ねえ〜！！ 早く！！

どうして呼んでくれないの？！

どうして話してくれないの？！

何かが邪魔するの・・・かな？

私がココに存在してるのが嫌なら素直に言えば良い！

私はあなたの弱さを知ってるから・・・・早く呼べば良いだけなのに・・・

私の居場所はココだけじゃないから

遠い昔にも存在していたから

コノ時代だけじゃ無い！

あなたが捨てた過去も知ってるよ

私じゃ無い私もあなたの側にずっと一緒にいたのに

本物の私はいつもあなたを思う

ソノ気持ちは消えないから

あなたが私を嫌いでも！！

私はあなたが大好きだから・・・でもあなたには解らない言葉だよね

好きだけじゃダメなんだよね？！

必要なのはお金なんだよね？！

何で解らないのかな？！

お金に言葉は無いんだよ！！

知りすぎたから今更普通の暮らし出来ないんだよね？！

でも全て間違いだと正しても

あなたは私を裏切り者と罵り死ねと言うけどいつでも待ってるのに

殺して全てが解決するなら殺しに来て下さいと

もう私の居場所も見つけたから

後はあなたをどうするか！？

あなたが死にたいなら私が殺せば良いだけの事でしょ？！

呼べば良い・・・ソレだけの事だよ必要なら思い通りにするから

逃げずに私を呼べ！！

一緒に行ってあげるよ

あなたが行きたい場所教えて下さい

私があなたを連れて行ってあげます！！

何でも他人が悪いと言い続け

自分は悪く無いと言う

「不公平やろ、オトンは許されるのに、何で俺は捕まらなアカンのじゃ！！、オトンが許されるてるんやから、俺も許されるハズやろ！！」

バカ息子は今も変わらない

バカのままだ！！

執行猶予じゃ無く実刑を受ければ良かったのに・・・・

早く私を殺しに来い！！

確実に射止めて実刑食らって二度とジャバに出て来るな！！

ソノ方が周りの為に成る！！

早く芽を出せバカ息子！！

今のままならバカ息子は一生気付け無いのだろうね！！

お前は詐欺の天才だ！！

知らぬ間に100万以上の負担を元嫁にさせてる！！

良く似てる父親と息子・だからダメなんだよ！！

同じ事を繰り返し１度金を見れば相手が誰で有ろうと胡麻すりして

相手が気付いた時には消えている

残るは一緒にいた奴に全てを擦り付けてトンズラする！！

相手は多額の借金に追われ自己破産もしくは自殺！！

お前はお母さんと一緒！！

コノ世に存在してはダメな人間！

だからいつでも待ってるから一緒に地獄へ行こうよ！！

ソノ為に待ってるから早く帰っておいで・・・バカ息子！！

〆

結局バカは死んでも治らない！！

鳥になった少年［３］

"母親の異変に・・・・・
残された祖母の言葉・・・・・

難しい言葉を７才の長女はまだ幼い姉弟に話すべきか考えた・がッ！

祖母が私達に残した言葉だ！！
私達が母を助ける・・・できるのか！ッとか考えてるだけじゃダメなんだ！！

話さなきゃ・・・・だよね
おばあちゃん！！

長女は幼い姉弟達に
「お姉ちゃんは二人が視ている夢は見えないの、でもおばあちゃんが天国に行く前に話しをしてくれた事があるの」

幼い姉弟は姉にくっつき話しを聞いていた

長女は鍵を二人の目の位置に合わせて見せた・・・・・

「おばあちゃんがね、もしお母さんが真夜中屋根裏へ行ったら、コノ鍵を使って私達がお母さんを助けなさいって言ったの、屋根裏にコノ鍵が使える部屋が有るって教えてくれたけど・・・・、１年前に私が屋根裏に上がった時は扉は無かった、おばあちゃんが勘違いしてるって思ってたけど、私ね昨日の真夜中にローカから聞こえる物音に気付き、少しだけそ～っと扉を開けたの、するとねお母さんが屋根裏の扉に入ったのを見たの、私は後追いかけて屋根裏へ入った、けどソコにお母さんは居なかった？！、最初は夢を見ているのだと思ったけど、どうやらあなた達の夢とおばあちゃんが話してくれた何かが繋がっていると思う、だから怖がらすにお姉ちゃんにもっと話しを教えてくれるかな？」

