神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

生きる為に前へ

2023-11-10 21:34:34 | 孫達&家族
皆様お久しぶりです
現在の私は酷い鬱状態の中で籠もってます
ですがどうしても知って欲しい事がアリ書く事にしました

実は先日アル市のお便りの中にコノ様な内容の記事がでました
実はコノ記事は創価学会と言う皆さんご存知の宗教記事ですがね

私は勿論
私の家族宗教とはマッタク関係は御座いません!!
家族全員無宗教ですから悪しからず!

ですがソノ中に義息子(娘婿)が居ます
実は創価学会は公明党を主体とする宗教だと言う事
ご存知方々は沢山居るかと存じますが医療や障害者支援に力を入れて居るのも事実です

ソレ等を知った上で何故宗教??!
ビックリされる方も多いかも知れませんが
常日頃から私が話してる娘家族に原因が有りあちらから声を掛けて来たそうです!

娘家族の次女は産まれるつき特殊な遺伝子を持ち多くの研究所に
ある意味研究材料として見られています
今では孫娘次女の名前で学会でも発表され世界中で研究されている貴重な遺伝子です

孫娘次女の遺伝子を共有出来るのは世界でも偉いとされてイル博士と呼ばれる人々だけでしたが
この度東京大学でも研究したいとの言葉が浮き出さる
コレで幾つの大学が手を上げてるのか解らなく成りましたけどね!
勿論海外の博士なんて知らないし

そんなの幾ら多く成った所で孫娘次女の病気には命のリミットが付けられたままだし!

けど全て私の家族には関係ない話しなんだよね
娘家族には健常者でアル長女が居て
障害者でアル次女が居る
たたソレ以上でもソレ以下でも無い
普通の仲良し家族だから😁

そんな中1番の問題は国が障害者を認識していないって事

どれだけ酷い障害が有ろうと
持ってる気持ちは普通の人々と何ら変わり無いのに
政府は障害者を家に閉じ込める傾向がある!!

孫娘次女は今10歳ソノ年頃にしか解らない物って沢山有るでしょ!
皆が普通に見るアニメやゲームに幾ら興味持ってもソノ先はダメ!!

政府は無意識なのか知らないけど蓋を閉めて閉じ込めてる!

孫娘次女は普通の女の子なんだよ!
皆が好きだと思うプリキュアや妖怪ウオッチ見て映画も見たりしたいのに
制限掛けられて中々外に出る事も出来ず毎日YouTubeやDVD見て我慢してる

そんな孫娘次女に両親は長女と同じ様にさせたくて
昨年頑張って高額なバッテリー自前で買い始めた孫娘次女を映画館へ連れてった

凄く感動したらしく帰って来てから電話で何度も何度も繰り返し🔃私にソノ時の話しを興奮しながら話してた

ねえ!皆さん障害者は普通の幸せを手に入れる事は贅沢なんですか?!

皆さんと何か変わらぬ気持ちをどれだけ抱いていても
沢山我慢しなきゃ生きてちゃいけないのかな?!

こんなに純粋で毎日を真っ直ぐ生きてるのにダメなのかな?
たかがバッテリーひとつさえ政府は許してくれない!!

何故障害者はダメなの?!!
健常者はキャンプだとかソンな遊びにバッテリーだって平気で手に入れるよね

障害者は生きる為のバッテリーさえ手にいれる事を拒まれるのは何故かな・・・

今回娘家族が手に入れた小規模なバッテリーでさえ国は無視した

ソンな話しに手を差し伸べ今年度からひとつの小さな市町村だけど
始めてバッテリーに対して補助金が出る事が決定しました

ひとつの宗教団体と関連が有る政治団体の働きによるモノですが
そうやってモット困ってる沢山の人達助けられないのかな・・・



後もうひとつ孫娘次女が産まれるた時に発見された遺伝子の形は世界でひとつしか存在しないもので
多くの学者の間で調べられるのをタブーとされていましたが

今回おおやけに成ったから東京大学医学部研究所で研究される事にも繋がった

だけどね・・・
昔娘が話してくれた言葉は
凄く哀しくて何も言い返せ無かった
「お母さん、次女ね!、私が死に目をトレソウなんだ、最後の瞬間迄あの子を見てられる、私が母親としてあの子を送り出して上げられる・・・ッて・・・、先生言ってた・・・コレッて・・・本当に・よ・ろ・こ・ん・で・・・い・い・の・・・・・」
娘は話しながら泣きじゃくってた

