画像は東京・港区の北里大学病院&漢方研究所。被災地大船渡越喜来には水産学部があるが東京では
医学関係以外は知る人は少ない。院長の治療院は漢方系ですので、大学に知人ドクターが多い。
下の画像大船渡越喜来の北里大学水産系の学部とあわび養殖センター
被災地活性化の専門家ボランティアと幾度となく現場視察と体験学習を行う。
現地で海藻の多くが漢方生薬になるが、なかなか入手できない藻類が多く興奮気味の院長です。
漁業の第六次産業化構想は、多くのコンサルタントが院長との協同ボランティアR&Dが進んでいます。
越喜来地区はかって600名前後の学生が生活していました。
町のあちこちにある彼等用のアパートには学生はいないのです。被災地域の経済活性は困難を極めます.
ソーシャルアントレプレナー ボランティアが必要になるんです。
早く日常生活が送れる復興地になってほしいものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます