久しぶりの投稿です。
英語教室開設のために奔走していて、更新できませんでした。
このブログは以前「50歳からの英語練習帳」という名前で運営されていましたが、管理人本人も60歳に近づき、この度、「アドバン英語教室」を開設しました。
そこで心機一転ブログも「アドバン文章教室のブログ」として更新していくことにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
少しだけ教室の紹介をします。
「アドバン文章教室」は、60歳から、しかも英文法に特化した「大人のためのマンツーマン英語教室」です。
アドバン英語教室が開発した「英文法さかさ勉強法」で、短い英語ニュース記事を読みながら楽しく英文法の勉強をすることを目的としています。
受講方法は、主にスカイプを使います。条件があえば、出張講座も可能です。
詳細はホームページからどうぞ▶アドバン英語教室

英語教室開設のために奔走していて、更新できませんでした。
このブログは以前「50歳からの英語練習帳」という名前で運営されていましたが、管理人本人も60歳に近づき、この度、「アドバン英語教室」を開設しました。
そこで心機一転ブログも「アドバン文章教室のブログ」として更新していくことにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
少しだけ教室の紹介をします。
「アドバン文章教室」は、60歳から、しかも英文法に特化した「大人のためのマンツーマン英語教室」です。
アドバン英語教室が開発した「英文法さかさ勉強法」で、短い英語ニュース記事を読みながら楽しく英文法の勉強をすることを目的としています。
受講方法は、主にスカイプを使います。条件があえば、出張講座も可能です。
詳細はホームページからどうぞ▶アドバン英語教室

英語で特に難しいのは3つ。
1.冠詞(単数、複数を含む)
2.前置詞
3.コロケーション
press the button(ボタンを押す)(pushではない)
put on a tie(ネクタイをしめる)(fastenではない)
上記は人による。
上に加えて「時制」と言う人もいるが、そうなると、どんどん付け加えることになるので、3つでとどめる。
※そして1〜3に注目しながら英文を読むトレーニングをすること!!!!!
1.冠詞(単数、複数を含む)
2.前置詞
3.コロケーション
press the button(ボタンを押す)(pushではない)
put on a tie(ネクタイをしめる)(fastenではない)
上記は人による。
上に加えて「時制」と言う人もいるが、そうなると、どんどん付け加えることになるので、3つでとどめる。
※そして1〜3に注目しながら英文を読むトレーニングをすること!!!!!
「訳するということ」は、人によって変わってくるので、一つだけの正解があるわけではない。10人訳せば10通りの訳文ができる。
■訳し方の2つの方法
1)とにかく前から(できる限り)訳す。
2)学校で習ったように後ろから訳す。
それに加えて、日本語への翻訳のポイントは1対1対応では訳せない。つまりたまに言い替えたり、省略したり、付け加えたりしないといけなくなる。これは生業として翻訳をしている人に限られるが、それがどの程度許されるかは、クライアント次第である。自分で訳す時は自分の中で基準を作るといい。
■実際に英文を日本語に訳してみる
英語に忠実に一語も残らず訳そうとすると日本語が変になる時がある。なので、日本語できれいに表現するのか、元の英語に忠実にするのか、どちらかにする。もちろんきれいで忠実がいいのだが、中々そうはいかない。
■訳し方の基本
英語はパズルのようなものなので、文の構造を把握する。そのために( )を入れたり、意味の区切りにスラッシュを入れたりしてわかりやすくして、文章を解剖する。
■SとVを探す
■訳し方の2つの方法
1)とにかく前から(できる限り)訳す。
2)学校で習ったように後ろから訳す。
それに加えて、日本語への翻訳のポイントは1対1対応では訳せない。つまりたまに言い替えたり、省略したり、付け加えたりしないといけなくなる。これは生業として翻訳をしている人に限られるが、それがどの程度許されるかは、クライアント次第である。自分で訳す時は自分の中で基準を作るといい。
■実際に英文を日本語に訳してみる
英語に忠実に一語も残らず訳そうとすると日本語が変になる時がある。なので、日本語できれいに表現するのか、元の英語に忠実にするのか、どちらかにする。もちろんきれいで忠実がいいのだが、中々そうはいかない。
■訳し方の基本
英語はパズルのようなものなので、文の構造を把握する。そのために( )を入れたり、意味の区切りにスラッシュを入れたりしてわかりやすくして、文章を解剖する。
■SとVを探す
point 1 文法事項を学ぶ
文法事項は、基本文型、品詞、時制、能動態、受動態、疑問形、命令形、倒置、挿入などである。語法は辞書などに掲載されている個々の単語の意味や用法、変化形などである。
point 2 語法を学ぶ
辞書などに掲載れているここの単語の用法や変化形などを学ぶ。語法の知識が豊富にあると、英文の読み書きがラクになる
これらを効率的に学ぶために、毎日少しずつでも、生きた英文に触れる。新聞や雑誌記事などが最適である。
文法事項は、基本文型、品詞、時制、能動態、受動態、疑問形、命令形、倒置、挿入などである。語法は辞書などに掲載されている個々の単語の意味や用法、変化形などである。
point 2 語法を学ぶ
辞書などに掲載れているここの単語の用法や変化形などを学ぶ。語法の知識が豊富にあると、英文の読み書きがラクになる
これらを効率的に学ぶために、毎日少しずつでも、生きた英文に触れる。新聞や雑誌記事などが最適である。