赤ひげ110番

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老齢学マーケティング・日本の伝統色・鈍色は喪服の色・時代変化で定番の人気色に

2015年10月08日 21時32分24秒 | 老齢学マーケティング

クヌギやカシワの樹皮で染めたものが「鈍色・ニビイロ」

喪服の色が時代の変化で江戸っ子の粋な色として人気がでた。今風の鈍色の食べ物秋の「新ソバ」の色です。鈍色の生き物「ムクドリ」そして秋を代表する鈍色の魚が

秋刀魚です。

茜色・春が曙なら、秋は茜色の夕暮れ茜に染まる夕焼け空はパワーがありますね。

茜色の生き物・秋を代表する「赤とんぼ」は長い旅を終えて故郷に帰りついた姿とも言われています。

秋の空

サバ雲 イワシ雲 うろこ雲

先日見た花巻の空いっぱいに・・・・・・・さあ何雲かな?

先週、東和温泉の横の稲刈りでした、足掛け4年の刈り入れを見ているので、農家のオジサマと顔見知りです

さて、サバ雲も見たので旬の魚「鯖」が美味い季節ですね。

塩焼き、しめさば、味噌煮が美味い。国産の真鯖は希少で多くが「大西洋鯖」がスーパーに並びますが、ここは岩手、三陸の国産真鯖が安価で食べれます。

青魚の王様で、栄養豊富で鯖の油は血液サラサラ・健康の秋です・毎日食べている院長です。「美味い・もう一口」!

特に鯖の「ハラス」はうめ~です。

新鮮な鯖を燻製にして東京の知人に送る約束を実行するために「手作り燻製装置」とコールマンのステンレス仕様の「燻製機」2台を駆使してスモーキーな日々を来

週あたり予定しています。院長が作る燻製は桜チップなどに漢方薬の「薬木・ヤクボク」を秘密裏に混ぜて作ります。

 

さて、さて、ここの所、毎日のように東京赤坂の本院から治療の新兵器が届いています。「婦人科系」の治療に使います。今後も続々と到着予定です。

健康一滴・  「死ぬこと以外、かすり傷」です。めそめそしないで生きることを活かすことです。「日常生活は、生きるを活かす=新習慣生活」と書きます。

小さなことにクヨクヨしない。

生きてるだけで、儲けものなんです。しっかり生きるを儲けましょう。「死ぬまでがあなたの人生」霊界は信じますが、貴女はどうですか?

 

蛇足:生きているうちにやりたいことやりましょう。天空に舞い上がると儲け話はできませんよ!

スピリチュアル な東北花巻東和町、素敵な地域で、素敵な温泉、施設内に当院の治療院があります。湯治にお寄りください。開業以来20年の実績で

カルテ数はxx万枚をはるかに超えました。貴女とアナタの歪みを見つけ矯正いたします。

 

 

 



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