spin out

チラシの裏

武蔵野アニメーションの作品(架空)

2014年11月21日 | アニメ・特撮
アニメ「SHIROBAKO」の舞台は架空のアニメ制作会社「武蔵野アニメーション」。
アニメの制作過程がお話の中心なので、制作会社の内部がしっかり描かれています。
その中で、会議室に飾られているポスターがすごく気になります。
たぶん「武蔵野アニメーション」が手がけた作品、ということなんですよね。

「男どアホウ国立競技場」(「男どアホウ甲子園」)
※サッカーどアホウ藤村国立競技場たあわいのこっちゃ!のコピーあり、しかもフォントも同じ(かも?)
「鼻の子ブンブン」(「花の子ルンルン」+「ミンキーモモ」?)
「杉の木ポック」(「樫の木モック」)
「お尚さん」(「一休さん」)
「おしゃべりの艦隊」(「沈黙の艦隊」)
※キャラが全員笑っているのが逆にコワイ
「宝鳥」(「宝島」+「坊ちゃん」?)
※杉野昭夫タッチまで再現!
「ホシガリタコダ」(「クレクレタコラ」)
「みなし子パッチ」?(「みなし子ハッチ」)
「夏草冬虫の歌」?
「アマゾコ白○こ」?

架空のはずなのにHPがあるんですね~
「武蔵野アニメーション」
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イデポン | トップ | 特撮博物館に行った日、そし... »

コメントを投稿

アニメ・特撮」カテゴリの最新記事