体脂肪マン的準決勝結果予想（というか希望）

いきなり結論から書くと、フランスとアルゼンチンが勝つ。
（というか、そうなって欲しい。）
開幕戦でフランスがアルゼンチンに負け、準決勝に残った４カ国を見たとき、全世界６６億人が見たいカードはフランスｖｓアルゼンチンの決勝以外あり得ない。

先日も書いたけれど、フランスｖｓアルゼンチン戦で始まったワールドカップが同じカードの決勝戦で幕を閉じる。
こんな漫画みたいなストーリーはないでしょう？
てか、見たいでしょ？

もしこのカードが実現したら、もうその週の私はテンション最高。
週末が待ち遠しくって仕方がない状態になること間違いなし。
ぜひそうなって欲しい。

本社への移転日決定

本社に移転する日が決まりました。
１１月２８日、２９日で引っ越しの予定です。

まぁ、今のところ私も本社へ戻れることになっております。
（何事もなければ・・・の話ですが。）

７月末の組織変更発表から忙しくしておりますが、９月以降ラグビーのワールドカップが始まったことも忙しさに拍車をかけております。

来週末にはユーザーへサンプル提出第１弾。
続いて１１月初旬に第２弾
一息つくまもなく引っ越しです。

今月で３ヶ月連続の残業特例申請。

ハードです。

１日中ゴロゴロしていたいんだけど、体が痛くなるンよねぇ。
特に腰が・・・。
ヘルニア持ちと言うこともあって腰痛は非常に辛い。
だからあんまりゴロゴロもしてられないのよねぇ。

やっと・・・。

別のブログで書いたので気付いた方がいるかもしれませんが、１０月１日に晴れて有休が出ました。

さっそく、３日に娘の運動会参加のために使いました。

ここ数年は、体調不良という名目で有休の大半を使ってきましたが、今回の有休は心身のリフレッシュや余暇に利用できるよう体調管理には気をつけたいものです。

９月のお歩き

歩数計を着けて歩いた歩数は293,843歩。
何度か着け忘れをしているし、会社でも制服に着替えるときに付け替えを忘れているので30万歩越えはならず。

まぁ、こんなもんか・・・。

最終ランキングの確定はまだですが、私の少し下の方に「せいぞう」がランクイン。

RWC2007 準々決勝 第３戦＆第４戦

昨日の波乱の結果の後、布団にはいることもなく家族サービスを実施。
良いお天気のもと、フィールド・アスレッチクにて汗を流す。
（後から考えると、ここでセーブしておくべきだった。）

晩飯を食べて、第３戦に備える。
ここで、ちょっとヤバイ展開。
眠い。
老体に完徹はキツイ。
そのうえ、ハードに遊びすぎた。

南アｖｓフィジー戦の前半は気絶しそうになりながらなんとかクリア。
ハーフタイムを必死に耐えて、後半突入。
睡魔と戦う厳しい展開に・・・。
が、フィジーのシンビン中の２トライに完全回復。
第３戦目も大方の予想が覆されることになるのか？
思いっきり期待して見ていたが結果は南アの順当勝ち。
この試合が昨日の番狂わせ後でなければ南アも手堅くこなかったろうなぁ・・・。リトルが怪我をしていなければ・・・なんて考えもしたが、勝負事にタラレバは御法度。
結果を受け入れ、３時４５分に目覚ましをかけて３８時間ぶりに布団に入る。


３時４５分。
目覚ましの音と共に起きる。

気持ちはアルゼンチンｖｓスコットランドへ向くのだが、体が布団を離れようとしない。
這うように布団を離れ、リビングのテレビをつける。

しばらくすると、選手の入場。

アルゼンチン選手、今日もいい顔してます。
入場後、セレモニー前に円陣を組むロス・プーマス。
ピチョットの檄が飛ぶ。

セレモニー開始。
両チームとも肩を組んでナショナル・アンセムを歌う。
無骨な男たちが涙目で歌を歌う。
（音程が少し外れているのなんて気にしない。それがまたいいんだ。）
アルゼンチンの列の長さがスコットランドの列の長さの短くタイト。
根拠はないがこれでプーマスはいけるとふんだ。
（ここで心身ともに私は覚醒。）
絶対勝てる！！

