あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

おしゃべりな女性たち

2015-04-05 21:27:20 | Weblog
石和の温泉はよかったなあと思う。
ぬるぬるしていて花巻の温泉を思い出す。アルカリ度が関係する?
また、行きたいなと思う。
3回入って、のんびりできた。
露天風呂では、ちょうど見えた高い木にたくさんの小鳥が止まっている。何の小鳥だったのだろうか。

今日は、机の上があまりにも煩雑ゆえ、片付ける。
すこし、きれいになって、すっきりだ。

捨てなきゃいけないものがたくさんあると思うのだ。
思いっきり捨てることだ。

昨日の外での夕食で、隣の50代前後と思われる女性、大声でお向かいの男性によくしゃべっている。
息つく間もないとはこのことか。
石和の静かなところで過ごした身としては、本当にうるさかった。

私的な話を大きな声で話すべきではないなあと思ったしだい。
聞いている方も聞いているほうだ。
久しぶりに会ったのかもしれないけど、場所を考えてほしいな。

個室で話してほしい内容だ。聞きたくなくても聞こえてくる。
お子さんのかつての学校や病院の話だ。

ホテルでもよく話す女性がいて(やはり男性はほとんど聞くのみ)、女性って所詮おしゃべりなのねえと思った。

しゃべることは脳にはいいのでしょうが、場所をわきまえましょうね。

自分にも言っています。

一昨日、石和への出掛けに、我が家のもくれんが咲いているのに気づく。
指宿の家にもあり、格好のままごとのお花だった。
切り口がきれいなのだ。

ちいさいとき、「もくれんは、も~くれん」と言っていたけど、これって、みんなそう言っていたのでしょうね。


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