続・木馬最大戦速っ！

グレートメカニックスをよく読んでいたら「ミノフスキー粒子」の応用による「ミノフスキークラフト」と言う飛行システムがホワイトベースに採用されたとあった。簡単に言うと“落ちる力と同様に浮く力を得る事ができる”と言うマンガのような不思議な物質のおかげでホワイトベースは浮くように飛んでいるらしい。
さらにミノフスキー粒子はレーダーやミサイル誘導を無力化する効果もあり現代のような中・長距離ミサイルで戦争が行われるのではなく、戦艦とＭＳによる超近距離戦が行われているのだ。
まーそうでもしなとＭＳの活躍がないから作品自体が成り立たなくなってしまう。ＭＳで戦争する意味をツッコまれない理由付けとしてミノフスキー粒子の設定が出来たのは聞いた事がある。ホント凄い言い訳を考えたものだ。

でもガンダムファンは「そっかぁ空気中にはミノフスキー粒子が存在するからＭＳ戦が行われるのかぁ」と真剣に理解してないとダメです。

ポイ捨て、かっこ悪いぞ by世田谷区

4月1日に「道路交通法改正」で高速道路で二輪車の二人乗りが解禁（一部を除く）になった。まーこれは前から言ってたからご存知かと・・・。とは言え周りで実際にやった人もいないしTV等で映像も見たことがない。果たしてホントだろうか？と思いつつ『高速タンデム』初挑戦！！
最初から遠すぎるのもなんだし、第三京浜～首都高で横浜まで散歩。前日に「ホントにタンデムできるのか？」などと思いながら第三京浜のHPを調べ、当日は「実は誰もタンデムなんてしてなかったりして」なんて思いながらも保土ヶ谷に行くと結構タンデムいるね。特に年配のライダーが多かったのが印象的だった。やっぱり待ってたんだろうな。・・・法律の改正はこう行われるべきだな、うん。そこから首都高でベイブリッジを渡り、大黒でUターン。山下公園・赤レンガ倉庫をプラっとしてきました。

で、タンデムはどうだったかと言うと、行きは高速が久しぶりって事もあり80キロ巡航。第三京浜はほぼ直線だし空いてたから思っていたより楽だった。首都高に入ってカーブが多くなってきたけどこちらも思っていたより楽っ。・・・ちなみにライドコムはほとんど使えない。
帰りは慣れてきたせいか気が付いたら90キロ。時には100キロ超えてたけど、ハンドル自体がブレはじめて（まーこれは予測してた）無理はせずに90～100キロをキープ。
結論から言うと“小さくてもハーレー”。空いていればスピードも一定だし一般道より遥かに走りやすいかも。（横浜までなら電車と所要時間は変わらず料金は安い）たださすがに二人乗りだと重いから車間・加減速には注意が必要だな。小排気量（400cc以下）ではあまり乗る気がしないな。
今のスポーツスターはあまり高速タンデム向きではないので、今後要検討箇所が出てきたので今後のカスタムの参考にしたい。

追伸：バンスのマフラーでは、たぶんラストラン。

木馬最大戦速っ！

ホワイトベース・・・一年戦争時の連邦の最新鋭“宇宙強襲揚陸艦”。それまでの連邦戦艦とは明らかに違う特徴的なフォルム、エジプトのスフィンクスのような姿で『木馬』と呼ばれていた。
そんなホワイトベースを見て疑問がある。それは「あれでなぜ飛べる？」って事。作品を見る限り後方のメインノズルと前足（？）にいくつかのサブノズルしか見当たらない。前進と回頭くらいは出来るだろうがメインノズルが動いてる様子もないので旋回・上昇・下降はどうやってる？主翼で浮力を得ているにしては機体に対して明らかに小さ過ぎるし、機体自体も浮力が得られる形状には到底見えない・・・こうなると浮いている事さえ不思議だ。
もっと不思議のはその操縦方法だ。通常の船のような“舵輪”だけでレバーやペダル類は見当たらない（舵輪の押し引きはあるだろうが）ミサイルを避ける時や取り付いたMSを振り落とすべく背面飛行をした時はどんな操作をしたのだろうか？ジャブロー入港時はホワイトベース一隻がギリギリ通れる程度の穴に簡単に入っていったぞ。
そんな不思議な操縦方法で飛んでいるホワイトベース。一番不思議なのは操縦している齢い20歳前のミライさん。この人「スペースクルーザーなら操縦した事がありますわ」みたいな事を言って操縦士に抜擢された。スペース“クルーザー”ってのがどんなサイズの船（？）か分からないが金持ちとは言え民間人。クルーザーって言ったってたかが知れているはず、船のクルーザーと同じならうちの親父だって免許持ってる。そうなると若大将がタンカーに乗ってるようなモンか？