数分後キックオフ。
濃密で幸せな８０分はアッという間に過ぎ去る。

ロス・プーマス勝利。
早朝に拳を握る俺。

１週間後の相手は南ア・スプリングボクス。

こうなったら南アを蹴散らして、決勝はフランスｖｓアルゼンチンの再戦だ！
この試合で今回のワールドカップが始まり、この試合で終わるってのもいいだろ？
っていうか、ぜひこのカードが見たい！
（そう思っているのは俺だけじゃないはず。）

ＲＷＣ 準決勝 第２試合目

イングランドの相手が決まった。

相手はフランス。

ＮＺが敗退です。

顔面蒼白でインタビューを受けるマコウの表情が印象的。

ＮＺがウェブ・エリス杯の戴冠を受けるのを見たかった私としては、かなり残念。
今頃、ＮＺは沈んでいることだろうなぁ。

ナショナル・アンセムの時から予感はあった。
ＮＺの選手の顔が涼しげ。
「俺たちが負けるわけがない」という表情に見えた。
マカリスターのシンビンが悪夢の序曲か？
怪我人が出て、主力がどんどん退場していく。
フェーズを何回も重ねても点が取れない。
なんだか嫌ぁな予感がしていたんだけど、それが実現してしまった。

しかし、これでアルゼンチン１本で応援できる。
こうなったら、アルゼンチンにスコットランドを蹴散らしてもらって、１週間後に楽しみを残してもらいたい。

ＲＷＣ２００７ 準決勝 第１試合目

イングランドがやりましたなぁ。

ちょっとビックリです。

オーストラリアの出来が悪すぎたとはいえ、イングランドの勝利は私の想定外。

会社で先輩と話していたときの私の準決勝予想は、イングランドｖｓオーストラリアはオーストラリアの順当勝ち。
ＮＺｖｓフランスは優勝を目指すＮＺの勝利。
南アフリカｖｓフィジーはフィジーに勝って欲しいが南アフリカの勝利。
スコットランドｖｓアルゼンチンは今大会でジャパン戦以外で私の気持ちが一番入るアルゼンチンの勝利。
で、決勝のカードは思い入れたっぷりでＮＺｖｓアルゼンチンを希望するが、南アフリカが来るんだろうなぁと予想している。

その先輩も私とほぼ同じ予想。

違うのはフランスが勝利すると予想したところ。

「フランスが勝ったらワールドカップは一気に盛り上がるでぇ。」と話す先輩に対し、
「逆とちゃいますかぁ。みんなＮＺが優勝するところを見たいんとちゃいますかネェ。」と私が返す、
「開催国がフランスやから、フランスが勝った方が盛り上がるやろ。」と再び返されて、
「フランスはそうかもしらんけれど、世界的には黒衣軍団が勝つとこ見たいんちゃいますぅ～。」と私。



しかし、今回オーストラリアにイングランドが勝ったことから、ＮＺにフランスが勝つと、フランスとイングランドの戦い。
これは、間違いなく盛り上がるカード。
イングランド・サポーターが大挙してドーバー海峡を越えてくるのは間違いない。
このカードが実現すると、どちらが勝っても北半球勢が少なくとも１チームが決勝に進出することになるから、そうするとこれまた現地は盛り上がる（ハズ）。
（イギリスにいる後輩に現地の様子でも聞いてみるか・・・。）

いやぁ、イングランドが勝ったことによって実に面白い展開になってきました。

今から仮眠して、４時からの一戦に備えます。

ひさしぶりです

先週末でワールドカップの予選リーグも終わり、少し楽になると思われましたが甘かったです。
体脂肪マンルールの「始発」出勤、「終電」退社は当たり前。
そんなんじゃ仕事をさばけないので、２度ほど車で出勤もしました。
かなりハードな先週。

こんなんが日常化するんかなぁ・・・。