何も言えないよね
でも・だから言ったんだ
「何が有っても、〇〇がお母ちゃんだから、毎日笑って安心させてあげるだけで良いとお母さんは思うよ、〇〇の笑顔が2人の娘達の何よりの安心に繋がるから、一歩また一歩毎日一緒に笑わ無きゃお母ちゃんじゃないよ(笑)」
そしたら娘は泣き笑いをしてた😄🌸〆


孫娘長女の悩み事2

2023-08-22 04:46:02 | 孫達&家族

よくある思春期の女の子がもつ普通の悩み事


ジージの必要以上の執着

断りたいけどソレすれぱお父ちゃんが

困る

お父ちゃんは何度も孫長に

「ごめん、もう少しだけジージと話し、してくれないかな!?」


孫長はジージが鬱陶しくて嫌だと声に出すけど

お父ちゃんに頭下げられるから仕方なく解ったとイヤイヤながら

お父ちゃんとジージと3人で食事に行く


だからソンな孫長に私は話した

「家の中で1番偉いのは誰だと思う?」


孫長「お父ちゃんとお母ちゃん?」

孫長は普通の言葉を返してきた


私「そうだよね普通ならソウ考えるよね、でもその言葉は間違ってるよ!!」


孫長は少しびっくりしながら私に質問してきた

だから私は・・・・そろそろ良いかもって思いで孫長に真実を話した


私「家庭と言う中で1番偉いのは、孫長と次女だよ!」


孫長「えっ!?なんで??、だってお父ちゃんはお仕事してるし、お母ちゃんはご飯作ってくれたり洗濯やそうじしたりしてくれるよ?、○○達の為に色々沢山やってくれるよ!、それやのになんで○○達が1番偉いの?!」


私「それはねまだ少し難しいかもしれない知らないけど、○○はまだ知らないかもだけど、大人と子供にはね、凄く大切な、義務と権利の問題が有るんだよ!」


孫長「義務と権利??!」


私「そう義務と権利、そうだな今○○は義務教育を受けてるそれは、子供に与えられた唯一の義務で社会に出るまに必要な情報を手に入れる為に必要な、最低限の知識を盗む事!、でも学校では本当の事は教えてくれない!」


私「学校で教えてくれるのは社会に出た時に必要な最低限の勉強だけ、心の成長は関係ないから、○○が今悩んでいる事を教えてくれるのは、お父ちゃんとお母ちゃんだよ!!」


孫長「なんで??!、ソレならお父ちゃんとお母ちゃんが1番でしょ!」


私「それは違うよ、お父ちゃんとお母ちゃんは、自分の子供達を成人迄育てる義務が有るけど、子供達はソレ以上に強い権利を持ってるんだよ、権利とは必要な物を必要な時に欲しいと言えば、親は子供の要求に答えなければ成らない義務が有るんだよ!!、だから家の中で1番偉いのは権利を持つ子供達なんだよ」


孫長「えッ!!、なんで!?」

私「ソレは子供が成人する迄に世の中の事に対応でき、1人で生きていける様に育てなきゃ成らないからね、無視すれば成人しても何も知らない子供のままで、何も知らない世の中へ放り出す事に成るからね、何も解らず世間知らずで放り出せばどうなると思う?」


孫長「お父ちゃんとお母ちゃんが居ないとめちゃくちゃ怖い!!」


私「だろ〜、それを世間では育児放棄って言うんだよ、子供が親を捨てるは良いけど親が子供を見捨てる事は罪に成るんだよ、だから子供は親に沢山の事を教えてって言える権利を持ってるの!!」


孫長「教えてもらう権利かァ〜、あんまり解かれへんけど○○はもっと沢山お母ちゃんに質問して教えてって言っても良いって事??」


私「そうだよ!、まだまだ知らない事沢山有るでしょ、ソレを教えてって言えば良いんだよ、でも今回のジージの事を嫌だと思えば言う事なんか聞かなくてもイイノ、だけど○○はお父ちゃんのお願いをきいてるって事は、○○がまだジージを本気で嫌いだと思っていないって事なんだよ・・・」


