神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

うつつの夢

2017-08-28 22:51:50 | ブログ
いつからだろう・・・
明日の夢を見なくなったのは

うつつの海で泳ぎながら
次の地を探す夢を見る

たどり着いたその地から
次をめざし
うつつを泳ぐ

明日は朝陽か夕陽?
それを知りる為

うつつの海を泳いで目指す

しずかに広がる
うつつの海
休む事無く夢に向かう

まだですか・・・?

後どのぐらい夢を泳げば
うつつは消える

とても・・・とても・・・
眠い

少し・・・休む?

今うつつの海を
忘れれば

その身は海に
溺れ沈む

全てを時のまぼろしにして

今日の夢を

明日探す

時は夢か幻か・・・




入院中~

2017-08-24 06:23:50 | ブログ
昨夜夜中に書いてたのだが・・・消え( >Д<;)


わざとでは無く


・・・・・アッ❗❗❕

てな感じで消滅・・・だアッ~

ア~~アッ・ア~


と言うわけで

本題だわよ‼

抗がん剤・第2段階1回目終了


ここから第2段階は

3週間置きに後3回の通院


今回の抗がん剤はカナリ違う

投与する時間はかわらず

2・3時間は掛かる


看護師さんが説明してくれたのだが

・・・聴こえ無いんだよね

申し訳無くて聞き返せなかった

私が難聴だと知っている人が居ないしね

4人部屋だから大きな声も出せないし


仕方無く後で説明書を読んだ

大体は同じだが

同じ事を細かく分断されている


抗がん剤が今までより

きつい物になるよな

病室に行く前に癌の医師に診察を受けた時も

「身体の抗体が崩れて行くので、合併症に気を付けるように、風邪は特に要注意、高熱が続くなら早目にこちらへ来て下さい、怖いと言う自覚をもって、にぎやかな場所へ行くのは避けるように。」

その他諸々今までと同じ事を行ってはいるのだが内容は数段上がっている


それだけ私がむずかしい所に居るのだろうね


しかもここの病院は大きな病院だから

本当にいざと言う時は

長期入院は出来ない

それは当然だし

だから色々な病院と連係をとって居る


今回はもしも病状が悪化した時の

移転先の病院を家族の人と相談してくださいと言われた


深い考えでは無いのだが

合併症での長期入院を余儀なくされた時はソチラノ入院も有ると言う事だ

それと・・・後は想像にお任せします~


あッ❗変に考えないで下さいね

癌の手術の後も含まれますから

回復段階で受け入れてくれる病院ですからね


今回は色々な話しをしたのだが

別に驚きはなかった


私の孫娘次女は

産まれた時からその状態なんだよな?


なんだろね考えさせられました

明るく元気に動き回る孫娘次女


でも私より早くハッキリした余命を言われた

娘夫婦は沢山の葛藤をし

沢山泣いて

沢山悩んで

全てを受け入れた

脱帽です


自宅介護をすると決めた時

親はカウンセラーを受けるのだが

私の娘は不安はありませんか?の質問に

アッケラカンと

「私は障害児を育てるんじゃ無いです、普通の子育てをするんです、長女の時も不安だらけでした、だからほんの少し他の子供と違うからと言っても、私は変わりなく普通の子育てをするだけですよ、助けて欲しい時はご近所にも声を掛けます、すでに仲の良いママ友達には、一軒ずつ夫婦で回りご挨拶も済ませています、私はひとりでば無いですら。」


この言葉にカンウセラーの方が驚いたそうですよ


まあ~私の娘ですから

私にソックリにんだよな

頑固で融通聞かない

自分の信念曲げない


子育ては夫婦揃って居るんだから

夫婦でするもの


孫娘長女は甘えたい時は

お父ちゃん


病気の時は

お母ちゃん


夫婦ふたりで色々やってますよ

勿論次女にもね

次女はお父ちゃんお母ちゃん私等への挨拶が違うんだよね


なぜか私にはエイエイオー

なんだよな?