弟「・・・・こわい！！、でも・・・お母さんが元に戻るなら・・・・、僕話すよ！」

小さな妹は・・・ポツリポツリと
『真っ暗な家の中で、誰かが私を呼んだの、その子凄く苦しそうに・助けてって！、何度も何度も言ってた、だから声がする方に歩いて行ったら・・・屋根裏へ入る扉の前についたけど、私は扉の中に入れない！、その夢が出て来たのは、誕生日の夜からだったの？』

弟は妹の続きの様に話しだした
「僕は声のする方へ歩いた、そしたら母さんが灯りを持って屋根裏の扉の前に立ってた・・・・・？」

小さな妹は
「母さんが扉の中へ入っ行くのが見えたから追いかけたのに、扉は開かなかった・・・だからベッドに戻ろおとしたの、そしたらね私の横に風がビューって通ったの？」

弟は
「僕は走って母さんの後追いかけたんだ、そしたら僕は何もしないのに屋根裏の扉が勝手の開いたんだ？！」

長女「・・・扉が自然に開いた？、・・・ねえ弟ッ、もしかしてその時一階の柱時計の音聞いた？」

弟「ウ～ッ、あッうん！３回聞いた、・・・階段上がって直ぐの所に有る、扉の向こうで誰かの話し声がしたから、母さんが居るのかと思ったけど、母さんの声じゃなかったしその扉は開かなかった・・・？」

長女「階段の上に扉が有ったの！！」

弟「有ったよ！でも鍵が掛かってた！？」

［私には・・・扉は・見えなかった、弟と妹はそれぞれの夢の中で、私とは違う時間の中に居た、その中に私も居たんだ！！、三人が同じ時間に居なきゃ、声・扉・鍵・・・３つがそろわなきゃ、お母さんが居る所に・・・行けない！！？、・・・３人は同じ場所に居るのに・・・なぜ違うの？！］

弟妹「お姉ちゃんどうかしたの？」

長女「ううんッ、何でもないお姉ちゃんは大丈夫だよ、それより弟！お母さんが誰かを殺す！！って言ってたよね、妹も見たの？！」

妹はウサギの目の様に真っ赤にして「・・・見た・・・よ！！、凄く怖かった(涙目)、怖くて目が覚めた、お姉ちゃんのベッドに入って一緒に寝た日・・・私とお兄ちゃんの誕生日の夜！！」

弟「僕もその日に見た！？、その日から毎日同じ夢見てる！」

長女［偶然なのか知らないけど、弟と妹の年は２年離れてるけど、誕生日は同じ５月５日だった、二人の誕生日の日から４日経つ、二人は４日間同じ夢の中に居たの？！！］

長女「お母さんが誰かを殺す夢も毎日見てたの？！」

弟妹「違う、それを見たのは誕生日の夜だけ！！、毎日違う話しに成る昨日は扉の前まで行った・・・もしあの扉が開いたら・・・怖い！！」

私にはミエナイ【開かずの扉】
なぜだろうその言葉が頭を過る
昨夜母が静かに扉の中へ消えた

あの扉は今自分が存在する場所とは違う世界・・なの・・・・かッ！？

いつもと変わらない朝が来た
母が入って行った扉の事を知りたい

いつの間にか目線は母を追う
母はその目線に気付き
「どうしたの？」ッと
声をかけてきた

突然の母の言葉に三人の子供達は
ビックリ！！
お互い顔を見て照れる

そんな中でも長女は考え続けていた
何と話せばいいのか解らず
「何でもない・・・」ッと言葉にするのがやっとだった

質問を問いかける事もできず
黙るしか無かった！

だが長女はひとつだけ・・・思っていた事がある

昔まだ祖母が生きていた時に言っていた言葉！

・・・・・・・・・昨夜あの瞬間欠けている物がひとつあった

それが原因で３人の時空(とき)の扉が開かず

私達は同じ時空(とき)の中に居たのに別々になったしまった！

やっぱりアレが必要なんだね！！
おばあちゃんありがとう・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続く


ではまたね～＼(_ _)

"