孫長「・・・う〜ん・・・確かにそうかも〜〜〜」


私「でも中学生に成り色々忙しくて時間が足りないから○○はジージが嫌いって言ってる、そんな自分も嫌だからイライラしてる、違うかな?」


孫長「多分・・・ちがくない・・・、なんでよーこさんは解るの!?」


私「だってよーこさんは、おばーちゃんだよ、ジージと同じ立場なんだよ、そのよーこさんには普通に話してくるのにジージが嫌いって変でしょ!」


孫長「あッ!!、でもソレはよーこさんだから〜、アレっ?!」

私「もう解ったかな〜(笑)」


孫長「うん、何となく解ったかも(笑)」

私「ならお父ちゃんには学校が忙しいから、本っ当〜に時々ならって言えば、解ってくれるはずだよ!」


孫長「うん(笑)、そう言う(笑)」😁💦


この答えを出したのは孫長自身です

私がヒントを答えは自分で!


この話しはお母ちゃんも真横で聞いてたけど何も言わなかった

お母ちゃんこと我が娘も私の子育てで育った人間です


私は我が娘に孫長が生れた時に最初に言った言葉は

「あなたは母親に成ったのだから、義務を背負って生きていくのだから、ココで私を捨てなさい!、子供は親を捨てる権利を持ってるのだから、義務を優先して母をすてる!、それが当たり前の事だと認識しなさい!!」


娘は「解ってる」っと1言発しただけですけどね

ですがこれが親離れしろって言う私の気持ちだと知ったようです


親離れ子離れって本当に大切な事だと思います

ですがソレが出来なければ子育ても難しいんだよね〜


だって娘婿は自分の子供にジージの事でお願いなんて言葉をだし

挙げ句自分の娘を困らせるハメに成ってるんだから


仕方ないので娘婿にも娘達には何も言わず

どうにか成る前に親を捨てろと言ったけどね男は女より情にもろく

そう簡単には捨てられないんだよな〜


私の息子もニタ様なものだけどね〜

だから私は嫁の言葉には答えるが息子には無視をする!!


何時まで甘えてんだクソ息子〜〜〜😡💨〆



孫娘長女の悩み事&皆様に質問ひとつ

2023-08-09 01:10:17 | 孫達&家族

私は子供達家族とは凄く仲良しだ

しかも私は子供の頃親は居たが親と言う存在の意味を知らなかった


義息子とは娘婿の事だが

皆様承知の事と思いますが家は母子家庭で娘婿は父子家庭


婿の父親は子供は親の思い通りにするのが当たり前だと言う考え方をする人

育ててあげたのだから

子供は育ててもらった恩返しをしろ!


なかでも孫娘達に対しては異常な程に自分が1番何でも知ってるみたいな発言する人ですから我が娘は大変ご立腹


孫娘長女は今中2なんだけどいまだにジージが1番好きだと思いこんでるから

孫長からすればめちゃくちゃ迷惑だと思われている事すら認めない人!


コレには孫長もかなりマイッてる

孫長「よーこさ〜ん!、私はいつまでジージの言う事聞かなあかんの〜!!、いい加減面倒くさく!!😡」

コレが孫長の言葉


私には何でも話しをしてくれるけどジージは面倒くさくから嫌い!!

そんなお年頃なんだとは理解出来ず

母子家庭で育った女は世間一般常識が解らないから孫に言わせてる!!


なんてバカな事を決めつけて全部他人が自分に合わせられないから悪い!

そんな事言ってる恥ずかしい年寄り


孫長が中学生に成ってからスマホ持ったけどいまだに電話番号言ってコナイ

全てアノ女(母親)が俺(ジージ)に言うなと脅してるって勝手な被害妄想で我が娘の悪口ばかり話してるそうだ


兎に角アノ女が大嫌いで

「女は旦那が仕事から帰ってきたら玄関で三つ指ついてお帰りなさいませって言って旦那を迎え入れるようにするもんだ!!」って娘が結婚して直ぐ息子にナイショで言ってきた人物です


後は「旦那の親に金くれって言われたら、旦那にナイショで黙って金を渡す事!」なんて事も言って来たらしい


当然ながら私はソレ聞いて大笑いしたけどね〜「ソノGさんバカだろ!、昭和初期で脳内止まってるじゃんか〜(笑)」

マシ私は笑いが止まらなかったのを覚えてる〜〜〜


実は婿の親は私の親世代なんだよね〜

だから言ってる話しが古臭くってマジ笑えたわ〜www〜


だから物事全て自分中心で回ってるって未だにおもいこんでる!

