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新・交差点のらくがき

AIOLOSSの管理人 ちぇきの“らくがき”程度の日記です。

舞妓Haaaan!!!

2007年07月12日 | マンガ・アニメ
久々に のんびりした二連休。

新宿にできた“新宿バルト9”に映画を見に行きました。

今までは六本木かお台場か 最悪 府中に見に行ってましたが、

新宿なら電車で20分程度・・・なかなか良い所に大きな映画館が出来てくれました。





鈴屋食品・東京本社で働く鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、お茶屋で遊んだことのない熱狂的な舞妓ファン。
ある日念願の京都支社への転勤が決まり、恋人の富士子(柴咲コウ)を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう。
しかし会社の社長(伊東四朗)がお茶屋の常連で「仕事で結果を出せば、好きなだけお茶屋に連れてってってやる」と言われ、死に物狂いで仕事に取り組む。
かやく別売りオリジナルカップ麺“あんさんのラーメン”を開発させ、日本全国にブームを巻き起こす。
そして社長の言葉通り、仕事で実績を出した公彦はついにお茶屋デビューを果たす・・・。


    http://www.maikohaaaan.com/index.html




・・・笑った。

とにかく笑った。

宮藤官九郎の脚本はもちろん、阿部サダヲの演技も抜群。

チョイチョイ出てくる小ネタが、これまたツボにハマりまくり。

すぐにテレビでやりそうだけど、ぜひ見に行ってください。

でも柴崎コウの舞妓の化粧は、ちょっと怖かった。





京都オイデヤース

機甲創世記モスピーダ

2007年01月18日 | マンガ・アニメ
ネタがねぇから、

サブのPCでYahoo動画の『モスピーダ』見ながら、

メインのPCでバナー広告をクリックしながら、

小遣い稼いでます・・・。


あっ!

そろそろキッズステーションで『うる星やつら』がはじまる。


劇場版ナルト ~くの一忍法帖だってばよ!~

2006年12月26日 | マンガ・アニメ

なぁんてタイトルで春休みに公開したら、見に行くんだけどな。












・・・って今日の話には全く関係ありません。











クリスマスイブは仕事、夜は簡単な宛名書きの内職

今日も仕事。

でも明日から久々の二連休なので、クリスマスパーティーをしました。

詳しい事は はにぃのブログをご覧ください。

クリスマスの愉しみと言えば、料理とプレゼント。

わたくしから はにぃにはムクミキュア

これで足のむくみを取ってもらおうと思いまして。

そしてわたくしは はにぃから、ピップ“マグネループ”を貰いました。

昨年はにぃにプレゼントしたのですが、
わたくしも欲しくなってプレゼントして貰いました。

これで肩の痛みとも、おさらばだな。



    肩やら足のむくみやら、どんだけ疲れた夫婦やねん!



まぁまぁクリスマスはプレゼントが目的ではなく、

聖なる夜を家族で過ごす?大切な日。

何十万もするバックをおねだりしたり、アクセサリーや財布をおねだりするより

余程、お互いの将来を考えてるのではないかと。

つー訳で今年もあと僅か。

家の事は はにぃに任せっきりで、仕事をしています。



お詫び:画像に一部 間違いがあります。
     実際には用量・用法を守って正しくお使いください。






ローンを組んでまで高価なプレゼントってどうなの?俺。

鋼の錬金術師

2006年12月21日 | マンガ・アニメ
エドワードと その弟アルフォンスは幼き日に亡くなった母親を想うあまり、
死んだ人間を蘇らせるという錬金術最大の禁忌・人体練成を行ってしまう。
しかし練成は失敗し、エドワードは左足を、アルフォンスは身体全てを失う。
己の右腕と引き換えに、かろうじて弟の魂を鎧に定着させる事に成功したが、
その代償はあまりにも大き過ぎるものだった。
エドワードはアルフォンスと共に、失った全てを取り戻すため、
絶大な力を持つ「賢者の石」を探す旅に出る。
右腕と右足を鋼の義肢「機械鎧(オートメイル)」に変えた彼を、
人は『鋼の錬金術師』と呼ぶ・・・。


http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/





今年の春にアニマックスで放送していた『鋼の錬金術師』にハマッていました。
地上波での放送当時も話題になり かなりな人気だったのですが、
機会を逃して見ていませんでした。(SEEDの後番組でガンダム以外は見てない頃だった)