誰がしたと娘に言うと

周りの者達はこぞって私に指を差す・・・やっぱ火種は私らしい


さて~~~今日は何の話しでしたっけかな?


多分だがいつもの如く
大大脱線状態


これも私ですから

普通でしょ(^_^)v



ではまたね~~~バイね~👋

優しい物語り

2017-08-21 17:40:14 | 短長編小説
時代(とき)は戦争の最中(さなか)


物語の始まりは

炎の中うずくまる親子


母は息子に逃げろと言う

だが母はその場から離れない


息子はそんな母を見て

逃げるのを止め母を守るように背中にしがみついた


母は息子に・・・

「お前なんか大嫌いだ、だからひとりで何処へでも行け❗」


息子は何を言われても

母の背中を離さなかった


周りは火の海

着物も焼かれて行く


息子は自分の背中が焼けるのも気にせず大好きな母の背中を守った


親子はそのまま炎の中に消えた


その親子は元々父の実家で暮らしていたが長男の嫁ではなかった


しかも息子は生まれてから1度も声を出さない

医者の話しでは耳は聴こえるようだが

話すために必要な声帯が

生まれつき破損しているとの事だった


父の両親や親戚はそんな息子を

不吉なモノと罵った


そんなある日父に召集命令が来た

父が戦争へ行った次の日

母と息子(2歳)は家から出された


だが母は父が帰れば必ず迎に来ると信じ隣町に家を借り

仕事やをしながら親子で父の帰りを待った


父が戦争に行って5年

息子は7歳から8歳に成る頃だった


空襲が激しくなり

田舎へ疎開していく者が多発


そんなある日風の便りに

父が戦死したことを知った

母はその日から家に籠り

光りが消えた


約1週間が過ぎた頃

空から爆弾が投下され

見る間に家々や

辺り一面炎に包まれた


だが母は何かに囚われたかのように

1枚の写真を胸に抱き締め

その場にうずくまり外に出ようとしなかった


息子は・・・

母は覚悟したのだと感じた


だから息子は母の背中を抱き締め

ふたり揃って深い眠りに落ちていった


その後息子は真っ白なモヤの中で

目覚めた

何も考える事は無く

ひたすら母の姿を探し続けた


どのぐらい探し続けか分からない

時間も何もないその空間の中で


息子は不思議な声を聞いた

「お前の望みは何か?、転生を望むなら平和な時代で新たな命を授けよう」


息子は

「僕に命が有るなら、母が何処に居るのか教えて下さい」


だがその不思議な声は言った

「お前の母は自害した、生まれ変わりも幸せも望めない、だから永遠の暗闇をさ迷っている」


息子は声の主に言った

「・・なら、僕を母の所へ・・」


声の主は・・・

「お前が求めるモノは許されない事だ、お前の母は自害した、だから闇の世界から逃れられない」


それでも息子は願った

「母が再び父に会い笑顔に・・なれるなら、僕は要らない」


声の主は言った

「それを望めば、お前は母の代わりに過ちを咎められ、永遠の時の中をさ迷う事に成るだけだ、しかもお前の母と父が来世で出会う事になれば、お前の父の死を意味する事に成る、それでもお前はの願うのか・・・」


息子は願った

全てが不幸だけでは無いはず

ただ1つでも良い

母の本物の笑顔が見たい・・・と


その瞬間不思議な声の主の気配は消えた


どのぐらい時が流れたのだろうか

息子は闇をさ迷いながら

父と母の気配を感じた


ふたりは再び出会ってしまった

でも父と母は結ばれない


その時すでに遅く

若い父の命は尽きようとしていた


母は又何も考えず光りを消した


息子が母のソバに行こうとすれば

何かに弾き飛ばされた


暗闇をさ迷う息子には

光りの世界に生きる者に

触れる事は許されない


息子は離れた場所から

母を見守る事しか出来ない


自分の事を解ってくれる誰かが居れば・・・


光りと闇を知る誰かに会えるなら

或いは・・・


だがそんな都合良くその様な者が

母の近くに現れるはずも無く


そんな時だった母がひとりの男と出会った


母は家を出て心の自由を望んだ


その男と一緒に居る事に自分の自由を感じたのだ


だがその男には幸せを望めない事も理解していた


それでも母は心の自由を選んだ


息子は思った

[どうして母は幸せを選ばず、自分から苦しみを選ぶのだろうか?]