だが大間違いだわよ〜


多分知らない人も居るかも知りませんが

独身で独り暮らしの人は別だけど


ココでひとつ問題〜〜〜

家庭と言う中で子供を持ち暮らす人達の中で1番偉い人は誰だと思います〜?!


少し考えて下さい

孫長が言った言葉

「○○は何時までジージと話しせなあかんの!、○○だって忙しいのに、毎日ジージはお休みなさいの電話に出ないと、お母ちゃんに電話に出るなって止められてるのやろ!、なんて言われるから仕方なしにお休みの電話に出るけど、お母ちゃんはソンな事絶対言わないって言ってもジージ信じてくれないし、全部お母ちゃんが悪いって○○にソンな事言ってくるし、ジージ何も解ってない!、よーこさん○○どうしたら良いの??」


コレは孫長の葛藤です

もう小さな孫長では無く1人の少女が成人する為の心の叫びです


私はコノ言葉を聞き孫長にとても大切なな質問をしました

ソレが「家の中で1番偉いのは誰だと思う?!」です


皆様は私の質問の答えを知っていますか?!


今日はココまで

次回は答え合わせと

私が孫長に何を話したかを書きますね


だから皆様も少し考えてみて下さい😁

大人の階段を登る為に必要な事ですから


ではまたね〜〆



クロス5 [動き出した現実・1]

2023-07-19 10:44:55 | 孫達&家族
ティアは博士達に星の現状を話し始めた
ーーーーーーー
博士達が眠りに付いたのは今から150年前の事だと記録されていました
ところがコノドームを含め全ての時間が進んだのは10年しか経っていません

あなた達は人類再生を行い
その時を待つ為に50年で目覚める様にセットしてカプセルに入ったのでしょ

でもモートンは皆さんを裏切り
150年前から今の時代の10年前の彼が作くったドームへ
あなた達をタイムワープさせた

このドームはあなた方がカプセルに入って眠った直後に作られているわ

そして記憶操作をして嘘の記憶をコンピューターに打ち込み
あなた達の記憶を消した!!

モートンが作ったドームに入れられ外部との接触を出来ないようにされた様です

現にこのドームは外部からは見えないように成っています!

本当はあなた達以外の人々も
セガール博士が発明した薬を投与されて生きてます・・・ですが・・・
ティアは話しながらモニターのスイッチをONにした・・・

だがソコに映し出された世界に・人類に・博士達は愕然とする!!

街と言える物は無く荒廃した大地には
確かに動く物は存在したが
アレはどう見ても人とは言い難いモノだった

博士達が作ったワクチンを投与した直後にあなた方はモートンに封印されてしまったのでしょうね

ドームを囲むシールドの中だけ永遠に破滅した世界しか見れない様にしセットされていたわ!

そしてあなた達は50年経っても目覚める事が出来ない様にセットされてしまった

クリスが言うには
モートンはあなた達の身体で
必要なワクチンを作れる事を知っていたから
生かしておく必要が有ったと!

だからモートンが
自分に必要なワクチン変わりにあなた達を隔離していた!

あくまでクリスはソレ以外の理由は無いと言っていた!!

それと申し訳有りませんが
あのバケモノ達を始末するまでは
あなた達はこのドームから出ない様にお願いします

ドームから出るとモートンが作ったウイルスに感染して
今モニターの中に居る・・・後は話さなくてもお解りでしょ!

