ペルーのリマをバスで出発し、アプリマックにある「アバンカイ」という名の小さな町に行ってきました。
バスの中からの景色も、時間と共にどんどん変わってく。
↑
海が見えたかと思えば
↑
砂漠地帯が目の前に広がり
↑
夕日が沈んだ
↑
朝起きると、緑がたくさんの景色
目的地の「アバンカイ」に午前9時に無事到着。
さっそくペルー人の知人宅にお邪魔してきました。
↑
やっぱりペルーの赤ちゃんにかけるのは毛布じゃなくてアワヨ(南米の独特の布)なのね
↑
3歳になるマヌエル。
ペルーの代表的なおもてなし特別料理の「クイ」の丸焼き!
クイとは、テンジクネズミのことらしい。
くせがなくてとっても美味しい☆
↑
猫もいたよ~
↑
この家庭は何でも自家栽培。
ミツバチの箱もありました。
自家製ハチミツです。
↑
お庭を探検~~
↑
いちぢくの木
↑
アボガドもこんなにたくさん
↑
マヌエルが見上げるその先には・・・
↑
アボガド収穫中のパパ!
↑
お庭でこんなに採れました!
この日はアバンカイの町で、大きな伝統的なお祭りがあったので「ラッキー!」と思いつつ足を運んでみることに。
↑
たくさんの見物客。
外国人はもちろん自分だけ・・・・・そんな田舎具合。
↑
アバンカイ周辺のいろんな村から、ダンスのグループがやってきてその踊りを競うというお祭りだった。
↑
ダンスは、男女それぞれ独特の衣装を着て、ひたすら円になって踊ってた。
足のステップが激しいため、会場どこも砂埃。
↑
カウボーイみたい
↑
仮装大会みたいなヘンな人もいる
↑
どのグループも、円になって踊っている輪の外で、女性が男性をこらしめるという寸劇(←これがかなり観客の笑いを誘っていたみたい)があった。
↑
村の女は強いだよ
↑
踊りの最中に牛が・・・・。ち~ん。
なかなかレアな見物でした。
ペルーの踊りとボリビアの踊り。同じアンデスの国で隣国でも、こんなにカラーが違うのねーと、発見がいっぱいの一日。
この日からアバンカイに一週間ほど滞在。
素敵なペルーの田舎暮らし体験と引き換えに、体中に赤い斑点が残るだなんて、この日に想像できてたらなあ・・・。
ううううう。。。。
バスの中からの景色も、時間と共にどんどん変わってく。
↑
海が見えたかと思えば
↑
砂漠地帯が目の前に広がり
↑
夕日が沈んだ
↑
朝起きると、緑がたくさんの景色
目的地の「アバンカイ」に午前9時に無事到着。
さっそくペルー人の知人宅にお邪魔してきました。
↑
やっぱりペルーの赤ちゃんにかけるのは毛布じゃなくてアワヨ(南米の独特の布)なのね
↑
3歳になるマヌエル。
ペルーの代表的なおもてなし特別料理の「クイ」の丸焼き!
クイとは、テンジクネズミのことらしい。
くせがなくてとっても美味しい☆
↑
猫もいたよ~
↑
この家庭は何でも自家栽培。
ミツバチの箱もありました。
自家製ハチミツです。
↑
お庭を探検~~
↑
いちぢくの木
↑
アボガドもこんなにたくさん
↑
マヌエルが見上げるその先には・・・
↑
アボガド収穫中のパパ!
↑
お庭でこんなに採れました!
この日はアバンカイの町で、大きな伝統的なお祭りがあったので「ラッキー!」と思いつつ足を運んでみることに。
↑
たくさんの見物客。
外国人はもちろん自分だけ・・・・・そんな田舎具合。
↑
アバンカイ周辺のいろんな村から、ダンスのグループがやってきてその踊りを競うというお祭りだった。
↑
ダンスは、男女それぞれ独特の衣装を着て、ひたすら円になって踊ってた。
足のステップが激しいため、会場どこも砂埃。
↑
カウボーイみたい
↑
仮装大会みたいなヘンな人もいる
↑
どのグループも、円になって踊っている輪の外で、女性が男性をこらしめるという寸劇(←これがかなり観客の笑いを誘っていたみたい)があった。
↑
村の女は強いだよ
↑
踊りの最中に牛が・・・・。ち~ん。
なかなかレアな見物でした。
ペルーの踊りとボリビアの踊り。同じアンデスの国で隣国でも、こんなにカラーが違うのねーと、発見がいっぱいの一日。
この日からアバンカイに一週間ほど滞在。
素敵なペルーの田舎暮らし体験と引き換えに、体中に赤い斑点が残るだなんて、この日に想像できてたらなあ・・・。
ううううう。。。。