被災地大船渡三陸町越喜来崎浜・至る所に「鹿」。
院長は鹿肉での地域活性を企画、浜の第六次産業化を狙う。ちょうどいいタイミングで新聞報道。
山梨の印伝、身体を強烈に温める鹿肉薬膳、特産品の鹿肉燻製ハム、・・・・・・・・・・
漁師さんたち、低体温症、腰痛、坐骨神経痛が悩み、悩みから特産品の開発は院長の得意分野です。
ちなみに院長は、経営コンサル、地域開発の専門家でもあり、東和温泉の開発プロデューサーでもあります。
雪に埋まる東和温泉。本日も吹雪のなか多くの被災者の方が温泉治療を楽しみに来られています。
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