あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ウラジオストクの若者たち

2010-08-16 21:45:39 | Weblog
暑い、暑い。
本当に暑いねえ。

仕事で外に出るときも日傘が必需品。
ビルに入ればクーラーが心地いい。

Tちゃん、写メールが届く。
Dさんの飲み物に手がいっている。
そろそろ、飲みたいのかな。


さっき、テレビでウラジオストクを見る。
きれいな街。
あったかい人たち。
若者、いいなあ。
素直な雰囲気。
自分の夢や目標を自然に口にできる若者たち。
日本の若者もそうあってほしいな。
そんな社会にしなきゃと思うよね。

行ってみたくなる。

世界中の家族はどこへ行っても同じよね。
そこには人がいる。
愛がある。
悲しみも喜びも同じよね。

世界中のみんなが幸せであり、平和でありますようにと思う。

「書き下ろし童話サロン」の画家さんから電話あり。
あったかい、かわいい絵を描いてくださる。
色がついたら、また素敵だろうな。

自分の童話が歩いている気がする。

だから、いい作品を書かなきゃね。




コメント
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