母には幸せになって

心の底から笑顔で笑って欲しい


だが母はどんどん逆方向へ向かってしまう

どうしたら母にそれを伝えられるのか・・・


闇に居る息子は光りの中へ行けない


闇に居る自分を理解できる

誰かが居れば

母に近か付く事ができるのに・・・


母に伝えたい

その男の人では笑顔になれない


何も伝えられないママで時間だけが過ぎていく


息子は闇の中から母を見る事しかできず

もどかしい気持ちで

母の時間の流れを見ていた


そんなある日その男にかかって来た

1本の電話

息子は電話から流れる声に

自分と同じ闇を見つけた


錯覚では無い

同じ闇を知っている響きだ‼


息子は電話の声の主の気を感じ得る事が出来れば

その声の主に会えれば・・・

自分の気持ちを

母に伝えられるはずだと確信した


でも電話声の主を追いかけかるには

無理が有る


電話の相手が

自分の意志で闇を知り

光りの中に居る者でなければ

近付けないからだ


闇にアル息子が近付ける事が出来るのは

相手が闇に居るモノも含め

あらゆる命を知り失いしモノを

自分の意志で受け留められる

強い何かを持つ者だけだ


特に闇にアルモノはそのモノに意志は無くとも

闇へ引きずり込んでしまう可能性が有る


現実世界の闇では無く

本物の闇へ迎い入れると言う事は

相手を無条件で死人(しびと)にすると言う事だ


だからそれに耐えるだけの本物の

死者を見る例えれば

3つ目の目が必要だと言う事だ


死者を見る目・・・・

本物に出会えるモノは生き人に

その誰かを通して言葉を伝え

触れる事も出来る可能性が有る


だがそんな都合良く行かないから

闇に引きずり込んでしまう


闇にアルモノの意志とは関係無く

普通の命を本物の闇が関われば

それだけで命を奪う


闇にアルモノは無意識に仲間を呼ぶ

・・・・・


だが息子は違う

ただ母の笑顔を求めるだけだ

自分が触れれば命を奪う事を知るから

離れた場所から母を見る


だから本物の闇と光りを

理解できる者探す


電話の主が本物なら

母に近く事が許される

電話の主は何処に居るのか?


普通なら簡単に探せるが

なぜかその者は探せ無い


強い守護神をまとう者か

或いは強い霊力を持つ者か

どちらだろうか?


強い霊力を持つ者なら話しが出来る


母に自分の存在を伝える事が出来る


息子は闇の中から祈りを込めて

願った・・・


あなたに会いたい・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さてこの話し

少し前に書いた話しに繋がるのだが

解るかな~~~


解るよね‼

事実です・・・多分ね~本当ッ❕


・・・だと良いね~(^.^)



