あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今日は飯田橋へ

2013-10-25 07:52:00 | Weblog
おはよう。

昨日は早々と寝てしまった。
帰宅したら疲れがどっーと…おまけにパソコンの調子もよくなくて…

職場では研修や出張やらで、在席者が少なく電話の対応も多し。
でも、気心のしれたMさんとWさんがいれば、なんだかほっとして仕事ができるから不思議だ。

また、今日は、思いがけず、この前までとなりの係りでバイトしていたTMさんに連絡を取ることになり、久々のTMさんの声の元気で明るい雰囲気に心が和む。
連絡は昼休みにたまたま会ったSさん関連。
ご縁なんだなあと思う。
うまくいくといいと思う。

Sさんと会ったあと、係りのHさんが降り出した雨の中、歩いていたので、わざと茶目っ気を出して、後ろから傘を差し向ける。
「おぉ~」とびっくりした様子。
なにしろ赤と紫の水玉模様の傘で、明らかに女性用だものねえ。
さすがH係長、「ぼくが持ちますよ」と…久々の相合傘…なんて…職場に戻って話せば向かいのMさんが笑う。H係長をはじめ、我が係りの男性は真摯で紳士だ。

帰りの電車を降りた最寄の駅の八百屋さんで、ボランティアしていた頃のSさんに会う。
今も子どもの保育の仕事に携わるリーダー的存在だ。
話していたらRMさんが通り、おしゃべり。

RMさんもボランティア仲間でつい最近まで、我が職場の近くでバイトしていて、ランチを共にした方。
息子さんのことでいいことがあったようで明るい。
お母さんたちが一生懸命働いている姿を見れば、子どもたちって何にもいわなくても頑張るんだろうなと思う。
SさんもRMさんもそうだ。
昔の母親たちもね。

翻って私は?
……反省しますねえ。

今日は日本児童文芸家協会の秋の講座。
久々に飯田橋だ。

季節風の作品とは明らかに違う色合いの童話の数々。
全てを読んだけど、それぞれに勉強させられます。


でもねえ…実は季節風のレポートがまだなんです。
Zさんの287枚の児童文学の2回目を読んでいるんです。
誠意には誠意で応えないと…。
今からと帰宅してから頑張ります。
正念場です。

とりあえず、今日は飯田橋にいってまいります。




コメント
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