蒸しパン、いや、鹿児島で言う「そだだご」のつもり。
写し方のよって色味が変わるのだけど、お砂糖は黒砂糖。今回はレーズン入り。
母たちにお供えした「そだだご」
今回は早く食べたくて簡単に作ったけど、今度はもっとたくさん大きく作りたいと思う。
とってもおいしかったけどね(*^-^*)
今日は創作に向かう。
あれこれ改稿。
小学生の心になって書いていく。自由自在に書けるのは嬉しい。
アドバイスを下さるＯさんにありがとう。
頑張らなきゃね。
昨夜は、また書評の原稿を書く。
本は読了しているので、思うままに・・たたき台だ。
書評、今は引き受けている状態ゆえ、頑張るしかない。
一昨日は児童文芸のサロンの原稿にたくさんのアドバイスをもらったのが届く。
かわいいМさんのお顔が浮かび、激励の言葉に感謝のみ。
Ｓちゃんたちが来ていたので、静かな真夜中にやおら読んだ。
サミット・・のニュースを複雑な思いで観る。
すっきりしない。
広島で行われた意味は？
ウクライナは？
大統領の来た意味は？
平和な世の中は訪れるのだろうか。
そうしなきゃいけない。そうならなきゃいけない。
今朝からＳちゃん、Ｎちゃんとずっと遊ぶ。
といっても、体力ではかなわず、横にもなったけど。
夜は私の布団で一緒。だから、何度も起きて確認。
夜中にＳちゃんが「ゆうちゃん、パンは？」という。寝言かなと思ったけど、夫のパンが大好きである。
だから、当然、朝は出来立てのパンをほおばる。確かにおいしい。
押し入れで懐中電灯で遊び、ピアノ、ビニールの袋に絵を描いて人形劇（ストーリーを作る）お絵描き、ダンスと見ていて本当に楽しい。
絵本もよく見る。
Ｓちゃんの絵。さくらとピカチュウの学校。
私へのプレゼント。もう、微笑ましくて笑ってしまう。ほっこりです。
夕方、お父さんのAさんが来て帰っていく。
Aさん、ちょっとあがって母たちの写真に手を合わせている。
その自然な姿が嬉しい。
今度はAさんの実家へGO！
本当によく育っているなと感心。
言葉の語彙が豊富。ダンスもリズム感よし。私たちの子ども時代とちがうなと思う。
帰る前には梅を拾うために庭へ。
「きんかん拾い」と言っていたのがかわいい。
蚊がいて、お部屋に入ってきたら「蚊退治」を大きなうちわでする。
小さいのによく見えますね（私が老眼ですね）
夫の手作り玉ねぎ。
今年は少し上手かな。
新鮮でシャキシャキでおいしかった(*^-^*)
午前中は、創作。
いっぱいやることがあったのだけど、あえて、課題の文章に挑む。
やらねばならぬ。
始めると楽しい。
午後は、職場の方々との遅めのお昼の食事会。
「カトレアの会」と名前をつけて、おいしものを食べながらのおしゃべり会。
そのあと、帰宅すればＳちゃんとＮちゃんが来ている。
今日はお預かり。
大きな画用紙に描いた絵を見せてもらい、おばけごっこを楽しみ、一緒に入浴。
そして、夕食。
すると、さすがに眠くなったのかＳちゃんが私のおふとんに入り、そのあとにＮちゃん。
歌を歌いながらお休み。
作文のようなブログだけど、忙しい一日でした。
我が家の梅と枇杷を写しました。
ズームして
やっぱり、ズームして
梅はすでにたくさん落ちており、今年は梅をちぎるのを例年より早くした方がいいかもと思う。
今日も暑かった。
子どもたちのお昼寝中にはやることも多く、今日はトイレの掃除をした。
汗がだくだく。目に汗が入り痛い。
入ってきた方に「私、オバケになっていないかしら」なんて言う始末。
汗が次々に出ますねえ。
でも、心を込めて掃除。
かわいいトイレがきれいになれば、気持ちもすっきり。
そして、帰りにカフェ。
一日の仕事をクリアして、ほっとひと息。
アイスコーヒーがおいしい。
手帳を広げ、ラインにお返事して、本を1冊読了。
今をときめく作家さんだけど、表現のうまさもだけど、底辺に優しさを感じて、人気の所以がわかろうというもの。
今日、職場の方にいただいたきゅうりのお漬物。
手作りとの由、ありがとうです。嬉しいですね。
おいしい。
さて、明日もまた用事あり。
ありがたきことかな。
今日は外にも出ずに自宅で過ごす。
庭の梅と枇杷の木。
左にかすかに黄色い枇杷が見えるかな。ちょっとわかりにくいけど、緑っていいなと思う。
今度11月に、中学時代の同窓会がふるさとで計画されている。
友人が「そのうち案内のはがきは送るけど、とりあえずね」とラインで案内のコピーを送ってきた。
遠方の人はホテルとかの予約があるだろうからと関東近辺の人に送ってもらえたらと。
で、そうしたのだけど、この年齢だとそれぞれの人生だと痛感する。
気力も体力も衰え、通院中で朝夕大量の薬を飲んでいるというひとりの友人、２０年ぶりに７月に帰省するから１１月は無理だろうという人。
もう、ふるさとから心が離れてたぶん出席しないという人。
そうか・・と思う。
元気でそれぞれの人生を送っていれば、それがいちばんいいと思う。
今日は暑かった。
これからどうなるのかと思うこの暑さ。
ほんと、水分補給が大事。
