今日のWBCの試合、日本が勝った。
勝ったとき、本当に嬉しかった。
大国アメリカに小さな国の日本が勝った。
正々堂々とね。
利権まみれの政治、アメリカの属国になろうとしているのではないかと思うことがある。
ワクチンにしても、武器などにしても・・・。
野球ってそんなにわからないのだけど、あの若者たちが真剣に取り組み頑張った。
すごい。
利権も何もない。
ラストの大谷選手の喜びよう。嬉しさを体中で表していた。
かつて花巻に行ったときに花巻東高校を通って「ここが大谷さんの母校ね」と思ったものだ。
ずいぶん前のような気がする。
そんな素敵な記念すべき日に私も発表したい。
いいことがこれからも続きますようにと・・・。
前に、ちらっと「よいこと」として書いたけど、今日は堂々と・・・(*^-^*)
いろいろな制約があり、今日、おおやけに発表します。
「草原賞」でラスト3に選ばれ、佳作をもらった。
佳作に選ばれたのは、タイトル「彼岸花が咲いた」
小学4年生の健太郎とお花の好きなおじいちゃんの物語。
そこにはおばあちゃんの姿も・・・。
原稿用紙30枚の物語である。
昨年の10月、応募しようかどうしようかと一瞬迷った。
でも、当初から出そうと決めていたこと。ダメもとで応募した。
その結果が出た。
とっても嬉しかった!
名前も住所も伏せて審査したとのことが、本当に嬉しい。プロもアマもなくてね。
この嬉しい報告をもらったのはいつだったろう。
ブログに嬉しいことがあったと、それだけ記したと思う。
クリックしてご覧くださいね。
いろいろな方からお祝いの言葉をもらい、ありがたき幸せ。
たくさんの方々の今までのアドバイス、励ましの言葉に支えられたと思う。
感謝です。
北海道の賞をもらえたこと、今は亡き後藤竜二さんに少しお話できるかなと思う。
「まだまだだよ」って言われそう
後藤さんからのメールの大切な文言は常に私の手帳にはさんである。
今日活躍した野球選手の若者たちのように、私もあきらめずに自分の道を進んでいきたい。
ラストに私の菜の花。
わが家庭菜園の夫の植えた小松菜の菜の花です。
私の菜の花は、優しさと希望です