クリスは全てモートンがあなた達に仕掛けた罠だと・・・

ティアはスクリーンの現在の星の様子見ながらーーーーーーーーーーー

ティア
「コレがあなた達が見ることができなかった、本物のコノ星の形です」

セガール博士
「コレが今の母星の姿だと!」
博士達はスクリーンを見ながら
ただ眺める事しか出来ないと知った

▲「本当の事なのか・・・」
●「人が・嫌違う、アレはもう・人では無い・・・」
★「生きているとも言えない??!」
◆「普通の人類は消滅!!」

ティア
「そうね・・・、ですがセガール博士が作ったワクワクで助かる命も有る事を知ってほしいの・・・」

クリスの声だけが聞こえた!!
「皮肉なものだよな、眠る必要なんかなかったのになァ~、まんまとモートンに騙されカプセルに入ったばかりに勿体ないよな~」

ティア
「そうね、あなた方は人類再生の処置をして眠りに入ってしまった・・・、その間・モートンはコノ星の近くに有る人類が存在する星を死滅させた!、ワクチンが有ると知っていれば或るいわ、モートンが星を破壊した!!」

セガール博士
「クリス・ティア・・・、知らなかったとは言え申し訳無かった、我々はどの様に謝罪すれば良いのか!!」

ティア
「クリスは誰も恨んでもいないわ、守れなかったのは自分が未熟だったって思ってる、母星の人々の叫び声が悲しすぎて、ずっと自分を攻めてる・・・、博士達はクリスを信じると言ってくれた、だから私はクリスが博士達を信じるならその為に動くだけよ」

セガール博士
「我々が未熟すぎたから、モートンに操られてる事に気付けなかった、我々の罪だ!!」

★「私達にいったい何が出来るのか?」
◆「できる事が有るなら手伝いをさせてほしい!」
▲「そうだな!」
●「何でもいい、我々に出来る事を話して欲しい!!」

セガール博士
「私達が君達の役に立つので有れば、できる限りの努力は惜しまない!!」

突然クリス登場!!
「何でも!本当に!!、だったら今俺達が宇宙空間に時間を止めて留めているん人々を、コノ星へ移住させる為にワクワクを作って欲しい!!」

セガール博士
「どのぐらいの人がいるのかな?」
映像が宇宙空間へと切り替わった

セガール博士はビックリしながら
「コレが??!、どうなってる!!」

スクリーンに写しだされたのは
幾つもの箱庭に見える町の風景だった!!

クリス
「人間は約3万人、村や町は大小13、タイムストップで母星から離して宇宙空間で留めている、でもワクチン接種後じゃなきゃ時間を動かせない、だから頼めないだろうか!!」

セガール博士
「私に決める権利が有るのかわ解らないが、どうやって宇宙空間から町・いや、そんな事を考える必要はない、君達の事だすでに策は有る、そうだろ!クリス君!!」

クリス
「ああ、もう始めてる!!、話しが後に成って申し訳ない!、でもアンタ達なら大丈夫だと思ったし、ここに居る5人の心に嘘はないと判断した、後はセガール博士、アンタにはコノ星のリーダーに成ってもらいたい、必要なんだ!、アンタが謝罪したいなら、他に誰もいない、博士なら適任だろ」

セガール博士
「大変な責任を担う・と・言う事だな、だが考えている余裕はない、解った引き受けさせて頂くよ」

クリス
「ありがとう、人類を助けたいと思いと改善策を施した博士なら大丈夫だと信じる、俺の星はモートンにより壊滅しただから俺が破壊し、正常な物達だけをタイムストップして逃がした、だがソレを解いたら何人が正常な状態なのかも解らない、だから早くワクチンが欲しい!」

セガール博士
「ここに有るものだけでは半数にも満たないかと・・・そもそもワクチンは存在しているのかさえ?!、いやその前に何処に有るのか?」

クリス
「ソレなら調べた」
セガール博士
「何処に?」

クリス
「地下だ、地上には無かったから俺は地下に潜った、ただ面倒な事にモートンが多分自分の生命力の1分を使い何層にもシールドを張ってる」

セガール博士
「成る程、クリスと始めて会った時地下へ潜ったのはワクチンを探してと言う事だったのか、何と聞けば失礼に成らないのか知れないが今は遠回しに聴く時間も勿体ない、だがやはり君達の事はハッキリさせたいのだが!」

