正直、プチ引退しております。それでも何故か80人ほど訪問者がおられます。ここのブログでうちの山車祭(よさこいなどもOK)祭、思いのたけ宣伝してください。わたくし、忙しいので、コメントレスできるかわかりませんが、秋祭についてどうぞ。
筒井町の皆様、わたくしは疲れておりますので、代わりに書いてください。(コラ!!)
「○○車」について書け!!「○○について書いて!!」といったご意見もお待ちしております。もちろん、必ず書くわけではありませんので、あしからず。それでも、コメントへのお返事と言う形で出来るだけ知っている限り書き、お役に立てれば…と思っています。
私の能力をあまり過大に評価しないでくださいね。山車祭り、祭礼全般について、全てお見通しというわけではありません。また、最近は以前ほど山車祭りを観ているわけではないし、私の場合、1日に数箇所をハシゴすることはありませんので、(何故か湯取神事の山車優先するなあ、理由は言えないけれど)
うちの山車写真がね~~と怒らないでください。是非、宣伝文で思いのたけを……
山車祭り専用とうたっていますが、ブログを書かれている方は、山車祭や歴史探索に限らず、自分のブログの宣伝文を書かれてもけっこうです。
公序良俗に反するもの、閲覧者が不愉快に思うと判断したものは、私の独断と偏見と管理者権限で削除させて頂きます。ご理解のほどを………
筒井町の皆様、わたくしは疲れておりますので、代わりに書いてください。(コラ!!)
「○○車」について書け!!「○○について書いて!!」といったご意見もお待ちしております。もちろん、必ず書くわけではありませんので、あしからず。それでも、コメントへのお返事と言う形で出来るだけ知っている限り書き、お役に立てれば…と思っています。
私の能力をあまり過大に評価しないでくださいね。山車祭り、祭礼全般について、全てお見通しというわけではありません。また、最近は以前ほど山車祭りを観ているわけではないし、私の場合、1日に数箇所をハシゴすることはありませんので、(何故か湯取神事の山車優先するなあ、理由は言えないけれど)
うちの山車写真がね~~と怒らないでください。是非、宣伝文で思いのたけを……
山車祭り専用とうたっていますが、ブログを書かれている方は、山車祭や歴史探索に限らず、自分のブログの宣伝文を書かれてもけっこうです。
公序良俗に反するもの、閲覧者が不愉快に思うと判断したものは、私の独断と偏見と管理者権限で削除させて頂きます。ご理解のほどを………
そこで一つお尋ねしたいことがあります。山車祭りを続けられている筒井町内に住んでいない私のような者が、何らかの形でお祭りに係わらせていただくことは可能でしょうか? 仲間に入れていただいて一(いち)から勉強し、私も半纏が着たい!なんて思うのですが、ちょっと年食いすぎですかね。わが街の歴史を繋ぐため、何かがしたいと願うこの頃です。
人事担当者ではないわたくしが答えるのも難しいのですが…
うちでは、現在、山車に関わっている人の紹介と言う形で入ってくる人が増えました。
保存会の風土によって違います。場合によってはその土地に無関係でも受け入れてくれる所もあります。
受け入れる風土については、わたくしから申し上げる事はできません。
やはり、保存会に入るにはご紹介いただける方がいないと難しいのかもしれませんね。中途半端な余所者は迷惑でしょうし・・・ 。
それにしても、わが町にお祭りが残っているっていいですね。先月末に犬山の城下町秋まつりで山車揃えを見てきましたが、町内ごとに山車を囲んで盛り上がっている様子を見て、羨ましい限りでした。
さて、昨日は東区100周年のイベント「歩こう!文化のみち」に行ってきました。竹下景子サンの講演は出番が短くて残念でしたが、江戸時代から残るお寺を巡って、東区の風情を味わいました(関係ない話でゴメンナサイ)。
これからもよろしくお願いします。
犬山は名古屋まつりと重なることが多いんですよね。春観れば秋は行かなくてもいいか、と判断して、秋は行った事がありません。
歩こう文化の道も数回参加しました。東区はまだまだ良い文化が残っていると改めて考えさせられます。
これからもよろしくお願い致します。
「宮流神楽とお囃子」というサイトからこちらのHPを知り訪問いたしました。
亀崎潮干祭に参加しております梶庄と申します。
名古屋の祭のことを知りたいと思っていますので、いろいろと教えていただけると嬉しく思います。
よろしくお願い申し上げます。
亀崎の宮本車の囃子と名古屋市 東区 筒井 湯取神子車には同類の囃子がありましてね。10年近く前から亀崎にはたびたび出没しております。
熱田神楽にも同類の囃子ありましてね、昔は調べていたのですよ。熱田では「神明神楽」と呼ばれているようですね。
筒井の湯取車は名古屋城 東照宮祭系の山車という先入観を皆持っているようで、湯取囃子と熱田神楽の関係に気がついた者は少ないでしょう。
熱田風土記では熱田の大山(田中)には湯取神子の人形が乗って「湯取」と呼ばれる囃子が存在したと書かれています。それから熱田神楽に興味を持ちましたね。
湯取車と亀崎は共に宮流神楽笛ですしね。
自分ところに愛着が湧くと自然に他の文化にも興味が湧きますし、敬意を持つようになります。
他地区を観て回ることにより、遠回りのようですが、自分所の祭に益々愛着が湧きました。
是非、色々教えてください、よろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/aetetennkanosakitarazu/e/0461134043b22e5041de4c3e35bb87ff
http://blog.goo.ne.jp/aetetennkanosakitarazu/e/650f1b8c9d45fb2a28c61d527886fa33
http://blog.goo.ne.jp/aetetennkanosakitarazu/e/d003bdfb94577c3b64eac3c33cf89d02
名古屋各地区の祭礼でよく聞くお囃子と同じ系統のお囃子は亀崎でもその他の地区でも演奏されているのを耳にしますので、その伝承経路とか変化の過程が知りたいなあと思っています。
名古屋型では中村区牛立の山車が熱田神楽です。
あとはお神楽として、山車とは関係なく伝承されているような気がします。
熱田神楽に「七間町」が伝承されていますが、これは東照宮祭橋弁慶車の帰り囃子と言われ、名古屋より熱田へ伝承されたと思われます。熱田神楽には車切っぽい曲もありますしね。
山車関係者が持つ一般認識にあまりとらわれないほうが良いですね。
似た囃子が伝承されていると言う事は、何かしら人の交流があった証拠ともいえます。
熱田神楽系の研究は今後期待できますね。