ではまたね👋


心療内科主治医との会話

2017-08-10 13:55:57 | ブログ
私が心療内科に通い出したのは

まったく眠れなくなったからだ


理由は有りすぎて

その当時は主治医に何も話す事は有りません❗

そう話したが主治医は睡眠薬を出してくれた


1年・2年・・・と過ぎて行き

それでも主治医は私に無理矢理

話しをさせる事はしなかった


何年かが過ぎたころ

私は拒食症になり

食したものを全て吐き出すようになった

それと同じに円形脱毛症になり

髪の毛は頭のてっぺんが全て無くなった

酷い有り様だった

1年中帽子をかぶり周りには変に思われた

何処へ行くにも同じ帽子をかぶり続け

常識はずれもいい加減にしろ‼

と怒鳴られたりもした


そんな時は帽子を脱いで頭を下げた


すると周りの人達は

私の頭をみて帽子かぶっていて下さいと言う

でも私は何かを恥じる事も無いので

帽子はかぶらなかった


最初に理由を聞かれたなら理由も話すが

帽子を無理矢理脱がせ

笑いながら帽子をかぶれ状態の人達の為に

何故帽子をかぶる必要が有る


だからワザトかぶる事をせず

笑いの中で真剣な話しをするなら

私に遠慮せず話しを進めて下さいと言った


でも結局話しが出来る状態では無く

話しは他の人に任せ

私はその場を離れた


いろんな事が有りすぎて

もう何十年もマトモな睡眠はとれていない

睡眠薬はただの気休め程度


私は今も変わらず寝不足状態

そんな感じで付き合い出した

心療内科の医師とはもう30年の付き合いだ


30年の月日は長いよね

それでも私の中に有る闇は解き放されず1番肝心な部分は

いまだ何も私からは話しをしていない

医師は何も聞かす

ただいつも他愛ない話しを繰り返す


だがそれで良かった

だから30年間も通い続ける事が出来たのだから


何も言わずとも私が病んでいる事を理解しここまで生きてこれた

主治医には感謝してる


今は乳ガンの治療があり

薬がキレれば行くようにしている


そんな心療内科の主治医が

私に質問をした


今その病気になり

家にひとりで居て

不安になりませんか?

とね


だから私は本当の気持ちを話した

「不安等ありませんよ、むしろ安定してる、すごく不思議なくらい、気持ちに苛立ちが無く、心のバランスが保たれています、私は昨年自分で乳ガンらしきものを見つけた時、全てを受け入れましたから、その時に自分の行き先を見つけた気がして、それか私の最後なら悪くないと、覚悟を決めました、だから何も怖くはないんです、全て自分の意志だから、笑顔になりました」


主治医は

「〇〇さんらしいね、でも僕は最後まで諦めず生きて欲しいと願いますからね」

そう言って笑った


私「大丈夫ですよ、そのための治療ですから、私はまだ何も諦めたりしていませんからまた来ます」

そう言って診察室を出た



ではまたね(^.^)

心療内科通院日

2017-08-10 13:47:48 | ブログ
私の[心療内科]通院歴はかれこれ30年

何度も書いているので

知っている人も多いかな?


昨日は[心療内科]の主治医にお願い事


市役所の生活保護課より

障害者手帳の申請を行って下さい

との連絡あり


障害者手帳・・・

私を勝手に精神障害者にしたのは保護課だろ‼

しかもアラユル障害者に関する

書類等は私に届かず


いきなりあなたは精神障害者と認定されましたの通知のみで終了


私の主治医は書きたく無いと言った診断書を

私が無理矢理お願い事して書いて頂きましたしね


それらのは私と我が娘以外は教えていなかったが


私は保護課に電話をかける時は

ワザト声をドモラセ保護課の言い分通りに合わせて電話しをていた

[色々訳有り]

私は保護課で要注意人物とされ

ケースワーカーは・2・3・年に1度来るか来ないか状態で知らん顔


ホッタラカシ状態は別に構わないが


ウソをつかれる

1・2年に1度変わる

担当ケースワーカーは

会うこと無く変わるのに

「〇〇さん先月合ったでしょ❗」 

と・勝手な事をヌカス(良い放つ)


本当・・・大ウソつき


そのケースワーカーに取り急ぎ用が有ったので

先月末に始めて電話で訪問の約束をして合った


私が最初に言葉にしたのは

「はじめまして、2年越しですよね‼」


するとケースワーカー

しどろもどろ

「あ、え~、何回か家迄来たんですが~会えなくて・・・」


私「何回かですか?、ウソはダメですよ、来たなら来たと紙1枚挟むのが普通でしょ、それに電話では前月合ったと言いましたよね、でもはじめましてが通じたのでしょ、なぜかな?、来たのでしょ、でも何度かはウソですよね」


