大沢温泉に立ち寄った後は
この日宿泊のお宿、鉛温泉の藤三旅館へ

鉛温泉も花巻温泉のひとつです

こちらも自炊部と旅館部に分かれてて
自炊は暖房も無し、ご飯ももちろん自炊。
10円ガスで料理とかタイムスリップした
みたいな感じを味わえそうだけど…
せっかく泊まるならご飯出して貰いたいよね
始め自炊部しか空きが無かったんだけど
宿泊1週間前にいきなり旅館部に
空きが出てすぐに予約したら、
夜には全て埋まってた

取れて良かった~~
わーい

入ると赤のロビー。
↓海街diaryのロケ地にもなってたみたい。
映画も見たけどどのシーンだったのか記憶にない~

外側の佇まいはレトロだけど
館内は改装したのかな。
新しく綺麗ですねぇ

お目当ての温泉はこの先にあります。

こちら
旅館部の入り口。
白猿の湯でーす

反対側の自炊部の白猿の湯の入り口。
こっち側の館内はめちゃくちゃ寒いっ!!
火の気がさっぱりない
でも雰囲気はめっちゃあるw

さてさて、名物の白猿の湯とは、、
立って入る温泉なんです~~


天然の岩をくりぬいて作ったお風呂。
その底から、源泉100%のお湯が湧き出してるそう。
アルカリ性の温泉で、無味無臭
透明なお湯は柔らかくちょっとぬるめかな。
お風呂の高さは約1.25mだそう。
立ったままのお風呂なんて初めてでした。
立って岩に保たれて浸かっていると
じんわりと温まってきて、気持ち良かったです

ここは基本、混浴風呂なんですが、
時々少しの時間だけ女風呂になります。
夜と朝の女風呂の時に入りましたよ~(笑)
ここも難易度の高い混浴風呂です

こちら、5つの源泉があって
全て源泉掛け流しのお湯です。
沢山入ったからかもちもち肌になりました


夕食は、プラチナポークのすき焼きや、
お刺身が美味しかったかな
湯上りで瓶ビール飲みながらの夕食。
楽しかった

朝ごはんは、焼き魚の鯖、目玉焼きは
自分で半熟にして白米が美味かった
この日宿泊のお宿、鉛温泉の藤三旅館へ


鉛温泉も花巻温泉のひとつです


こちらも自炊部と旅館部に分かれてて
自炊は暖房も無し、ご飯ももちろん自炊。
10円ガスで料理とかタイムスリップした
みたいな感じを味わえそうだけど…
せっかく泊まるならご飯出して貰いたいよね

始め自炊部しか空きが無かったんだけど
宿泊1週間前にいきなり旅館部に
空きが出てすぐに予約したら、
夜には全て埋まってた


取れて良かった~~



入ると赤のロビー。
↓海街diaryのロケ地にもなってたみたい。
映画も見たけどどのシーンだったのか記憶にない~


外側の佇まいはレトロだけど
館内は改装したのかな。
新しく綺麗ですねぇ


お目当ての温泉はこの先にあります。

こちら

白猿の湯でーす


反対側の自炊部の白猿の湯の入り口。
こっち側の館内はめちゃくちゃ寒いっ!!
火の気がさっぱりない

でも雰囲気はめっちゃあるw

さてさて、名物の白猿の湯とは、、
立って入る温泉なんです~~



天然の岩をくりぬいて作ったお風呂。
その底から、源泉100%のお湯が湧き出してるそう。
アルカリ性の温泉で、無味無臭

透明なお湯は柔らかくちょっとぬるめかな。
お風呂の高さは約1.25mだそう。
立ったままのお風呂なんて初めてでした。
立って岩に保たれて浸かっていると
じんわりと温まってきて、気持ち良かったです


ここは基本、混浴風呂なんですが、
時々少しの時間だけ女風呂になります。
夜と朝の女風呂の時に入りましたよ~(笑)
ここも難易度の高い混浴風呂です


こちら、5つの源泉があって
全て源泉掛け流しのお湯です。
沢山入ったからかもちもち肌になりました



夕食は、プラチナポークのすき焼きや、
お刺身が美味しかったかな
湯上りで瓶ビール飲みながらの夕食。
楽しかった


朝ごはんは、焼き魚の鯖、目玉焼きは
自分で半熟にして白米が美味かった
