あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ホステスNO.1・・・!?

2008-03-30 18:19:32 | Weblog
昨日は久しぶりにご無沙汰している友人たちに電話をする。
その中のひとりが私に「ホステスなんていいかもねえ」という。
「NO.1かNO.2になれるかもよ」と笑う。
「うん、私もいいかもと思う。いろんな人と話すのは好きだしね」
「銀座に繰り出すか・・」なんて馬鹿な話をする。
この場合のホステスは外見は全く関係なく、そういうことは微塵も考慮に入れずに、話している。

彼女とはよく銀座に行く友だちである。
いまの年齢になっては、話の楽しい人がいい。私たちはね。
外見なんて関係ないけど、ただ清潔さが漂っていればいい。
一番は話の楽しいことである。
話が楽しいということは知的に優れていること、いろんな体験をしているということかもしれない。
まあ、勝手だよね。自分のことは棚にあげといてねえ・・・

私たちがホステスになれるわけがないよねえ。
ちょっと惹かれるけど・・・。
彼女たちは本当によく勉強しているし、自分の心も外見も磨いていると思う。努力している。

もうひとりの方との話は考えさせられる。
結婚相手についての話。
幸せってなんだっけ?親はどこまで立ち入る?なんてことを考えてしまう。

今日は雨になった。
結局、私はお花見には行かず。
娘は昨日は学生のときの研究室の皆様とお花見。
息子はどこだっけ?電話したら「運転中」との由。

のんびり、のんびり・・・。
「フランシーヌの場合は・・・3月30日の日曜日・・・」と、歌ったりして・・・。はからずも今日は日曜日です。

夫の作ってくれた煮込みうどんがとてもおいしかった。
ありがとう


コメント
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