今日は、窯の天井アーチの補強をする事にしました
窯本体を完成させた後、乾かしながら叩いて絞めて、天井の薄かった横側に土と岩を置いてアーチが逃げないようにしました


理由は橋のアーチ構造と同じで天井の重みは外に広がり逃げようとします
そうなると天井の真ん中が、がま口のように開くか、最悪窯が崩壊したりするので、横に逃げないように土と岩で重みを出しました

写真は窯内の木枠、7メートル奥に見える光はダンパーの開口部
天井も強く安定したので、煙突の作業は最後にして
いよいよ次はドッキドキの窯内の木枠を外しにかかろうと思います。
窯本体を完成させた後、乾かしながら叩いて絞めて、天井の薄かった横側に土と岩を置いてアーチが逃げないようにしました


理由は橋のアーチ構造と同じで天井の重みは外に広がり逃げようとします
そうなると天井の真ん中が、がま口のように開くか、最悪窯が崩壊したりするので、横に逃げないように土と岩で重みを出しました

写真は窯内の木枠、7メートル奥に見える光はダンパーの開口部
天井も強く安定したので、煙突の作業は最後にして
いよいよ次はドッキドキの窯内の木枠を外しにかかろうと思います。