あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「季節風」をもって

2013-01-25 10:38:32 | Weblog

今、新幹線「こまち17号」

秋田に向かう。


五目ちらしの駅弁を食べて、「季節風」を読んでいる。

後藤竜二さんの想いをあちこちで知れば、涙が出そうになる。
素晴らしい心温かい方だったとあらためて思う。

松弥龍さん、ユーモアあり、生き方あり、サイコー。

越智みちこさん、感想がしんみり…いい。

井嶋敦子さん、いい詩ですね。
お母様への温かいまなざしがあるから…。
新聞掲載、楽しみですね。
ありがさん、おもしろいなあ。真摯な彼女も。

ちかさん、駒田さん…すごい。

まだまだ、貴重な文がたくさん。
季節風は中身が濃い。濃すぎます(*^_^*)


今回は偶然が重なって、出かけられた。

先に行った夫と秋田で落ち合います。

昨日は八戸の安藤昌益関連のところへ行ったとか…。これも発端は「季節風」のご縁。

いつも送ってくださる高橋秀雄さんに感謝です。
高橋さんの「わたしたちうんこ友だち?」をよろしくです。
楽しいです。
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2 コメント

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お弁当&ありがとうございます (愛知のH♪)
2013-01-25 22:35:29
おいしそうなお弁当。食べたくなっちゃいます☆秋田へ行ったことないんですよ。何が一番おいしいのかなあ、と考えちゃいました。
私の作品にふれてくださって、ありがとうございます。いろいろなかたのお作を読むことができて楽しいですo(^o^)o
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とってもいい作品でした (菜の花)
2013-01-28 20:15:38
H♪さんの作品は、生き生きとして、ユーモアがあって、なおかつ、ハツおばあちゃんを通しての生き方も教えてもらって、いい作品が書けるなあとうなってしまいました。H♪さんの童話、大好きです
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