お祭り 歴史探索の旅   ~尾陽雑記抄~

活動拠点をやいと屋知足斎の日記に移しました

「少年期」(ドラえもん のび太と宇宙小戦争の主題歌)

2004年11月14日 00時13分28秒 | テーマサロン&トラックバック企画
何故だか知らぬが、記憶に残っていますね…

 いつまでも少年の気持ちを持ち続けたい
そう思わせる曲です(私の精神年齢は、発達していませんが…)

 この映画を見たのは(多分)小学5.6年生の時だったと思います。

 「悲しい時には 町のはずれで  電信柱の 明かり見てた
  七つの僕には不思議だった   涙うかべて 見上げたら
  虹のかけらが         キラキラ光る    」


 ドラえもんの映画最近見ていませんが、
ドラえもんの映画も、旅がテーマだから心に残るのでしょうかね?

 最近、知ったのですが、歌っていたのは、「武田鉄也」さんだったのですね…
「西田敏行」さんだと思い込んでいた…

 武田鉄也さんの「思えば遠くへ来たもんだ」など、哀愁の漂う歌も好きですね。

 思えば私も、ドラえもんと同じ年齢「思えば遠くへきたもんだ」
老けたもんだ…


 「少年期」のように、いつまでも、あくなき純真さ、冒険心 夢 を持ちたいです。

 思えば私が「祭り」を見に行く時の心も「小さな 冒険」かもしれませんね。

 小さな旅を楽しむ心も、「小さな 冒険」「ささやかなる 癒し」
(リトル スター ウオーズだから 小さな旅?)


 海外旅行などの大きな旅ではなく、日帰りの旅、更に言えばすぐ近くの風景を
見るだけで満足してしまう私も、小者なのか… 欲が無いのか… 
(お金が無いのも、当たっていますが…)

 「少年期」を口ずさみながら、電車に乗るのもなかなか良いですよ~


 「少年期」「少年の心」「小さな旅」(祭り?)
というテーマでなんとなく書いてみました。

 「少年期」を歌いながら たそがれています…

テーマサロン(あなたの思い出の曲はなんですか?)

映画ドラえもんの主題歌について新たに書きました。こちらへどうぞ
映画ドラえもんの主題歌に涙する

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