病気は死ぬより生きる方が難しいんだよ！！

今病気で戦っている全ての人達

目に見えない病気や病名のない苦痛

病名が解っても・・・対処できないモノ等々さまざまな病気がある

それでも命が有るだけまだいい

・・・その言葉はとても・・・重く感じる事も有る

生きる努力は気力なんだ

そう感じるからよけい辛く成る

治療を続けながらも完治はいつ？！

完治は∞

終わりは無い見えない治療の形

癌もステージ４にもなれば手術は「不可能かと」医師は話す

ひたすら治療を続け癌細胞の量を減らしながら時を待つ

抗がん剤が上手く身体に合えば

小さな癌細胞は消える

ただそれを待つだけの時間が過ぎる

実際抗がん剤治療は体力も低下

家で過ごすだけなのにだるさで何もしたくない

気が付けば小刻みに眠りの中へ

だが約１時間前後の睡眠

これだと余計長い睡眠時間が取れず寝不足に成る

睡眠薬を頼りに寝る努力するが

結局睡眠は短時間で終了

これが続けばまた記憶が飛ぶよなそうなるとウツがくる

おまけに喘息の発作も揃えば

３拍子・なんてこった～私！

だがこれがあの頃の現状だった

時々思い出す

今もまだ癌治療中なんだよ？

でもね何だか面白いって思ってる私が居る

面白いって思うのは

私の性格の問題なんだよな〜

ウツや喘息は私がそれなりに理解していれば対処法は有るが

癌に関しては医師に任せるしか無いと言うもどかしさ

私はワガママだ

いままでアラユル事を自分で決めて動いてきた

その私が自分の意思で決めた事をヒルガエシ

癌治療をすると決めた瞬間に自分の決心は

医師により当然遮断された

私は約３年前に自己診断で癌を見つけた

その時は凄く穏やかだった

ソノ気持ちのまま最後を迎える

自分で決めた瞬間笑顔に成った

ところが私の身勝手な理由で

生きる事を決めた時から色々な事が有り

生きる努力がどれ程大変かを知り家族にも沢山迷惑をかけた

(現在進行形)

１番の苦痛はソレなんだよな

贅沢だと言われようが

いままで全て自分で決めて

全ての答を自分で出してきた

誰かに何かをしてもらう事は

私の今までの答えの中に存在しない選択

慣れるのが難しくでも何も出来ない今の自分のもどかしさ

ただそれが辛くて頭が・痛い！

贅沢な事ですね私には・・・

まだ・・・やり残しが有ったなんてね笑っちゃうけど

それでも今・命の天秤は生きる方へ傾いている

だから私は未々今を生きる！！

ではまたね～(/--)/

この空の下・・・・・(以前載せたモノです)

