ララミー牧場、ローンレンレンジャー、ローハイド、白馬童子、少年ジェット、
マグマ大使、安岡力也シャークホークス、ボーリング場のピンボーイ。
美味かった六本木『ニコラス・ピザハウス」のアンチョビ・ピザとコーク。
最近横田基地に沿って16号線をドライブ中、突然、懐かしい「ニコラス・ピザハウス」の看板に似ている古い建物。50メートル先でブレーキそしてユーターン
店に入る・何時か見た・きっと逢った・・・・・・・・そこにはニコラの奥様が居た。じっと顔を見る、お互いの目から大粒の涙が。抱きついた。
「そうなの、もう、貴方で何人目かしら・ニコラを亡くして年月経つが、不意に息子がフラット返ってくるのよ」「悪いけど貴方の好きなサイズ忘れたわ」といいながら、しっかりと「アンチョビとコーク」青い時代の、青空のあったあの頃の六本木が今もある。
今年はついていないと思っていた。1月から7月まで厭なことが連続して周囲で起きた。治療院を引っ越した時、大切な書類、古銭(30万円)田舎の中学校の同窓名簿、水泳部OB会名簿、大学名簿等大切な書籍も含めて紛失した。伊豆高原別荘の妻との思い出の庭を荒らされ、樹齢80年を越す大木とその木漏れ日で育てたエビネ蘭200本近い群生場所、大木は切り倒され、蘭も1本も生き残っていない。他にも多すぎて惨めになった。思い出の品物の重さは持てぬほどに重い。
でも、人生そうでもない、ちゃんと何処かで埋め合わせがされている。
ニコラの奥様と偶然にも逢えたし、ピザも食べた。43年も前に家出した子供の様にだかれた時、体は多分、空中浮遊、心の底から魂の叫びと再会の涙。
なあ君!!
他に何か欲しいものがあるかい、これ以上のプレゼントがこの世にあるかい。
君も一度探してみるといい、君の「ピザハウス」を、多分見つかるぜ。
心の持ちよう次第、きっかけがあれば、そこで古い友人に出会うかも・・・
マグマ大使、安岡力也シャークホークス、ボーリング場のピンボーイ。
美味かった六本木『ニコラス・ピザハウス」のアンチョビ・ピザとコーク。
最近横田基地に沿って16号線をドライブ中、突然、懐かしい「ニコラス・ピザハウス」の看板に似ている古い建物。50メートル先でブレーキそしてユーターン
店に入る・何時か見た・きっと逢った・・・・・・・・そこにはニコラの奥様が居た。じっと顔を見る、お互いの目から大粒の涙が。抱きついた。
「そうなの、もう、貴方で何人目かしら・ニコラを亡くして年月経つが、不意に息子がフラット返ってくるのよ」「悪いけど貴方の好きなサイズ忘れたわ」といいながら、しっかりと「アンチョビとコーク」青い時代の、青空のあったあの頃の六本木が今もある。
今年はついていないと思っていた。1月から7月まで厭なことが連続して周囲で起きた。治療院を引っ越した時、大切な書類、古銭(30万円)田舎の中学校の同窓名簿、水泳部OB会名簿、大学名簿等大切な書籍も含めて紛失した。伊豆高原別荘の妻との思い出の庭を荒らされ、樹齢80年を越す大木とその木漏れ日で育てたエビネ蘭200本近い群生場所、大木は切り倒され、蘭も1本も生き残っていない。他にも多すぎて惨めになった。思い出の品物の重さは持てぬほどに重い。
でも、人生そうでもない、ちゃんと何処かで埋め合わせがされている。
ニコラの奥様と偶然にも逢えたし、ピザも食べた。43年も前に家出した子供の様にだかれた時、体は多分、空中浮遊、心の底から魂の叫びと再会の涙。
なあ君!!
他に何か欲しいものがあるかい、これ以上のプレゼントがこの世にあるかい。
君も一度探してみるといい、君の「ピザハウス」を、多分見つかるぜ。
心の持ちよう次第、きっかけがあれば、そこで古い友人に出会うかも・・・
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