するとケースワーカー

「あっ、まァ~」


白状した「後・先月は私は病院通いで、家には居なかったでしょ、病院からも電話したでしょ‼、都合悪い事は記憶に無いですか?、まるで何処かの議員みたいですよね、貴方が忙しいのは私には関係無いでしょ、記憶が定かで無いなら国民の税金で給料頂く仕事には向きませんね、全て完璧で無くても良いですが、何月何日〇〇と電話、軽く電話の内容メモる、そのぐらいすれば如何ですか?、一人で百に近い人を扱っているなら同然でしょ、いちいち覚えて要られ無いでしょ、でもこちら側からは1対1ですよ、貴方に動いて頂けないと何も前に進まないんですよね‼」


取り敢えずその様な言葉を投げ掛けた

するとケースワーカー

「本当に〇〇さんですか?」

と聞いて来た


私「はい、本人ですよ、ただ保護課では私要注意人物なんでしょ、

その事は何年か前に尋ねて来たケースワーカーに話しました、

私はケースワーカーに障害者とされ、それを指示したのは私の母親でその人が来て初めて自分の置かれている立場をしりました、だから保護課が望む様に話し方も作る事にしまた、そのほうが保護課も都合良かったでしよ、私が誰も来てイナイと話せば、精神病だからで上司には誤魔化せますしね、もうバカな冗談は止めます、今は保護課で行える手続きを早急に行って下さい」


ケースワーカー

しばらく言葉を放てず・・・


私「何考えてるんです、早く本題に入りませんか?」

ケースワーカーその場で頭を下げた


私「何でもいいですが、私の身体はあまり多くを貴方と話す時間は有りません、話しているより眠りたいし、要件をどうぞ」


ケースワーカーやっと本題へ

「取り敢えず、今迄使ったタクシー代の領収書が有れぱ、通院の代金は返す手続きは出来ましたので(説明)」


私「2ヶ月以上経ってやっとですか?、そんなに難しい手続きでしたか?」

ケースワーカー又々謝る


私「時間はかかり過ぎですが、取り敢えず手続きシテクレタ事にはお礼を言います、それでまだ何か有るんだよね」


ケースワーカー少し驚く

「はッはい!、実は障害者手帳を作って欲しいのですが、〇〇さんが担当医に話して欲しいのですが・・」


私「成る程ね、保護課は医療費以外の負担を避けたいと言う事ですか、障害者手帳が有れば交通費は福祉課担当ですしね、保護課の方は余分な負担を出さずに済む、貴方も余計なノルマは無くなる、随分都合良い話しですね」

ケースワーカー又々又々謝る


私「謝る事しか出来ませんか?」


ケースワーカー

「全て〇〇さんの話す通りなので・・・」


私「私、精神病ですよ、マトモに信じなくて良いのに、でも~困ったね、私精神病だから主治医に話せ無いかも知れませんよ、どうします」


少し意地悪を言った


ケースワーカー

「〇〇さんは・・・普通より頭の良い人だと言うのが解りました、だからお願いします」


私「心療内科へ通院して、主治医に時間が有れば話しておきます、一発で通用する診断書を書いてと言いますが、後の手続きは今の私には無理です、手続きソチラで全てやって頂けますよね‼」


ケースワーカー

「はい、手続きは僕が進めますので、お願いします」


と言う訳で私は[心療内科]主治医に簡単に話し

「先生適当に、一発受理されるように書いて下さい」


主治医

「仕方ないな、かなり酷い内容が必要やしな、それでも良いか?」


私「精神病院に強制入院以外なら良いかな((笑))」


主治医

「僕が許可しませんから(笑)」


そんなこんなで

色々有りすぎた約3ヶ月


役立たずのケースワーカーに

ソロソロ診断書届くから

手続きはそっちでやれと電話でもしようかね~~~


全て知っておる我が娘は

「笑って、お母さんもうバカなふり止めたら」だとさ~~



ではまたねf(^_^)