クリス
「まァ〜ソレは普通の事だわな、でも始めに話した事は全て真実なんだがな〜」

セガール博士
「ソレは君達が特別な能力を持つSPだと言う事だらうか?!、だがソレだけでは無いのでは?、クリスは箱舟に居る人間は自分の母星の民だと話していたしね」

クリス
「そうだな・・・話さなきゃな、箱舟に居る者達は俺の星の、俺の王国の大切な国民達だ!、だから俺には王として彼等を守る義務が有る、・・・話しはそれで許してくれないかな・・・」

セガール博士
「辛い話しをさせてしまった様だね、申し訳無い、だがソレならコノ星の責任者にはクリスの方が相応しいのでは?」

クリス
「博士申し訳ない、俺は奴を、モートンを追わなきゃね、まだ奴はウイルスを持ってる、だから民達が落ち着いたら、彼等が持つ王国の記憶は全て消す!、だから勝手は承知で博士に民達を・・・よろしくお願いいたします」
と話しながらクリスは再び姿を消した

博士を含む全員が消えてしまったクリスに軽くと頭を下げながら
「了解!、しました!」
その言葉以外誰も何も言えなかったからだ

ーーーーーーーーーーーーーー
その時だったティアが突然
「コラ~!!、皆いいかげんに盗み聞きは止めなさい!、エミリオ!!、シールドを溶きなさい!!、母を怒らせないで!!」
ティアがそう叫ぶと何処からとも無く
5人の子供が姿を現した

博士達は余りの状況に何も言えなく成ってしまったのは言うまでもない

まさか子供の様なあどけない顔をしたこの少女が・・・母??!!

5人の子供達は
「ゴメンなさ~~いッ~~~」

ティアは怒りながら
「ゴメンなさいじゃないでしょ、クリスと約束したでしょ、呼ぶまでは絶対船を離れないようにって!!、約束を守れない子は母は嫌いです!!」

エミリオ次男
「宇宙遊泳してたけど・・・退屈だし~~~」

ティア・はァ~あッ!
「ロバート(長男)、なぜ貴方まで!!」

ロバート
「すいません、ただソロソロ住宅街の人々が、目を覚ましますがどうなさいますか?!」

その時何処からとも無くクリスが
「町を配置通りに運んでくれ、その前にコノ星の責任者のセガール博士だ、皆挨拶と御礼を!!」

ロバート
「この星に転移させてもらえると言う事ですか?!」

クリス
「そうだ!!、この星へ全て転移させる!!」

エミリオ(次男)
「この星へ・・・!!、なぜ!!、あの化け物が生まれた星だろ!!、俺はぶっ潰すべきだと思う!!、奴は今何処!」

その時末っ子のカリンが
「もう居ないね、随分前に消えてる、そうでしょお母様!!」

ロバート
「やはりこの星が、時代は?」

ジュン
「軽く計算すれば、150年以上前の話しだね!、ココから150年は遠いな、マジ最低な奴!」

ロバート
「エミリオ止めなさい、それ より父さんが決めた事だ、それにコノ星は悪くない、庶民が生活するには最適だ、みんな船に戻り準備を始める!!」

全員「了解!!」

ティア
「カリンあなたは、母の側に!」
カリン
「はい、お母様!(笑顔)」

ロバート
「父様、都市をドームの中へ、後は地図通りでよろしいのですね!!」

クリス
「ロバートは住民の体調管理を頼む、エミリオは俺が力を送るから受け止めろ、他の者と協力して今の状態を維持しつつ全てコノ星へ転移させる迷うなよ!!」

全員「了解!!」

博士達は何がどうなっているか解らず・・・・・
ティアに促されるまま誘導に従った

こうして住民の移動が始まったのだった
ーーーーーーーーーー続く~~


母の日とプレゼント

2023-05-15 19:33:11 | 孫達&家族

昨日は母の日でした✨

私には2人の実子とそれぞれの伴侶で子供は4人


昔から毎年の事ですが誕生日と母の日が近い事もあり

誰かが必ず何かをプレゼントしてくれます


今年は昨日義息子へお買い物をお願いしていたので届くのを待ってる〜〜〜なんて事しませ〜ん

勝手に届けてくれるので寝てても目の前に有るなんて感じかな

冷蔵庫に入れる物もお任せで入ってます


少し前の熱でまだ身体が寝てます

てか気付いたらまた寝落ちしてるって感じです


いつもの事なのでどうにも出来ません

昨夜も寝落ちして目覚めたら目の前のテーブルに・・・???