でも・・・ハマりました。

その劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』がアニマックスでやっていて、
やっとこ一通り 作品を見ることができました。
あんだけ人気があった理由が解ったよ。
どっかのクソガンダムとは違って、
難しいけど納得のできる終わり方と納得のできる続編で、
できることならもう一回じっくり見たいもんだ。
きっとYou Tubeあたりで見れると思うので探してみてください。

マンガは未だに続いているので、こちらも見てみたいです。




鋼のスポスタ乗り

笹島さん

2006年07月03日 | マンガ・アニメ
それって誰?って思うかもしれませんが、


・・・パンダです。


はにぃのブログで『キリン』を読んでいるありましたが、
そのちょっと前に我家で流行っていたマンガです。
と言っても、たまたま見つけた『天然くるくるパンダ』ってマンガ。
別コミってマニアック(らしい)雑誌で連載しているようで、
なにが面白いって


  パンダが足組むんだぜ!


  パンダが自分の黒い所が、何処だったか覚えてないんだぜ!


久々笑ったね。
『機動戦士ガンダムさん』くらい笑ったね。
2巻がいつになるか解らないけど、愉しみにしてるよ。

あーそー言えば、ガンダムAで久々に『トニーたけざきの漫画』があった。
やっぱスゲーな。
mixiでトニーのコミュ探すかな。



マンガを読むならAIOLOSS!!

ワールドカップなんて見ねぇよっ!

2006年06月10日 | マンガ・アニメ
4年前の日韓共催のワールドカップでは、
日本戦の時は首都高ガラガラだったから、
当時の愛機GSX-R1100で首都高をグルグル廻ってたさ。

でもさ今年のドイツのワールドカップ?


・・・あの時ほどの熱はないね。


今の愛機のスポーツスターは快適タンデム仕様だしさ、
時差もあることだし言うほどテレビも見ないでしょ。

そらぁ我家はスカパー入ってるから全試合完全に見れるよ。
今日も会社で

 「アルゼンチンの試合が見たい」

って言われて、

 「撮ってあげようかな?」

なんて思ったけど、


・・・無理。


だってTBSチャンネルで、『ガンダムSEED スペシャルエディション』やってるんだもん!
さっきちょうどバクゥとラゴゥが出てきたしっ!
やっぱSEEDは面白いなぁ・・・。
なんて思っていたらアルゼンチンの試合は明日放送だってことに気が付いた。
でも明日は『ケロロ』&『BLOOD+』の日なのさ。


追伸:いよいよ来月MIAラゴゥが発売です。



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Zガンダム 星を継ぐ者

2006年04月08日 | マンガ・アニメ
UC.0087。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執はいまだくすぶり、人々の魂も地球の重力から解放されていなかった……。
グリーン・ノア2に住む少年、カミーユ・ビダンは連邦軍軍人への反発から、新型MSガンダムMK-Ⅱを奪取し、反地球連邦組織『エゥーゴ』へと身を投じる。ガンダムMK-Ⅱを奪われた連邦軍のエリート組織『ティターンズ』は、カミーユの両親を人質にとるような卑劣な作戦を強行した。結果 カミーユは眼前で両親を失ってしまう。
両親の死を悲しむ間もなくカミーユは、クワトロ・バジーナ大尉と共に大気圏を突破して地球へ降下する。このクワトロこそ かつてのジオン公国軍のエース、シャア・アズナブルだった。そして無事地球に降下した彼らは一人の男と出会う。それは かつてのシャアのライバルだった伝説の男アムロ・レイだった……。


今までZはあまり好きではありませんでした。なぜなら話が難しくて、暗いから。これは一般的にそう言われているので、ガンダムの中でも好き嫌いが分かれる作品であるのは確かです。今更テレビ版を見直すのも面倒だし・・・。
そこでいいタイミングで公開された映画版。と言っても1st同様のテレビ版の再編集・・・と思っていましたが、どうもちょっと違う。どっかの夫妻のガンダムと違って本家本元。多少解釈が違っても ちゃんと納得の出来る物なっています。最後のアムロとシャアが再会するシーンは ちょっと感動。改めてテレビ版も見たくなってしまいました。
しかし難点もあります。如何せん一昔前の作品なもんだから新作カットと当時のカットのギャップが・・・特にアムロは天パー クリクリでかわい過ぎ。
あとは中途半端に知ってると あまりにも省略し過ぎてるのと「あれ?」って疑問を持ち過ぎて、集中できなかったり確認したくなりたくなったりします。
見る時は何も考えずに見ることをお勧めします。


