編み物クラブ

ボリビアに来て、出来るようになったこと・やるようになったこと、はいろいろあるけれど、『編み物』もその内のひとつ。


クリスマス前に編み物をしていると、「一体誰に？」的な視線を感じるものですが、あくまでも自分用を製作中。

最近では、ここラパスに「編み物倶楽部」が発足され(会員３人)、自分も主将なおちゃん姐さんちで編む日々。



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自分が編み物をしている最中も、自称主婦隊員のなおちゃん姐さんは手作りエプロンで料理開始。包丁キラーン。



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今日の献立は天ぷらとお赤飯なり～！(豪華でしょ？)
衣用の小麦粉も冷蔵庫で冷やすなど、主婦の知恵が垣間見れました。



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標高3700ｍのここラパスでは圧力釜は必須アイテム。



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小豆のホクホクした匂いって幸せの象徴かもしれない・・・。



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ワタクシは『味見係り』という重大な仕事をこなした。
(そして味見と食事に夢中になり、肝心の出来上がり写真撮るの忘れた・・)



女27歳が二人集まると、話の内容も「如何にも」的なもので続く続く・・。
おしゃべりと編み物って、相性いいんです。
そんなこんなで、もう出来上がりまであと一歩。






わたしの超カワイイお花マフラー写真は次回に乞うご期待！