チョコと・・・!??

ハンカチ3枚??!

アレ??状態の私でした

中々ユニークなハンカチと古風でカワイイの

見て直ぐ・・・母の日!?だな😆💯


娘が選んだ物では無いって直ぐ解りました

娘の好みとはまったく違ったしね


コレはもしかして(笑顔)多分間違い無いね〜でも毎年誰かが何かを送ってくれるのだが

ココ何年かは多いかな〜義息子からのプレゼント🎁


私が多くを望まず値がする物も受け付け拒否だからね

ソレでもハンカチ3枚は贅沢だよ😄🌸


今日ラインでありがとうって送ったら

ニター(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞだってさ〜


本当に家の子供達は私に甘いの

でも小さな優しさに感謝

何よりも嬉しい贈り物です


私は基本孫達には何も贈り物しないんだよね

ソレにはちゃんとした理由が有ります


孫達に祖父祖母は欲しい物をくれる人だって認識してほしく無いからです!


他人は厳しいって言う人もいますが

私は物をくれる人だと認識してほしく無いからね

孫達も理解してくれてますよ


義息子の父親

孫達の祖父は毎月何か贈ってるらしく娘が嫌がってる

婿殿は娘の言葉に何がダメなの??状態だったけど


娘は私流なので婿殿に説明したら納得して自分の父親に贈り物を減らす様に話したらしいが

ならっと祖父はお金を渡して来たらしい

娘は余計怒ったよ〜〜〜今も怒ったままです

いくら話しても理解しない祖父に最近は孫まで呆れてる


お金も物も我が子に対する物は親が用意する物で親がダメだと言う物を勝手に与える続ける行為は

本当に子供が勘違いするんだよね


贈り物も小さな頃はまだ少ないお金で済むけど

年齢と共に要望が大きくなれば孫が10万する時計が欲しいなんて言ってきたとき

ソレは無理!なんて言葉と同時におじいちゃん要らない〜

なんて事の成るんだよね


言葉にしなくても今迄何でも買ってくれたのに何で?!

なんて感じに成るよね

くれるのが当たり前なんて認識を植え付ける事はお互いに何のメリットも生まないから


贈り物は誕生日や記念日だけで金額もソノ年齢にあわせた物にする事を心がけて下さい


変な勘違いから信用も失う様な事に成りますから

家の孫は私がプレゼントを上げない理由を理解してるからジージが渡してくるお金に怖さを感じて

お母ちゃんに全て渡してます


勿論孫の両親は何が良くて何が間違いかを常に話し納得させた結果で

今の状態を孫自身が決めた事です


自分の年齢で毎月手にする金額じゃ無いから怖いって意味を理解して親に預けて

毎月親からのお小遣いだけで過ごしてます


コレが世間一般の常識です!

ソノ常識を教えるのは当然親や保護者じゃ無ければ意味が有りません!!


コレも私流の子育てのひとつです

娘は母親である私流を守りながら自己流に変えて我が子達を育てています


そのお陰でソノ時に何が必要かを認識出来る孫娘が居ます


プレゼントを与え無いばーちゃんが普通で

プレゼントだけのジージが出来上がり

孫娘長女は今の年齢に成り残念な事にジージはキライになってしまいました


婿殿は自分がそんな風にしたんだからおやじが悪いって言ってる

注意は何度もしたしソレでも止めなかったおやじの自業自得

なんて事言ってるけど嫁が何も話さ無かったら

婿殿もどうなってたんだろね〜⊙⁠﹏⁠⊙


人も色々

考え方も沢山あるけど

我が子に嫌われる選択は如何なモノかと私は思います


はたしてソレは大人になった時

世間一般の常識にどの様に入る事が出来るのか?!

ソレもまた親としての在り方だと私は考えます


私の考え方は他人とはかけ離れている事が沢山あると身内に非難されましたが

私は私流を貫き娘を育てました


今の娘を見て私は私流で良かったと思っています

だって世間知らずの婿殿をしっかり教育して常識を植え付けたんだしね


やっぱ家の娘は私に似て

腹黒で計算高いと言えるだろな〜(笑)

〜〜〜〆