高齢者はのどの渇きを感じにくいという。
高齢者とは何歳から？
６５歳でしょうね。そうよね。
以前、町の掲示板で「60歳になったら、老人クラブに入りましょう」というのを見て、二度見してしまった。いや、三度見、四度見か・・・。
心は１８歳でも、身体は衰えている。
元気な人って、それなりに運動しているなと思う。
仕事帰りにスーパーで買い物をしてマック。やるべきことあり。
帰宅して２階から洗濯物を取り込むときに、たわわになった梅の実の横に枇杷の実が黄いづいているのが目に入る。
木々はいいな。
子どもたちとままごとをしているとき、かわいい〇ちゃんが「エビチリをどうぞ」って。
「うわぁ、エビチリ、大好き。ありがとう」って、先日、新横浜で食べた梅蘭のエビチリを思い出しました(*^-^*)
月曜日は、なんとなく体が重いし、きついなあと思う。
保育中は感じず、子どもたちと楽しく過ごすのだけど、身体の限界かなと思ったりする。
つい少し前までは、最寄りの駅までよく歩いていたなと我ながら感心する。
つい少し前っていつ？ そう、３年前までね。
昨日の新聞だったか、子どもの言う「昔」はつい数か月前か近くて、高齢者の言う「この前」はずいぶん前のことだっていうニュアンスの記事があり、おもしろく思った。
昨日、少し傷んできたお花をとり、こんなふうにしてみた。
カップはゼリーかなにかのもの。
今日のお花。
光のぐあいや撮りかたで色あいが変わるけど、どれも素敵だからアップしました。
見ているだけで、心が和む。
今日は母の日。
朝、いちばんに母の写真に手を合わせる。
産んでくれて、育ててくれて、守ってくれてありがとうです。
お義母さまにも。
娘がくれたカーネーション。
ありがとう。
横から。
これからまた赤やピンクのお花が咲くそうです(*^-^*)
話は戻りますが
今日は、急にＳちゃんたちと美容室に行くことになり、急遽出かける。
最寄りの駅で待ち合わせ。Ｓちゃんたちは電車で来ました。
ＳちゃんとＮちゃんと美容室で変身する？娘を待っていました。
その間に描いた絵です。かわいいでしょ。
付箋紙はいつも私が持っています。
今日は色鉛筆やクレヨンは美容室のスタッフが貸して下さる。
いつも本当によくして下さいます。
飲み物を下さり、帰りにはＳちゃんたちの前髪も切ってくれ、お菓子まで下さる。
それにしてもお客様がひっきりなし。男女を問わず。
オーナーのK野さんがいいんだろうなと思う。
その後、ららぽーと横浜で遊び、さぼてんで夕食でした。
急なお出かけでしたが、母の日の楽しい時間でした
今日は一つの課題を終了。
ああ、よかった。
あとふたつあり。
昨日の鹿児島のあくまき。
開けると
きな粉をかけていただきます。おいしいなあ。
だいたい端午の節句に作ります。材料はもち米。竹の皮に包んで・・・灰の汁にとか。
鹿児島の人は作るのだけど、私はよくわかりません。食べる専門
そして、京都のおなじみの八ッ橋。
息子はチョコレート味を所望。
奥がそう。手前は抹茶味。これまた、やはりおいしい。
それから、わが家庭菜園のいちご。瑞々しいのです。
というわけで、今日もまた食べ物でした。
でも、食べ物って大事よね。人間の活力になるもの。
日本の自給率の低さ。どうなるのでしょうか。
北海道は自給率が高いのですよね。
いいなあ
こんばんは。
今日もいろいろあり。
ふるさとからお仕事で上京したМ子ちゃんとの約束で、お昼は新横浜。
梅蘭でランチして、シャトルバスでIKEAへ。
久しぶり。
いつも子どもたちのあとをくっついて歩いているのだけど、今日は私がリード！？
それにしても広いので、スタッフに尋ねながら歩く（本当に何回も来ているのにねえ、トホホ）
買い物の目途がたち、お茶タイム。
コーヒーをおかわりしながら話が弾む。
帰宅すれば、奈良で旧友との集いを楽しんだ夫が帰宅していた。
３泊４日の京都、奈良行きだった。いいなあって感じ。
もともと京都の大学だったのだけど、とても楽しかった様子。
ここはいつもの出町柳の柳月堂。息子のお餞別で名曲に浸ったとか。
今朝は早くに京都を発ち、東京での講座に直行とか・・・元気だねえと思う。
で、お土産のひとつ。おいしい！
ほかにもたくさんのお土産あり。お供え中。
そしたら、鹿児島の友人から贈り物が届く。
お米やあくまきなど。大好き。やっぱり、お供え中。
食べるのが楽しみなあくまき。鹿児島の名物。
お米は夕食に。とてもきれいでおいしいなあ。
そして、昨日職場の方にいただきました。
生姜がおいしい。
今日の梅蘭。
お席から。遠くにランドマーク。
残念ながら、たっぷりいたIKEAの写真なし。
帰宅して嬉しいこと。
ポストに「草原賞」の授賞式の写真が届いていました。
思い出しました、温かいおもてなしを受け、北海道の皆さまの限りない情熱を感じたことを。
ありがたかったなあ。
送って下さったTさんや、写して下さった支部長のМさんに感謝です。
いろいろなことのあった今日。
忙しくも充実した一日でした