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シン・アスカと言う生き方

2006年03月21日 | マンガ・アニメ
昨日、キッズステーションの「ガンダムSEED DESTINY」が終わった。
スペシャルエディションと称して再編集された番組を見てしまった後に、
修正前の最終回を見た所で、なんの感動もない。


そんな種運命の初期の主人公である“シン・アスカ”について考えてみた。
彼はいつも

   「アンタは一体 何なんだぁ!」

と言います。
それはこっちのセリフ。
彼は

   「○○○は俺が守る」

とか言って女子に言い寄ります。
そう言われて悪く思わない女子はいません。
頼れる男子と思い、心がなびいてしまいます。


ところが女子達はライバル達に討たれ、守ることは出来ずにいると今度は、

   「お前が○○○を殺した」

と自分の実力の無さを棚に上げて、
責任を果たせなかった事への矛先をライバル達に向けます。


こんな生き方が出来る人が羨ましい。
出来もしないのに大風呂敷を広げて、
結果 出来ないと責任転嫁をして、自分はその責から逃げようとする。
あーいい性格してるよ。


会社にもいるよ、こーゆーの。
普段文句ばっかり言って、
出来もしないことを さも出来ているかのように言い周り、
なにか問題が起こると知らぬ存ぜぬを通したり、オドオドしたりして逃げる奴。
わたくしは知らないことがあるのが嫌い(恥ずかしい)だから、すぐに人に聞いてしまいます。
なにかミスを犯したら これ以上被害が大きくなって、
取り返しのつかないことになるのが恐いから、すぐに誤ります。
プライド?そんなモンないですよ、下っ端のセールスマンですから。
シン・アスカが羨ましいよ。
一度でいいから意味も無く 逆ギレとかしてみたいものだ・・・。


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愛してナイト

2006年03月15日 | マンガ・アニメ
“やっこ”こと八重子は、お好み焼屋“まんぼう”のひとり娘。店を手伝いながら夜間大学へ通っている。
ある日、店の常連だった里美から愛を告白されたやっこは、とまどいながらも付き合うことをOKする。
ところがやっこは以前から気になる存在だった、里美の親友で同じロックバンドの剛にひかれていくのを止めることができなかった。
剛も同じ気持ちで バレンタインの夜、二人の気持ちは通じ合う。
ところが演歌一辺倒のやっこのおとうちゃんは、二人の恋に猛反対され、剛はコンテスト出場のため上京してしまう。
さて、やっこと剛の恋の行方は…。


もう20年以上も前の このマンガをご存知の方はいますか?
アニメにもなった多田かおるの代表作です。
『イタズラなKISS』を書いていた漫画家と言えば分かる人も少しはいるでしょうか?
なぜこのマンガを今取り上げたかと言うと、最近読み直したからです・・・そして泣いたからです。
基本的には“やっこちゃん”と“剛ちゃん”のラブストーリーですが、そこに絡んでくる剛の年の離れた弟“橋蔵”とそのペット“ジュリアーノ”がとにかく泣かせます。
『視聴率を取るには子供と動物』と言いますが、まさにその通り!
心優しく純粋な橋蔵の言葉・行動にもうもう涙するしかありません。
こんな子供だったら欲しいなぁと思ってしまった程です。
「韓流が一昔前の日本のドラマのようで純粋で泣ける」とか言っていますが、それならホントに一昔前の日本の作品を見ちゃってください。

今最もスカパーで再放送して欲しい番組ナンバー1です。
機会があったらマンガを探してみてください。


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エクスドライバー

2006年02月26日 | マンガ・アニメ
近未来、ローナと理沙はエクスドライバーとして活躍する女子高生。
時折、暴走するAIカーを無事故のうちに止めるのが仕事だ。
そんなある日2人の目の前で
イカれた男たちの乗る違法改造AIカーが暴走を始めた。
そのきっかけを作ったのは理沙かもしれない。
二人は早速暴走を止めようとするが、
違法改造されたAIカーは、なかなか止まらない。
そんな時、少しの油断で理沙の乗るインプレッサが大破してしまった。
それでも必死に止めに向かう2人の前に…      (作品参照)


『逮捕しちゃうぞ』『あぁ女神さま』の作者が原作なだけあって、
クルマはマニアック且つ実車に忠実(?)です。
クルマ&バイクマニアならば楽しめる作品だと思います。
全6巻なので気軽に見れますよ。

・・・映画、ホントにやるのかな?


追伸:このブログは2002年3月4日の日記を再編集したものです。


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