよ。





明日死んでないことを祈る。

前橋競輪が見えてきたらG1

昨日浮いたお金を手に前橋競輪へ。

前橋市はちょいちょい行ったけど前橋競輪は初めて。

つーか、特別競輪自体初なんだなぁ。たいがい前半のレースは7車立だったもんなぁ。



さてさて。




(ホントは撮影いかんのですが)
初めて来たYAMADAグリーンドーム前橋(ネーミングライツは嫌い)だけど、ドームゆえに広くはない335バンクだけどコヨーテさんが今まで行った中では一番の環境だったねぇ。
まぁ多目的用途で使われる施設(コンサートやプロレス会場など)なのでどの方向からもよく見え、さらに座席からバンクまでの距離が近い！ただ、それゆえヤジもひどいのですが…。(コヨーテさんはヤジ嫌い)
空調がよく効いていてほどよい温度で観戦できた。やっぱり気候を気にせず見られるのはありがたいね。

赤城山の稜線がはっきり見えていい天気だった。…ただこれが赤城山かどうかは、グンマーではないのでわからない。



エボリューションのレースは初めて見たけど、ラインの連携のない新鮮な感覚だった。ただ新聞では「スピード感がスゴイよ！」って煽っていたけどコヨーテさんにとってはそんなに普通のレースと変わりなく感じた…。





毎度の如く当たったり当たったり外れたり外れたり外れたり外れたり外れたり外れたり…の一日。でも楽しかった。





フンパツして特急で帰ってきた。





戦利品。