あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「季節風144号」届く

2020-10-21 19:46:49 | Weblog

今日も保育。

3歳児と秋の青空の下、楽しむ。

子どもたちは思いがけない言葉を発する。そのたびに感激、感動する。

午後、思い切り園庭を駆け回ったら、今頃になって眠くなる。

子どもたちは無邪気で、無垢で、純粋で・・・。

一昨日だったか「季節風144号」が届く。私の好きなオレンジだ。

札幌のyuさんこと土山さんが事務局だ。

彼女の知性には驚くものがある。

素晴らしすぎて手の届かない別世界のひとだと思う。

創作を忘れそうなとき、ああ、書けないなあ、やめちゃえと思うときに何かしらの刺激がある。

今回もそう。

こういう冊子が届くと「そうだった、私は書きたかったんだ」と初心を思い出す。

それにしても、投稿した人に知らない名前の方が増えたなあと思う。

かつて、ともに分科会で作品を出し合評会にのぞんだ方々はだいたい本を出し、作家と呼ばれている。

書店に本が並んでいる。

すごいなあと思う。

この差は何か?

それは言わずと知れた・・・努力です。

おやすみなさい

 

 

コメント
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