結論：ミライさん、あんたスゲーよ！

追伸：そう言えばセイラさんも時々操縦してたよな。

あーアイドル。

はっきり言おう。わたくしは“アイドルおたく”だ。

とは言え、今のアイドルはよく分からない。学生の頃はかなり詳しくダンクやボムを買っていた。
最初に好きになったアイドルは「天地真理」らしい（よく覚えていない）。しかし現在の天地真理を見てしまっては、この記憶は消したい。
その次と言うと「松本伊代」だろうか？小学5、6年頃だったと思う部屋にポスターを貼っていたのを覚えている。中学になって部活と他の事に興味が行っていたので特に覚えていないが、中3で部活を引退してから“アイドルおたく”街道を走り出した。
「藤原理恵」の最初で最後のコンサート行ったなぁ・・・消えたと思ったＣＣガールズとかなってるし、「浅倉亜季」なんてなんでファンになったかも覚えてないし、とにかくマニアックだった。メジャーなアイドルだと荻野目洋子かな。一瞬「おニャン子クラブ」の「渡辺満里奈」、「我妻佳代」に走ったけど、これは周りがみんな おニャン子だったから影響されて。それからどんどんエスカレートして「浅香唯」と「中村由真」・・・つーかスケバン刑事（？）にかなりハマって、解散コンサートで泣いたもんだ。まだまだ終わらず「小沢なつき」とかLip'sの「加藤貴子」とか「増田未亜」とか「グロリア・イップ」とか「千葉麗子」とか、もー検索してるだけで懐かしくなるな。
そして10代で最高にハマったのは「パンプキン」だな。「志村けんのだいじょぶだぁ」とか見に行ったもんだ。バンドブームの時は「ピンクサファイア」。もうここまで来ると誰もついてこれないだろうなぁ。
20代前半は硬派にハードロックを聞いていたけど久々にハマッたのは「安室奈美恵」と「MAX」特に「MAX」はコンサートもかなり行ったし、出てたテレビは殆どチェックしてた・・・あー青春だなぁ。
30代になってさすがに落ち着いたと思うでしょうが、根っからのアイドルおたく。今は「上戸彩」と「若槻千夏」と「臼田あさ美」・・・相変わらずだな。

おっと忘れてはいけない、'83年のデビューの時から ずーっとファンなのは「飯島真理」と「リン・ミンメイ」です。

ザク！ザク！キャンペーン

SEED DESTINYにはザクが出てくる。でもファーストのザクとは違うのだよっ！バックパックの換装で状況に応じた戦闘ができる優れ物だ。
SEED DESTINYにはグフも出てくる。でもファーストのグフとは違うのだよっ！両腕にヒートロッドがあったりするのだ。
SEED DESTINYにはドムも出てくる（らしい）でもファーストのドムとは違うのだよっ！まだOP映像だけだから詳しくは分からん。

ガンダムファンの間では賛否両論のようだが圧倒的に叩かれてる方が多い。なぜなら“ファーストの固執しすぎ”との事だ。「そこまでして視聴率取りたいか？」とか「わざわざファーストに出てきたMSの名前を使って恥ずかしくないのか？」言われています。
ガンダムファンのわたくしはどうかと言うと答えはひとつ・・・『いいんぢゃない』だってファーストとSEEDは違うし、見た目だって全然違うし。そんな事を言ったら“ガンダム”自体否定する事になりますよ。ファースト以来どんだけのガンダムが出てきた？それらはファーストとは同次元・別次元だろうとガンダムの名前を使ってるんだよ？そんなガンダム達も否定するのかい？まー割り切って愉しもうよ。

追伸：アズラエルとEXILE

スーパーフリーダムガンダム

このネーミングが随分叩かれている。「（恐らく）フリーダムよりちょっと強いからスーパー？」って小学生並のセンスと言われている。わたくしとしてはどうかと言うと答えはひとつ・・・「いいんじゃない」って感じ。ガンダムマークⅡにGディフェンサーが合体して「スーパーガンダム」ってのはどうなる？あれは見た目もネーミングもそのままだと思うんだけど。まー割り切って愉しもうよ。
で、どうやらこの「スーパーフリーダムガンダム」はキラが乗るのではないとの噂も流れています。理由は良く分かりませんがそんなようです。クルーゼに関係した人物ってのが有力とか・・・。そんでジャスティスも新しく「ナイトジャスティス」ってのが出るとの噂です。これは誰が乗るのか知りませんがアスランっぽいです。あーもーこれから大変だぁ！