この空の下にはいくつものメロディー(物語)が有る

★ねえ！
あの扉の向こうにはどんな物語が有るの？

◆少し覗いて見よう！
悲しい物語・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーー

あの人が書いた手紙

僕は君のいる世界を守る為に
明日の朝・空高く飛びます

君は遠い場所から空を見上げ祈って下さい
僕の物語(愛)を絶やさぬ為に

君は心の奥深く
僕を閉じ込めて下さい

永遠の物語(愛)を君に託す
明日の平和を君に贈る
ありがとう

ーーーーーーーーーーーーーー

★ねえ・・・あの手紙は
何を意味するの？！

◆優しいのに悲しい
そして苦しい・・・・・

★そだね・・・・苦しいよね
でもあの人は泣かない！！

◆泣かないんじゃなくて
泣く事が許されない時代が有ったんだ！！

★泣く事が許されない時代？！
ソレはいつ？
なぜ・許されなかったッの？！

◆遠い昔・人々は大きな過ちをおか・し・た・・・・
凄く悲しい時代が有った！！

★いつなの？？！

◆あれは悪魔達が世界に沢山の種をばらまいた時代

誰もが悪魔に魅力され
言葉では現せ無い酷い世界だった！

★言葉に出来ない時代
悪魔の世界？！
人々は悪魔に捕らわれたの？！

◆誰もが正しいと信じ悪魔が増え続けた！！

だかアノ時
悪魔は大きな姿を現した
そして人々は気付いた！！

★何に気付いたの？？！

◆醜い悪魔の姿を見て
やっと間違っている事に気付かされた！？

悪魔は人々を傷付ける
ソノ時代は悪魔によって
ねじ曲げられた世界だと！！

★悪魔が大きな姿に成るまで
気付けな・かった・・・・・
泣く事も許され無い世界！？

悲しい時は泣いて
楽しい時は笑う・・・・！

◆ソレが許されなかった世界
全てを捨てて

生きると決めた時代がこの世界の遠い昔に存在した！

★涙は・・・消えたの？？
◆涙は消した！！

★涙はドコへ消したの？？！
◆遠い空の上へ

★今・も・・・・？？！
◆今もこの世界のドコかで消した涙が有る！！

★大きな悪魔は消せないの？
そんなの間違ってるよ！！
涙は消してはいけない！！

人間には涙も笑顔も必要だよ！
なぜソンな酷い悪魔が今も存在するの！！

◆人間は誰かを苦しめる武器を作ってしまった
涙を笑顔を武器に詰め込んだ！
だから・・・消えた・・・・

★涙と笑顔を武器と交換したの・・・・愚か・・だね・・・

◆確かに・そうだ・・・・
１番大切な物を犠牲にする行為は・・・愚かだ・・・・

★この青い空も・いつか消してしまうのだろうか？？！

ソンナ愚かな行為は・・・自滅を意味するよ！！

ダメだよ！！
教えてあげる事は出来ないの(涙)！！？

◆なぜお前が泣く？？！
我々には何も出来ない！

罪をおかした物には必ず罰が下る！ソレが世の仕組みだ！！

★・・・・・涙

◆なぜ・・・・・？！
・・・泣く・・・・！！？

★だって・・・この空には沢山の涙が溢れてる・・・
聞こえるよ！！

「お父様、お母様」大切な誰かを呼ぶ涙の声が・・・(涙)

◆・・・確かに・・・・
だがこの青い空に有る涙は永遠に消えない！
人々の過ちの涙だ！！

★願おうよ！！
祈ろうよ！！
空に消えた涙に・・・・

◆何と願う・何と祈る？！！

★教えてあげようよッ！！

ーーー明日は平和の雨が降る！

ソノ雨に空に有る涙をのせて
大切な人達の元へ

願おうよ！
祈りを届けてあげようよ！

泣いても良いよって・・・・

ーーーーーーーー〆

ではまたなのね～～～(^-^)/

先週の癌検診の結果

実は知る人は知る！！

私癌患者ですだ！！

自分でも忘れたるんだよな〜

でタマに癌患者さんのブログなんか読むと大変ですね！

なんて思う他人事だけど・・・思い出さないのよね〜

間抜けと言われればソウかもなんて思うけど

でもね本当に普段は忘れてる

変な話しだけどね薬も飲んでるのにね(癌の)マジ忘れてる(笑)

でも半年に一回の検診で思い出す

今回で３回目

病院での治療終了後まだ１年半しか経っていないと言うべきか？

もう１年半と言うべきかはまったく考えていない気楽な隠居ばーちゃんですだ！！

皆さんには生きる努力して下さいとお願いしてるのにね自分はしない

今更だけど今の私は満たされていると言えるからかな？？

何も無いんだよね欲が！！

しいて言うなら会いたいかな〜ひ孫に・なんて贅沢な事を考えてる位かな

でもコレ以上の贅沢なんか無いでしょ(笑)

孫達に会い未だケンカ相手がいてね孫に負けるばーちゃんですが！？

ソレが幸せだと思えるばーちゃん

婿や嫁とも仲良しで

今日の昼間に嫁が来てアーダコーダとしゃべり笑う

私は座椅子に座ってるが嫁は私のひきっぱの布団に潜り込みテレビ見てる(笑)

多分嫁姑の関係ではあり得ないだろう状態で自由に話しをする

嫁可愛いんだよね凄く大切な存在なんだ！

私の大切な孫を生んでくれたんだよ！孫に会わせてくれたんだよ

こんなに幸せな事は無いよ

婿も可愛いの大切なの！！

私の大切な娘を守ってくれてる

私の大切な孫達に会わせてくれた大切な存在なんだよね〜(笑)

自由なばーちゃんは今も癌と戦いながらも沢山の幸せに恵まれ大切にされている

ソレは紛れもない事実なんだよね！

婿や嫁とのケンカや叱りつける事も普通に出来るし

でも普通に仲直りも出来る

後腐れ無いケンカ！

私は嫌いなんだよね〜次の日まで引きずるケンカ！！

ソレを知ってるから婿も嫁も私に対して自由でワガママに過ごさせてくれる

何も無くココに居るんじゃないよ！

ソレ成りに色々有り今がある

お互いが理解出来るように成り今の関係が有る

癌に成って死ぬかもって思った時に冷静でいられた

私は子供達に最低限必要な事は教えたつもりだから満たされてる

お陰で忘れてしまう

自分が癌治療中だと言う事実を

次は半年後に思い出すなら私は又半年生きると実感するのかもね〜

ではまたね〜💃⤴️⤴️