1月2日
今日は起きてから家のストーブ用の廃材を斧で割って運び終え
さぁ、そろそろ始めるかぁ~
ということで今年初の作業に掛かることにしました
まず、少なくなった薪を補充しなければ
今年は本当にまずい状況になりかねなかったので
取りあえず2年前から野ざらしにしていた
カラマツの丸太を割っていこうと思いました

雪山に眠ったカラマツを出すのに、せっせと雪かきし
凍りついたカラマツを斧で叩いて引っ張り出して

電気チェンソーで薪サイズに切り終え
ようやく薪割りの準備が出来
割りまくります

中学生の時、高知で買った土佐斧
当時、身体を鍛えるために
廃タイヤを毎日斧で、ぶち切っていましたが
いまだに柄も折れることもなく一番使う斧です
割るサイズは40センチ×約5センチ角で割っており
家庭用ストーブの大割りサイズから比べれば
だいぶ細いので、かなり割らなければならず
斧を振るのも3~4倍に回数が増えます
よく、大割りで焚けば温度が上がり易い
と、思われがちですが
燃えきりが悪いので逆に温度が落ちて
窯をコントロールしずらくなります
(大きな窯は関係無い)
それだけ細い薪は窯をコントロールし易く
温度を上げれば上げる程
細い薪に変えていかなければ
900度以降、温度が上がりずらくなってきます

むぅ~1日中、斧を振るってたから腰がぁ~
雪山から出した丸太を割り切り
今日の作業を終えることにしました。
今日は起きてから家のストーブ用の廃材を斧で割って運び終え
さぁ、そろそろ始めるかぁ~
ということで今年初の作業に掛かることにしました
まず、少なくなった薪を補充しなければ
今年は本当にまずい状況になりかねなかったので
取りあえず2年前から野ざらしにしていた
カラマツの丸太を割っていこうと思いました

雪山に眠ったカラマツを出すのに、せっせと雪かきし
凍りついたカラマツを斧で叩いて引っ張り出して

電気チェンソーで薪サイズに切り終え
ようやく薪割りの準備が出来
割りまくります

中学生の時、高知で買った土佐斧
当時、身体を鍛えるために
廃タイヤを毎日斧で、ぶち切っていましたが
いまだに柄も折れることもなく一番使う斧です
割るサイズは40センチ×約5センチ角で割っており
家庭用ストーブの大割りサイズから比べれば
だいぶ細いので、かなり割らなければならず
斧を振るのも3~4倍に回数が増えます
よく、大割りで焚けば温度が上がり易い
と、思われがちですが
燃えきりが悪いので逆に温度が落ちて
窯をコントロールしずらくなります
(大きな窯は関係無い)
それだけ細い薪は窯をコントロールし易く
温度を上げれば上げる程
細い薪に変えていかなければ
900度以降、温度が上がりずらくなってきます

むぅ~1日中、斧を振るってたから腰がぁ~
雪山から出した丸太を割り切り
今日の作業を終えることにしました。