追伸：今回の戦争の黒幕にクルーゼが関係してる・・・との噂も。
　　　あーかなり噂に踊らされてるぞぉ。

ガンダム就職活動・その7

では久しぶりに就職活動をしてみましょう。ってゆーか今回は転職かな？前回ザフト軍から“オーブ軍”に就職を斡旋した続き。

ザフトから脱出してオーブに来て驚くのはあまりにも平和な雰囲気。それも仕方ない、なんせオーブは中立国家で基本的に戦争はしないし、国民はいたって平和。そんな中にザフトの訓練学校で苦しい思いをしてきたあなたはきっと心が揺らぐはず・・・「戦争なんかしたくないかも」と。連邦かザフトが攻めて来ない限りオーブは平和。普通に就職して普通に生活してなんて事も不可能ではない。
しかし鍛えられた肉体が平和ボケした空気に馴染む訳もなく“オーブ軍”に入隊。オーブの軍事技術は表向きのイメージとは反面かなり高度で、ストライク、イージスと言ったガンダムシリーズを開発したのもオーブだし、キラの戦闘データを基にＭ1アストレイやムラサメも作製。負けじと人材も優秀で威嚇艦砲射撃（？）の腕前は絶品。
問題は連邦評議会の連中の「長い物には巻かれろ」感とそれに反発する我儘なお嬢様代表・・・どこも問題は一緒だ。

結論：カガリがアスランと結婚するのを祈り戦おう！
　　　・・・ってか双子のキラはどうなるの？

グッバイ スポーツスター！！

スポーツスターを購入して間もなく6年。
長かったローンも昨年終わりました。

春らしくなって走りやすい季節になり、桜も綺麗に咲いている事だし最近は花見がてらハーレーに乗れてます。そんでやっとこ走行距離が15000キロになりました。ハーレーは10000キロくらいからエンジンもこ慣れてきて本来の調子になるそうです。そう言う意味では慣らしが終わって落ち着いた感じなのでしょうか？
しかし6年で15000キロ？年間2500キロ？月210キロ？単純計算ではそうだけど、実際には後半の5000キロは3年くらい掛かってるからね・・・。

さて来月の車検に向けてバンスのマフラーを外します。
車検の準備に入るからしばらくお預けかな。
って訳で記念にコカ・コーラとハーレーのコラボレーション。

第三次スポーツスターカスタム計画

先週の土曜にモーターサイクルショー行った事は はにぃの日記に書いてあるので、わたくしは特には書く事はありません。そのうち写真を載せると思いますが、不正入手した横流しチケットで入った為に見たかったトライアルを見る事が出来ず、普通にブースを見て廻るくらいでした。
とは言えスポーツスターのパーツがあれば気になる年頃。来月の車検を挟んで“もっと街乗り・もっとタンデム”仕様計画を進行させるためにも調査してきました。
まずハンドルはデイトナのトラッカーかコンフォート95あたり。マフラーも出来ればやりたい。安いのなら再びバンスでクラシック2into1のストレート。一番欲しいのはナイス！モーターサイクルのこれ。爆音でもいい。車検のたびに付け替えてもいい。あとはバーンナウトマフラー（でも写真がない）だな。あとはシートを1200の大きい奴にもしたいし、タイヤももう少しストリートっぽいのにしたいし・・・って妄想膨らませてる場合ではない。今回の出掛けるのに試したかった物があった。それはデイトナの『オーディオ＆タンデム・インターコム』タンデム時に会話をする為の有線マイクだ。あんまり高い物を買って失敗するのも怖いし、安すぎて使いないのも嫌だったので手頃なこれに決定！感想は、

　　エンジン音や他車の音も拾ってしまい雑音が大きい。
　　60キロを超えると風切り音も大きくなり会話は難しい。

まー価格を考えれば充分使える。二人とも風邪気味だったので普通に会話が出来るのは嬉しい。下道専用でこれからも使っていきたい。もっといい奴は果たして高速でも使えるのか知りたいところだ。
それにしても久々のタンデムは疲れた。クラッチを握る左腕が少し筋肉痛になった。


追伸：往年のツーリング仲間“SHIMA”に「すっかり安全運転になったね」と言われたのは少しショックだったが、一人だったらまだまだイケるぜ（￣ー￣）にやり

天使湯って・・・

最近のDESTINYはなかなか話が進まない。今年に入ってから総集編は多いは、回想シーンは多いはで、ホントに話が進まない。主役が誰だか分からない状況だったり、みんな何を考えてるのか分からなかったり。まーそれはいいだろう・・・しかし。
あの温泉のシーンはなんだ？しかもアークエンジェルの中に温泉だぁ？萌えキャラのサービスシーンとしてシャワーシーンや入浴シーンがあるのは良しとしよう。現に歴代のガンダムでもあったことだ。が、しかし戦艦の中に“温泉”は ねぇーだろ？遊びすぎにも程がある。続く食堂のシーンでバルドフェルドが“カツ丼”らしき物をほお張っている。あーもー台無し。

　　　どーなってるんだ ガンダムSEED DESTINY!
　 負けるな ガンダムSEED DESTINY!

まーいっか。ルナマリア・ホークのサービスシーンなら大歓迎だ。


追伸：ルナマリアとミリアリア・・・。